そうか今年は2015年であった。

6月某日。
小雨降る中、今年も教会へお祈りに行ってきた。


あの日から、11年が経った。


この間、、、


私は、、、


はたして充分がんばったであろうか、、、


以前よりも賢くあったであろうか、、、


己の向かうべきところへ、ちゃんと歩み続けてこれたであろうか、、、


といったことを自問するのも大切だが、、、


今年、来年、そして10年先、20年先、30年先も、、、


がんばりたい、、、


もっと賢くありたい、、、


そして、己の向かうべきその先へ、歩を進めてまいりたい、、、


そうしたことを願い、そうすると決めて、お誓いをすることも、
これまた大切なのだと、2015年のこの日に思った。


幼なかった子供の私を、こうしたことを考え体現せんとするような、、、
あじさ1_20150603
そんな大人に育ててくれた、、、


亡き母に、そして亡き父にも、、、


あらためて、深謝。

東急プラザ渋谷、閉館

とうとうこの日が来てしまった。


東急プラザ渋谷、閉館。
プラザ外観02R
『ボクの渋谷』なるものが存在を許されるならば、その最後の砦がここだったのに。


うーん、『ボクの渋谷』…正しくは『かつての我が家の渋谷』と称するべきか、
或いは『戦後間もない頃から続いた亡き母にとっての渋谷』としてもよさそうだが、
ともかく、本日3月22日に東急プラザ渋谷が閉館しちゃいます。


閉館までの行事の一環として、、、
プラザギャラリー00R
タイムスリップギャラリーと称する懐かしい渋谷の風景を写した写真展が開催されまして…


基本、展示してある写真は撮影不可なんですが、、、
その会場に、写真撮影OKのミニチュア模型も展示されているんですよね。
そんなわけで、懐かしい時代の渋谷をミニチュア模型でご紹介。
(但し模型の中に東急プラザは無いんですよ、なんで??)


模型の写真その1
プラザギャラリー02R

模型の写真その2
プラザギャラリー01R

模型の写真その3
プラザギャラリー03R

模型の写真その4
プラザギャラリー05R


ま、ここで多くを語るつもりはございません。
私も学生時代にアルバイトでお世話になりましたし、母もよく利用した、東急プラザ渋谷。


ついに閉館です。
プラザ閉館3R
adieu…


「閉館なんていやだ!」と幼児みたいに駄々をこねてもまるで無駄なのは百も承知。
されど、やっぱ、いやだょぅ、と大きな声で主張したい。


いやだょぅ。しくしく。。。


しびれーしょん。

20年前の1月16日は月曜日でしたが、成人の日の15日が日曜日であったため、
16日は振替休日だったのでしたね。
この日は私にとって、3台のうち2台目となる2CV6の契約書に判を押した日でもあり…


↓コレがその日に契約した89年生まれ、グレーのちゅーぶる2CV6チャールストン。
チャールストンRR
ヘッドレスト無し+変な丸っこい触媒有りの並行モノ、北欧自動車製シートカバー付き。


関西方面で大地震が発生したのは、ちょうどその翌日のこと。
朝6時頃だったと思いますが、病気で苦しむ以前の元気だった頃の母に起こされ、
眠気眼で見るTVのブラウン管に映った現地空撮映像の衝撃。
そして、耳に届いたような気がした大勢の人たちの叫び声。


”多くの人が筆舌に尽くし難い苦しみの渦中におられてつらく悲しい思いをされている時に、
こんなもんにハンコ押したりして、我が人生、向かうベクトル間違えておらんだろうか?"


…と自問し躊躇しつつとりあえず乗り出したものの、心のモヤモヤが収まることはなく、
程なくしてこの2CV6は売却しちゃいました。
二玄社作『がんばろう神戸』のチャリティーステッカーを貼った状態のままで。
そしてこの年、思うところあって、今に至る一人暮らしをスタートしたんでしたなぁ。。。


あれから20年、皆さんは、どのように思い、そしてどのように闘ってこられたのでしょう…
あの時も、そして今も、苦しんでおられる人たちのことを、祈念せずにはおれません。。。



さて。
以下、我が方近況のご報告でございます。


実は年初来、右手が筋肉痛みたいな痛みを伴いつつシビレぎみ。
以前、四十肩みたいなのは経験したので、もしや五十肩か?と自嘲してみたものの、
そうではなくて、いつもの腰痛と同じ原理なんですな。


25年前 (まだストレート・ネックなんて名称が無い頃) にソレでひどい目にあったケド、
その後も首や眼や腕に重い負担を負わせ続けてきた筈なので、その進化発展形って感じか。


まぁね、腰痛の方はかなり回復してきたので、同じく右手もいずれ回復することでしょう。
とはいえ、こうしてPCのキイを叩くのも時間がかかるし、今はどうにもしんどい。
そういうわけですので、本日はこれにてどろん。



PS、というか、私信。
先日は我が方までお見舞いに来てくれてどうもありがとう。
あたたかなお気遣いと変わらぬ友情に深謝!!


新年早々…

2015年の初詣で。


今年も、明治神宮へ。
20150104a.jpg
我が地元のお散歩コースとしてちょうどよい距離…なんて書いたらバチが当たりまする。


うーん、なかなか辿り着けない(笑)。
20150104c.jpg
警備のおまわりさん、寒い中ご苦労さまです。


人だらけでごったがえす、これぞ我が国のお正月。
20150104g.jpg
その平和な1コマでございます。


浮世の煩わしきコトゴトにはまるで頓着なく、、、
20150104h.jpg
ココにはココの時間が、いつもと変わらず、ゆったりと流れているのでありました。


新年早々、おそまつ。

Bonne Année 2015

2015年になりました。

XAshinnen.jpg

今年は平成二十七年。
ちなみに…昭和で言うと、九十年!!。


新年が皆々様にとって大切な1年となりますよう、お祈り申し上げます。


がんばろー。えいえいおー。



よぉし。
みんなが休んでる間に、越年中の『30秒アニメ』を完成させるぞ。
アニメづくり1
しかし、いまどきアニメ作画にコンパス使っとる者なんぞ何処にもおらんだろうね。
しかもコレ、高校時代にデザインの授業の為に買ってもらったコンパスだ(笑)。


2014年12月の諸々。

クリスマスも終わり、今年も残すところあと僅か。
というわけで、12月のちょっとしたいろいろ、もろもろのまとめ。


某日、Tくんたちが遊びにきてくれた際、我が方マンションの内廊下で撮ってくれた1枚。
IMG_0315RR.jpg
これじゃまるで『第四惑星の悪夢』(笑) だけれど、ロボット長官はいないから大丈夫。
(楽しかったね。ありがとう。次回は屋上庭園(?)にも、ぜひ)



えーと『みんなの絵本展』 (於/ランプ坂ギャラリー) へ出かけたのは会期最終日でしたか。
絵本展a_20141203
この展示のために書き下ろされた新作絵本と色彩豊かな原画がいっぱい。


ちなみに会場だったここ、かつての小学校をそのまま『四谷ひろば』として人々に開放。
絵本展b_20141203
校舎は『東京おもちゃ美術館』として運営、ランプ坂ギャラリーはその地下にあるのです。
(すっかり楽しませていただきました。どうもありがとうございました)



それから、クリスマスにはもちろん教会へ。
2014122cR.jpg
仕事がばったばたで行けないかな…?と思ったけれど、朝の礼拝にギリギリセーフ。
(今年もお世話になりました。深謝)



そうだ。Perfumeさんから可愛い素敵なクリスマスカードが届いております。merci!!!
merchri2014.jpg
…でも、ここで公開するのはこの部分だけネ。のっちさんのユキダルマ、最高!!!(♪)。
(来年も更なる飛躍をお祈りしてマス。くれぐれも、お怪我などなきよう。。。)



既報の "道玄坂にあった古い建物" は、すでに解体され跡形もなし。
20141224道玄坂その後のその後1R
時代は移り、かようにして街は生まれ変わってゆく。人々の思いだけを遺して。。。



さて、私のお仕事はといえば、来年に向けて30秒くらいのアニメーションを現在制作中。
アニメづくり3R
今回もCGなんかぶっとばせ!的にALL手描きでがんばっとりますよ。えいやー。



そしてある日の夕暮れ時、熱いミルクティーを味わいつつバニラアイスを食す。
アイスと紅茶
熱いのと冷たいの、双方のおいしさが一つになって仲良しに…なんか、幸福な気分。



で、えーと、今年は、たぶん12月30日が仕事納め。
貴重な現場に参加させていただき、激しくムービーカメラを回してくる予定。


と、そんな感じで(?)、今日が2014年最後の更新、かな。
日頃ご愛顧くださっている皆さま、本年もたいへんお世話になりました。
誠にありがとうございました。
どちらさまも、良いお年をお迎えくださいますよう。。。


Bonne Année!!!

『ボクの渋谷』が終わる。いずれ。近いうちに。

東京・渋谷駅から道玄坂をとことこ登ってゆくと、、、


左手に見えてくるのがこの一連の建物群。
道玄坂古い建物01
私にとっては馴染み深く、こうであって当たり前の風景。


聞くところによると、これらは1925年竣工だとか。
つまり、今から90年前の大正14年築ということになります。
わお。当時はさぞかしオシャレでモダーンな物件だったことでしょうね。
そして、空襲で焼け野原となった渋谷において戦災を免れた建物なんですね。
このことについても、わお、なのであります。


以前、ここの1階には古書店が入っていたんですよね。
道玄坂古い建物02
中高生の頃の私は、映画や美術等の書籍を目当てに足しげく通ったものです。


パリの裏通りみたい!なんて評したらちょっと褒め過ぎ?みたいなこの佇まい。
道玄坂古い建物07
でも、よく見れば石造りなんかではなく、実は木造モルタル建築なのであります。


裏から見ると、建て増しの末にできたおんぼろ長屋ちっくであることが露呈しますが、、、
道玄坂古い建物05
洗濯物を干したりもできて…二階から上はアパートだったんでしょうねぇ。


90年の間に街はすっかり変貌。かつて、いったいどんな人がここに住んだのか。
道玄坂古い建物06
どのような『人生』という名のドラマが、ここで繰り返されたことでしょう…


なんて感傷に浸っている余裕は、21世紀を生きる我々現代人にはどうやらないらしい。
いや、そんな sentiment は許されない、というべきか。


先月。


私みたいな人間に惜しまれつつ、とうとう解体工事が始まりまして、、、
道玄坂古い建物03
たぶんクールでスマートな商業施設かオフィスビルに生まれ変わるんでしょうな。


文化会館も同潤会アパート (表参道・代官山共に) も渋谷東映劇場も東宝会館もすでになく、
東横線地上駅は昨年解体され、間もなく東急プラザが、次いで東横デパートが取り壊される
運命にあるとは、嗚呼。。。

ま、なんといいますか、『ボクの渋谷』なるものが存在を許されるとしたならば、
それは今や絶滅寸前、首の皮一枚で繫がった状態、まさに風前の灯なのであります。


さびしいなぁ。
道玄坂古い建物04
さびしいぞ。


いやいや、ホントに、さびしいどころの騒ぎじゃないのだ、我が胸中としては。。。

一見平凡と思える日常にも非日常は少しある。

さあさ、お立ち会い。

先週報道された蛾の新種発見のニュース、皆さんもびっくりしたでしょ?。
ガ
『ミチノクスカシバ』…なんでこんな姿をしているのだ…自然の神秘にあらためて感動。

ガなのに翅が透けててハチそっくりで驚き!…なんだけど、すごいのはそこじゃない。
尻尾の先が二つに分かれているでしょう?、そこんところが特徴なのです。
それで新種だということが判ったんだって。
ホントすごいね。。。



それはそうと、先日フランス製のお紅茶をいただいたのであります。
kusmi tea
かわいぃ缶入り。お味はモチのロンですが、香りもまたとっても美味で二重丸。

ずっと思っているのだけど、やっぱね、この季節は紅茶がよろしいんじゃないでしょうか。
(ま、この季節だけじゃなく一年中たしなんでおりますけれども)
とにもかくにも、紅茶だいすき。



そうこうしているうちにフランスから届いたのはシトロエンのパーツ。
C buhin
メーカー純正デッドストック品、もちろん新品ざんすが、なにしろでっかい。
中身は、さてなんざんしょ??。

ひたひたと…

またもや、あいたた。
ここ2週間ほど仕事に没頭し過ぎたか? (笑)、先週末からまたもや腰痛が暴れ始めました。
今日は少しラクなんですが、なにしろ長い時間イスに座っていられないってんだから、
困ったもんだよ。



それはそうと、本日11月10日は一の酉でございます。
20141110a.jpg
宮益御嶽神社も例年通りの大賑わい。

今年は二の酉までしかありませんから、皆さんご注意くださいましね。
20141110b.jpg
しゃしゃしゃんしゃん。



さてさて。
以下、師走の足音がひたひたと近づいてまいった本日の本題です。


もちろん、私は人が会得した技術や技能を後世に残したい、という熱意や努力を大切に
すべきと思っているし、事あるごとに己もできる範囲で行動しているつもりだけれど、
一方で、現実としては、誰かの技術や技能が別の誰かに継承されることはほぼない、と、
そんなふうに考えてもおります。


(円谷英二監督の特撮技術もそうでありました、が、これについては今日は触れません)


小林彰太郎さんが亡くなられて以降、知識も経験も乏しい若輩者たちが判ったようなことを
書き並べただけのつまらん記事ばかり掲載している八方美人の薄っぺらい自動車雑誌なんぞ
金輪際買うもんかい、とお嘆きの御仁も多いこととお察しします。


そして、今また徳大寺有恒さんも逝去なさるに至り、いよいよかぁ、と。。。


↓1994年3月号(通巻120号)の月刊誌『NAVI』。
NAVIa.jpg
20年ほど前のこの自動車雑誌、巻頭特集は「超一流!ポジティブ・ドライビング』


この記事で、一般ドライバーに向けた上手な運転方法についてのあれこれを、、、
NAVIb.jpg
徳大寺さんが写真付きで判り易くご指南くださっています。


私はいまでも時々、この号を書棚から引っ張り出してきて、記事を読み返します。
『間違いだらけ』の私ですが、少しでも上手なドライバーになれるよう肝に銘じるため…


巨匠はすでにこの世におられませんが、
そして、巨匠と同様の技術や技能を身につける事はまずもって不可能なれど、
及ばずながら、粛々と、努力を続けてまいる覚悟でございます。
これからも、ずっと。


これまで至らない私共をお導きくださり、誠にありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


合掌。

Miyuki Morimoto Illustration works 1983-2013

昨年10月に急逝なさった森本美由紀さん。



親しかったお仲間の皆さんのご尽力により、一周忌に合わせて回顧展が開催され、、、
morimotosan_01R.jpg
私も先週の雨降りの午後、おいしい和菓子持参で拝見してまいりました。



…森本さんとお話ししたのは…たぶん12〜13年くらいも前のこと。。。



その日は中目黒のギャラリーDEPOの二階にあるカフェで夜遅くまでグラスを傾け、
いろんなお話をさせていただきましたけれども、ちょうどその頃、森本さんが、
手作りのお人形を使ってアニメーション作りを始められた、とのことでしたので、
私は「生き物の動きは手を使って真似てみると理解し易いんですよ」等と申しつつ、
その場で自分の指10本を使って蜘蛛が歩き回る様子を演じてお見せしたところ、
愉快そうに笑い転げてくださいました。
その瞬間が、まるでつい昨日のことのように、、、



えーと、、、



このあと、長々と書き連ねてみたのですが、なんかこう、
読み返すといろんな思いが脳裏をよぎり、心にじんわり染みわたるものですから、
やっぱり我が胸の内にしまっておこうと思い直した次第でございまして…



そういうわけで、今日はこのへんで。
途中で筆を折ったりして、中途半端でごめんなさいね。



あらためまして、森本さんのご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。。。

がんばる…良い言葉だ。

今夏、鋭意制作中であった某映像が、無事に完成し納品完了。
教授に喜んでいただけたし、微力ながら学会に貢献することができたしと、二重の喜び。
ここまでがんばった甲斐がありました。嬉しい。光栄の至りでございます。



さて、先日。
お仕事先への道すがら…


東京・銀座にある『広島ブランドショップTAU』に立ち寄り、、、
tau01.jpg
私も募金してきました。


お見舞い申し上げます。及ばずながら応援しとります。
どうにか。がんばってほしい。


その『広島ブランドショップTAU』で、つい最近まで配られていたのがコレ。
なけひろ01
↑『泣ける!広島県』…県の観光課が制作した無料のガイドブック。


コレがなんと、ロハだからか??それともやっぱりPerfumeさんだからか???
なけひろ02
もんのすごい人気で、本年7月に配本されたもののあっという間に在庫が無くなり、、、


8月に入り増刷され配本再開となったのですが、これまた2日間で在庫が切れ配本終了。
なけひろ03
すごいね。


広島県究極のガイドブック『泣ける!広島県』、今からの入手は難しいようだけれど、
なけひろ04
一部の図書館に配本されたみたいなので、興味がおありの方は探してみてくださいましね。


↓あなごめし。うんうん、そうだね、美味しいよね(はぁと)。
なけひろ05
東京に帰ってから、うな重なんか食べれんようになる、それほど宮島のあなごは旨いのダ。


あと、そうだなぁ、、、
草履みたいにでっかいアワビのステーキ。カワハギのエンガワ。鮮魚はどれも旨い。
うどん入りのお好み焼き。もみじ饅頭に酒饅頭。広島空港で食べたラーメンも美味でした。
(東京じゃ揚げ物にして誤摩化しよるんじゃろ?とか、マグロ?死んどる魚じゃろ?とか、
 仰せごもっとも、と全て納得しちゃうほど(笑)広島の食材はどれも新鮮で旨いんよね)
というわけで、ぜひ現地にてご賞味あれ。



さいごにもう一度。

どうにか。がんばってほしい。

六十九回目。

三ツ矢サイダー、昭和初期の味を限定復刻!だそうで、、、
mituya01.jpg
こんな味だったのかな、あの頃は…なんて思いを馳せつつ、、、


あの日のことを肝に銘じて、今年も祈念す。


我らにできることはひとつ。


励め、日本人。励め、地球人。


20140806heiwa_miyajima.jpg

届いた。

携帯電話の利用金額に応じて毎月たまるDocomoのポイントが、
いつの間にやらたくさんたまっていたのだそうでして、
その一部が本年5月末に消滅する!っていうので、
こーゆうポイントサービスとやらに疎い私も、
切手82円分を用意し必要事項を記入して、
封書にて急ぎポイント交換を依頼。


(ちなみに…まだスマートフォンとかいう多機能型携帯電話ではない方を使っております)


で、ギリギリ31日付で発送したところ、、、
NIXON02.jpg
2週間と数日経って、ポイントと引き換えに商品が届きましたよ。


アメリカ・カリフォルニア州にあるNIXON社の腕時計。
NIXON01.jpg
んまぁおしゃれでしっく。ついでにすぽーてぃ…なんだそうだが、そうなの??


さぁさ、これ着けて、どこへおでかけしようかねぇ。


きって。

先日につづいての、切手のお話。

あれから、ふと思いまして、、、



『…NIPPONの文字が印刷されてない前島さんの1円切手がたしかあったハズ…』



実はワタクシ、小学生だったある時期、切手を集めていたんですな、ちびちびと。

その後、家庭がいろいろたいへんな事態になってソレドコロじゃなくなるもんで、
ほんとに一時的な趣味というか、数年限りのコレクションではありましたが。

で、その頃の切手帳が今も手元に残っているものだから、もしや?と考え、
ごそごそ引っ張り出してきて、チョチョイと探してみたところ、、、



↓あった。真ん中の一円切手。
kittenew01.jpg
銭位省略後、昭和27年から昭和43年初頭にかけて販売された物のようだね。



ついでに、その他の懐かしい切手をば一部ご紹介。



いいねぇ、郷土玩具を図柄にした年賀切手。今年は何かな?と毎年楽しみでした。
kittenew03.jpg
右端の黄色い猿のと、上段中央あたりの鯨のおもちゃの図柄がお気に入りでしたよ。



こちらは万博記念切手。小学生当時、青い図柄の15円のが一番すきだったんですが、、、
kittenew04.jpg
今も、この青い図柄のがすき。色やデザインの好みは40年経っても変わりませんな。



でた!パンダ切手に恐竜切手。当時、我が方自慢の切手たちでありました。
kittenew02.jpg
ちなみにパンダと恐竜、どちらもモンゴルの切手なんですのよん。



しかしアレだ、なにしろこれらを収集したのが小学生の頃の自分(笑)ですから、
切手の選択基準も並べた順番も、奇妙奇天烈だったり意味不明だったりするけれど、
その時その瞬間の心模様や好みの傾向等がなんとなく表出しているのが私としては面白い。

そして、何より懐かしい、そう、たまらなく懐かしいのだ。。。

それで、うーんと、たしか銭位の入っている前島さん切手もあったハズなんだがなぁ。
昭和22年から27年にかけて使われた方の、ね。
もしや、母の遺品の中かな…


今年も。

そうだ、そういえば消費税の増税で、、、


80円では封書を送れなくなったんだなぁ、と思いながら、、、
kitte01.jpg
我が家の切手の保管場所をあさっていたら、、、


前島 密さんの一円切手が出てきた。
kitte02.jpg
NIPPONの文字(旧書体のほう)が入るようになったのは昭和43年からなんだって。


たぶん税率3%だった頃に使おうと、亡き母がとっておいたものだろう。
なんかたすかるし、だから、なんか嬉しいのだ。
あらためて、母に感謝。


今年も、青山にあるお墓へ参り、教会へも行きました。


『人生10年サイクル説』なんてのを勝手に提唱している私ですけれども、
あの日からちょうど10年が過ぎて、はや11年目に突入。
そりゃぁ息子である私も歳をとるはずだよ、ナドと考えつつ、
一人そっと微笑みの表情を作ってみたものの、さて…


ともあれ封書にぺたっと貼ってポストへ投函しちゃいました。
kitte03.jpg
貯まったポイントと引き換えに、おっされーな腕時計がもらえるのだ。

たぶんこのままずっとこっち側の人間だ。

ご新規案件の台本(ていうか画コンテ)を某所にぽちっとUPして、ふぅ。
ちょっと息継ぎ中。
梅雨入り前にも関わらずこの暑さ。
皆さま、お元気ですか?…いかがお過ごしでしょうか?。
私はもう元気かどうかもよく判らず、連日ばたばた過ごしております。


さて、本日はまた奇妙なお題でございますが…(笑)。。。


日本で最初に開業された地下鉄が、何を隠そうこの銀座線。
ginzasentuikaR.jpg

昨年、こんな賞をもらったそうで…
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復刻カラーの黄色い車輛が、今日も元気に路線を走っております。
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ただ色が違うだけで、車輛自体は同じらしい。けど。
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やっぱりこっちの車輛に乗りたくなるね。
ginzasen04R.jpg
懐かしい。往時を知る世代の皆さん、きっとお喜びのことと思います。


この黄色、そして屋根の茶色、目に優しいなぁ…
…と、あらためてそう感じるその理由は、
ただ単に "そういう色だから" 、ではない。

心に深く刻まれている ”いつか見た光景” を目の前に甦らせて、
その人の想いでを、まぶしい記憶を、鮮明に呼び起こしてくれるから。

ですよねぇ。



もうひとつ、こちらは京王バス。
keio02R.jpg

開業100周年だそうで、その記念の復刻カラーでござい。
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これまた懐かしい色とデザイン。
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車輛は従来と同じなのに、つい目がいっちゃうでしょ、こっちの色の方に。
keio03R.jpg
で、乗るならやっぱりこっちを選んじゃうでしょ。


"時" は流れるのではない、堆積してゆくのだ、といった話を、かつてご教示いただいた。
元T大教授M先生の仰るとおり、地球史のものさしで見れば、たしかにそうに違いない。
でも、人の一生程度のごく些細な短いものさしで見るならば、
やはり"時"は流れ、無慈悲にも我々の眼前から瞬時に過ぎゆくもの、と私は思うのです。

街は変わり、人の暮らしも変わる。
時代の移ろいと共に多くのモノ・コトが記憶の片隅へと追いやられてゆく中、
じゃあ、それらの失われゆくモノ・コトに対するボクのワタシのこの強い思いは、
払拭し難い過去への拘りは(拘りとはイコール ”愛” なのだ)、
ハテいったいどうすれば良いのだろう?と、澄んだお空に向かって問いかける。

不如意のうちにぽっかり空いた心の穴を、ハテどうやって埋めれば良いのか?

その場に立ち尽くしたまますでに息絶えてしまった過ぎ去りし ”時” を、
慰め、成仏させる方法は果たしてあるのだろうか?

そのような問いに対する答えの一つが、こうゆうような色だったりするのだろうと、
私は密かに考えるのであります。

心の中で宙ぶらりんのままの喪失感も、静かな不安や如何ともし難い怒りの感情も、
これにより安住の地を見つける事ができるのではと…

尤もその程度の抵抗、あがきしかできないのかと思うと、それはそれで切ないのですがね…


つまり結論…起きてしまった事は起きてしまったのであって、
決して元には戻れないのでありまする。
しくしくしく。



前置きがいささか長くなりましたが…本題。

先日、『太秦ライムライト』という映画を鑑賞しまして、
(福本清三さんの自伝的作品、素晴しい映画ですよ、ぜひ見てね!!)
ご存知ですかね?…5万回斬られた男!ですよ。
それで、T大でこの『太秦ライムライト』の感想で大いに盛り上がりまして、
やはりその場で当然のように出てきた話題が、
「我々はいつから ”こっち側” の人間になったのか!?」

わはは、おもしろい。

判りますかね。
”こっち側”と”向こう側”(笑)。

で、あなたの場合は、さて、どっち?。

1年経過だーーーー。

去年の連休前に腰痛になってから1年が経過し、今も治ったとは言い難い。
とはいえ日々楽しくシヤワセに過ごしております。

桜20140405_07R

科学の為、学問の為、教育の為、必死にカメラを回して撮った映像を編集する日々…
そして、元気な男の子とかわいい女の子と愉快な猫のアニメーションを作る日々…

ここ最近は『充実』まさにこの二文字ですよ、はい。

座っている時間をなるべく少なくしなきゃならない、そこがちょっとタイヘンですが、
それだって工夫のし甲斐は充分あるしね。



さてさて。
私にとっての渋谷というテーマで、40年近くに及ぶ懐かしい思い出話など書いてみよう、
と、考えたのだけれど、、、

構想を練っているうちに心がちくちく痛みはじめたので、、、
shibu20140415a.jpg
やっぱりやめにしました。

というわけで、、、
shibu20140415b.jpg
じゃあまたね。

インターネットじゃないお買い物。

だいぶ良いようだなぁと思っていたら、また足腰の具合が悪くなってきた。


以前みたく動けるようになるほど回復したものだから、つい調子に乗ってしまい、
これまで通り仕事に集中したり、これまで同様いつもの日常に没頭したりするうち、
知らぬ間に、またまた腰痛を悪化させてしまったのかな。


そうだよ、たぶん。


でも四の五の言ってはおれず、所用で秋葉原へ。
近所を探したけれど、すぐに現物を買えそうなのは、やはりこの街しかなさそうなので。

あきばえきまえ01R

仕事で赴く時の他は、この街を訪れる機会もなかなかないし、
たぶんそうした目的で訪れたのは十数年ぶり…もしや二十年振りくらいかもしれない。

らじおせんたーR

電気街口の改札を出て周囲の変貌ぶりに仰天しながら、
ラジオセンターにて、一人のおじさんに、ある物を探していることを告げると、
「あー、それならもう、ラジオデパートにしかないよ」と教えてくれた。
急ぎ道を渡ってラジオデパートに向かい、某店のおじさんに聞いてみると、
「おー、それなら二階の○○さんとこにあるよ」と教えてくれた。
エスカレータを昇り○○さんとこの店舗を訪ねてみると、むすっとしたおじさんが、
うつむいた姿勢のまま「そこにあるよ」と雑多な棚の一角を指差す。
私は、そそくさと、必要としている物をきっかり4個、所定の小皿に入れる。
すると、おじさんが一言ぽつり。
「220円ね」
がまぐちを開けて求める小銭を探し、硬貨4枚を摘んでおじさんに手渡すと、
おじさんは、ビニール袋に私の必要としていた物をそおっと入れてくれる。
ようやく見つけた小さな部品を大事そうに受け取った私は、おじさんに言うのだ。
「ありがとう。たすかりました」
しかし、おじさんは何も言わず、うつむいたままの姿勢を続けている。
このやりとりの間、○○さんとこのおじさんと視線が交じわうことは、一度もなかった。
けれど、この時、むすっとしたおじさんの心の温度は密かに1度くらい上昇した筈なのだ。


おぉっ。
人から人へのキャッチボールが自然に成立してる。
ここではちゃんと、見知らぬ人と人とが繫がっておるぞ。
いまこの瞬間、インターネットなんて必要ないじゃん、って思える、2014年のこの奇跡。


そんな昔の秋葉原の幸福な日常を一瞬だけでも味わうことができた私には、
昨今のこの街の変貌振りについて良いとも悪いとも言えないし、そもそも言う資格はない。
それに、街は生き物みたいなものであるし、それはそれで受け入れねばならないのだ。

あきばえきまえ02R

でも、あの日、あの頃、この街=秋葉原電気街=で商売を営んでおられた方々の中には、
その営みが続けられなくなり、この街を離れた御仁も大勢いらっしゃることだろう。
彼らは今、どこかで、お元気に、そして笑顔で暮らしておられるであろうか。

えーけーびーなんとかカフェの方じゃなくて、そっちの方にこそ私の意識は向いてしまう…

あきばえきまえ03R

とはいえ、今の秋葉原は活気があって若さ溢れる元気な街ですよ!
かわいらしいメイドさんたちが、そこかしこで声をかけてくれるしね(笑)。

南極観測船『宗谷』のこと。

寒い寒い。

そうつぶやきながら、
映像の編集作業を日々進めておりますが、、、

あまりに寒いので、ふと。

宗谷_18

暑かった昨夏の、
南極観測船『宗谷』を見学しに出かけた日のことを思い出しました。

宗谷_01

宗谷_02

宗谷_03

宗谷_04

宗谷_11

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操舵室では、かつて海自と海上保安庁の職員をしておられたお二人のボランティア氏から
貴重な体験談をうかがうことができました。

宗谷_15

宗谷としらせに乗船された方々から、当時の話を直接聞かせていただけるなんて!
その節はどうもありがとうございました!

宗谷_17

で、南極はたしかに寒いのだけれど、そこへ行くには赤道を越えねばならず、
ということは一度猛烈に暑い思いをしたのち目的地に到着して痛烈に寒い思いをする、
つまり、南極行きとは、想像を遥かに越えた非常に過酷な旅なのですね。

宗谷_16

きっと、今年の夏も暑いのだろうな、なんてことを考えながら、、、

宗谷_23

まだまだ寒いこの冬を、ぶるぶる震えて過ごすことにいたします。

宗谷_08


おまけ。タロとジロもいたよ。
宗谷_12
(ちょっとこわい…)

電気掃除機延命作戦

30年くらい使用している我が家の電気掃除機が使えなくなった。
そーじき01
(といっても壊れたわけではございませんで…)


数年前から吸引力が落ちてきて、ついにほとんど吸わなくなってしまい…
そーじき02
吸えないことでモーターに負荷がかかり、高温に加熱するのでたいへん危険。



原因は故障ではなく、フィルターの目詰まり。
えーと、前世紀(笑)を生き抜いてきた方々には釈迦に説法でございましょうが、、、



昔の掃除機というものは…
そーじき04
本体の中間に配置したフィルターが、空気は通し、ゴミや塵だけを捕まえる構造。


ここに設置したフィルターで捕まえたゴミを、自分でゴミ袋などへ移し、
そーじき05
ハンドルをくるくる回したその振動で、細かい塵や埃をふるい落とす仕組み。


裏側のフィルター部は、こんな風にジャバラ状になっているんですが…
そーじき06
紙製のフィルター表面がもう真っ黒に汚れております。



このフィルター部分の新品を買ってきて交換すれば話は早いのですが、
そんな交換用の部品はとっくの昔に販売終了しております。
そこで、今後もこの電気掃除機を使い続けるべく延命作戦を遂行しました。



では、まず分解。
そーじき07
そして出来うる限りきれいに洗浄。


続いて、フィルター部を切り離す。
そーじき09
ニッパーで、ぶちぶち…


ぶちぶち…
そーじき08
ぶちぶち…


最後は手で引っぱって剥がす。
そーじき10
紙なので、びりびり破けます。


フィルター部の拡大写真(!)。
そーじき11
汚れとります…


フィルターを取り去った状態。
そーじき13
ここまで、作戦は順調に進行中。


続いて、ホースの根元を延長するためのジョイントを自作。
そーじき14
(これが本作戦のキモであります)


本体に差し込んだ状態。
そーじき15
この延長したジョイントに、市販の紙パックを差し込みます。


紙パックは差し込み口にゴムが設置してあるので…
そーじき16
口がちょっと小さめの製品であれば、使用中に外れることはまずありません。


フタを元通りに装着。
そーじき17
ちょうどいい感じに落ち着きました。


覗いてみると…
そーじき18
ブルーの紙パックが見えてます。おっけー。



ついでに吸い込み口も…
吸い込み口01
分解清掃を実施しました。


積年の埃がたまっているでしょうからねぇ…
吸い込み口02
(いはやは、実際かなりの量の埃が詰まっていましたよ)


さっそく分解、そして洗浄。
吸い込み口04
昔の工業製品はいいなぁ、部品構成が判り易くて。


可動部分に貼ってあった(らしい)フェルトが劣化し粉砕したようなので…
吸い込み口05
新たに調達したフェルトを貼り付けます。


組み立て。
吸い込み口06
プラモデルみたいで楽しい。


ネジ4本で固定して…
吸い込み口08


完成。
吸い込み口09
埃が詰まっても作動に影響はないけれど、清掃するのはやはり気持ちがいいですな。



さてさて…



使用してみたところ、強力な吸引力でゴミや塵をどんどん吸い込みます。
そーじき03
電気掃除機延命作戦、大成功です。


でもって、吸引力が落ちた理由がもう一つ。
ホースの根本に大きな綿埃が詰まっていました。
フィルターが目詰まりして吸引力が落ち、綿埃を吸いきれなくなってますます詰まった、
というのが正しい見解であろうと思います。

紙パックがこの世にある限り、これであと30年は使えるかな。
それまでワタシが生きているかどうかはわかりませんがね(笑)。

À bientôt!

プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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