ででんのでん。

某日、東京・渋谷。雨のち曇り。
そして、足元に見つけた。


小さいでんでんむし。
近所13
つまり、カタツムリの赤ちゃん。


こっちにも。貝殻の直径、3ミリ位か。
近所11
見ればそこらじゅーに、そうねぇ、視認できた範囲で8匹くらいはおりましたかね。


てことは、その数倍、いや数十倍はいたかもしれない。
かわいいなぁ。


でも、近辺に餌になりそうな葉なんてまったく無さそうなんだがなぁ。。。
近所10
はたして大丈夫なんだろうか?…というより、なんでまた君らはこんな所でお誕生??


まぁいいや。都会に負けるな、ででんのでん。。
近所08
がんばって、大きくなぁれ。


えーと、実はね。
おんなじ場所に、ナメクジの赤ちゃんも数匹いたのだけれどもね。
見たくない人の方がたぶん多いんじゃないかいなぁと思うので、写真は控えたのですよ。


しかし、ナンだねぇ。
両方とも同じ有肺亜綱、柄眼目なのにねぇ。
貝殻が退化して見えないだけで、カタツムリもナメクジも元はおんなじ、なのにねぇ。


ナメクジだけが人間たちから忌み嫌われ、差別を受けている。
ちょいとかわいそう。


でしょ?。


ですよ。


思うに、、、
乾燥対策としての避難場所たる貝殻がないから、じめっとした場所にしかいられない、
故にそんな環境で人間と遭遇しがち、だからナメクジ軍団は嫌われるんだろうね。。。


かわいそうだな、やはり。


まぁとにもかくにも、今頃の季節にはぜひとも足元にご注意あそばせ。
近所12
こんな感じのちっさい子たちを、うっかり踏んずけたりしないように、ね。


そして、もしも路上でこんなちっさい子たちに遭遇したならば、
ついでに我々人間も我が身を省み、ひとたび俯瞰すれば己もこんくらい矮小な生物で、
えらそーに振舞いはしても、自然界に於いてはごくちんちくりんな存在なんだってことを、
ちゃぁんと自覚すべき。


でしょ?


ですよ。


À bientôt!

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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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