3月になりましたが、1本スポークその後。

まぁちょっとナンですか、例によって国際情勢その他諸々混迷を極めているようですが、
それとは関係なく書き進めます。


Xantia V-SX にXM の1本スポークステアリングホイールを装着した件の続き。
えぇと、仕事の合間の1月某日から2月某日にかけて(アバウトすぎ)。


いろいろ中身の処置が終わり、色合わせしたステアリングコラムシュラウドも装着完了。
20140217_01RR.jpg
1本スポーク、操作感は軽いし視界は広々、とっても快適。


されど問題なのが、
XM用のステアリングリモコンスイッチを使用できるようにする件、であります。


XMの方は7pin、5系統。
リモコンスイッチ加工中03R


対するXantiaは4pin×4=16pin、計12系統。
オーディオリモコン検証中02R
つまりそのままではXMのスイッチをXantiaで使える筈がないんですな、まるっきり。


そこで両者を解析し、、、
xanリモコンスイッチ04R
変換機というか翻訳機?…違う、分配機かな?…を自作してみた。


自作ユニットを車輛に繋ぎ、テストを実施。
リモコンスイッチ動作検証03R
XMのスイッチで操作してみると、、、


おぉ!ちゃんと動いた(↓恥ずかしながら純正カセットプレイヤーのまんま (笑) )。
20140225_オーディオ動いてるR
ここまで苦労したからなぁ…かなり感動(しかし液晶のムギ球が片方切れてますな)。


ちなみにミュート機能のみ使用できませんが(そもそもスイッチが存在しないので…)、
その他の機能についてはXantiaとほぼ同等に使用できます。
コレで充分。宜しいんじゃないでしょうか。。。


よし!ってわけで変換機というか翻訳機というか分配機をパッド内に収めて装着完了。
XM装着終了07R
ステアリングリモコンスイッチって使うの初めて。便利なんですね、今まで知らんかった…


あ…
ところで…
上の写真でシュラウドの左右に小さな物体が付いていますが、その正体はピンバッジ。


↓このままだとシュラウドの楕円形状とステアリングの意匠の連続性に欠けるものだから…
20140217_02R.jpg
取って付けたような違和感がアリアリで、どうあっても馴染めなかったのですよね。


というわけで…


猪口才なれど、ピンバッジでデザインのバランスを取ろうではないかいなと画策。
20140217_10R.jpg
右側には、ヴィンテージ物『シトロエン工業』のピンズ。


左側には、Yちゃんからもらった『Xantia』のロゴ。
20140217_09R.jpg
(Yちゃんありがとー)


まぁなんといいますか、、、
ロゴとかマークみたいな派手なのをこれ見よがしにくっつけるのは趣味ではないんですが、
小さなピンバッジですから無粋な主張はしないし、傾き加減もそれぞれ形状に合ってるし、
お金もかからんし、何よりお品が良ろしいじゃありませんか。これならOK。
取付け位置も、センターよりちょい上の微妙なポイントを幾度も検証してから決めました。


で、さっきまでアンバランスに感じていたのに、こういうのをちょいと付けると、、、
XM装着終了03R
急にシュラウドとのバランスが良くなったように思えてきて…


不仲だったハンドルとシュラウドのデザインが急に仲良しになった、みたいな(笑)。
装着完了_20140225dR
これだけで違和感なく落ち着いて見られるし、いいかも、なんて思えてくるからフシギ。


デザインっていうのはさ、魔法みたいなものなんだよね、とあらためて思った次第。


ぱんぱかぱん。これにて我が計画第1弾は終了でございます。
XM装着終了05R
手前味噌ながら、やっぱ断然イイと思うよ、Xantiaに1本スポーク。

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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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