『サンダーバード博』

東京・台場にある日本科学未来館にて7月10日から開催されている『サンダーバード博』。

9月23日の終了まで残すところ1ヶ月を切ったということで、、、
TB博_01
そろそろ書いても良いかなぁ〜、なんて思ってちょっと書いてみたりして。


ちなみに『サンダーバード』とは…英国で1965年に放映されたTV番組(全32話)です。
日本での初放映 (NHKにて) は1966年、私が2歳の時でした(←どーでもいい情報)。
どんな内容であったかは皆さんおおむねご存知のことと思いますが、ざっとご紹介すると、
時は21世紀、宇宙飛行士だった大富豪の一家が私費を投じて設立した国際救助隊の活躍譚…
マリオネットによる人形劇と精巧なミニチュア特撮で描かれたSF娯楽番組なのでした。


さて、、、
三越本店『ウルトラセブン展』見学の際、Cさんから『サンダーバード博』の広告チラシを
いただいたのがキッカケで、こりゃ行っとくべき!と思い、暑さ厳しい7月下旬の某日、
『新交通ゆりかもめ』にユラユラゆられながら現地を目指したのであります。


その日、あたりに溢れかえる来場者のあまりの多さにまずはびっくり。
よく見ると、同じ日にすぐそばで Tokyo Idol Festival なるイベントも開催されており、
若くて旬なアイドルさんたちの初々しくカワイィお姿がそこかしこでキラキラしてまして、
つまりサンダーバードと Tokyo Idol Festival 両方のファンが全国から大集合というわけ。
おかげで周辺は猛暑×2(笑)…台場は熱気むんむん大賑わいなのでした。

↓『Tokyo Idol Festival 2013』ウエストプロムナード広場の SMILE GARDEN。
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Perfumeのあ〜ちゃんの妹のちゃあぽんさんのお姿も(この写真には写ってない)。


で、、、『サンダーバード博』。
大前提として、展示には様々な見方があり、幾多の感想があることと思います。
そのうえで、あえて一筆啓上。
(ちなみに写真撮影はOK、但しフラッシュはお断りでありました)

我が国において『科学』と『科学技術』は往々にして混同されがち、ここが難しいところ。
また時期も時期、内容も内容ですから、展示が遊興施設化するのは仕方のないこととして、
それでもなお、やはりアレコレ考えさせられます…

たとえば、、、
番組中で描かれた未来の技術と現代の最先端技術を比較し、作品の先見性を論じている点…

それから、、、
運営方針なのでしょうけれど、展示床面積の広さに対し展示自体がいささか小規模な点…

そんな中、、、
小松崎茂画伯が描かれたプラモデルの箱絵の原画展示、これは素晴しかった。
なかなか本物を目にする機会はございませんから…感激至極…
であると同時に意外だったのが、印刷された箱絵のほうがナンダカ色鮮やかで艶やかで、
原画より美しく上質に見えてしまうこと。
いかん、いかん…

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『科学館』と『サンダーバード』。
展示の名称に『博』と付けられていることに鑑み、ちょっぴり辛口な感想となりました。
ごめんなさい。てへぺろ。


貴殿は『サンダーバード博』をご覧になって、どんな感想をお持ちになりますかしらん。
ぜひ、科学未来館の会場まで足をお運びくださいませ。
9月23日まで開催中。


Thunderbirds Are Go !!!!

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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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