La citroën BX 16TRS(外装は…)

さて、日常の足にしているクルマについて書きます。

↓1989 Citroën BX 16TRS 。
BX04rr.jpg

「89年?ウソだろボビンだろ」とツッこまれそうですが、英国車オーナー諸兄が MINI や MG Midget などになさるところの、いわゆる Early model conversion ってやつを施しています。よくご覧いただくと、サイドミラーやリアホイールのスパッツ形状等でそれと判りますが(つまりバレますが)、主な外装パーツをボビンのそれと交換し(リアのバッジも)、色もルージュ・ヴァレルンガで衣替えしているのでうまく化けおおせておりまする。
いや、結構タイヘンだったんですけどね。
「外装は初期型、内装は後期型がスキっ!(こまわりくん風) 」なわがまま根性の為せるワザ、というわけで…。

BX0002.jpg

現在のところ走行98,000km。この間、ATは全く問題なし。エアコンも98年にひと通り手を入れ、この12年間壊れることなくちゃんと作動しています。
ちゃんと作動ってアタリマエでしょ?と思う方もおられるでしょうが、BXというクルマ、
「走行2万kmでATが壊れた!」とか「車検のたびにエアコンを修理して大出費!」などと
良からぬ話をよく耳にしたものです。ねえ。

BX05rr.jpg

ともあれ、22年目を迎えた我がナンチャッテボビンBX嬢。
クルマに限らず、ご長寿モノ(アンティークって言いなさい)は愛情たっぷり注いで元気がイチバン!であります。

ところでBXのデザイナーはだぁれ?なんて、いまさらここで申し上げることではございませんが(でも一応書いちゃうと当時 Bertone に在籍していた Marcello Gandini )、このデザインの元になったと思しき RELIANT のプロトタイプをご紹介して、ひとまず筆を終えることとします。(あ、あと Volvo のコンセプトカー Tundra もね)

↓1977 RELIANT FW11 Prototype
FW11_sider.jpg

↓1979 Volvo Tundra
70r.jpg


À bientôt!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ばきゅーん

素晴らしい!
この個体はそこまで手を入れていたんですな・・
この赤にノックアウト!

うたれた!

おーお、だんなさん、ご覧いただきありがとうございます。あなたがコメントくださったお1人目、お初、一等賞です!。またいろいろとお世話になります、どうぞよろしく。
プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR