次の講義に向けて

この1週間、東大での講義がなかったため、いささかのんびり過ごしておりました。
でものんびりといっても、脳内ではすでに次の講義のための準備が整いつつあるわけです。
次回は時間を多めにいただくことになっており、じっくり講義を行うことが可能でしょうから、
そのぶんしっかり備えておかなければ。
おっと。その前に、己に注意喚起。音声ケーブルを忘れないように(汗)。

今回こうしてありがたいご縁をいただけたために、教壇で話をする側に立たせていただいているわけですが、25年くらい前にはもちろん話を聞く側にいたわけです、ワタシも。

↓某美大の学生として学んでいた頃のワタシ。
nitigeijidai.jpg
大講堂の階段上での1枚ですな。

ご覧の通り。
ヒゲはすでにありました(卒業後は剃ったり伸ばしたりを繰り返していましたけれども)。
でもって、メガネは?…まだしてない。
「あんたは乱視がドイヒーだよ」と宣告されるのは数年先のこと。
この頃はまだ、自分がメガネを必要としている身だなどとは露知らず…

…で。
小学校では近眼と色盲の検査しかしないでしょ?。
ワタシとしては、乱視の検査についてもぜひ実施をお願いしたい。
例えば、視力は良いのに一番後ろの席からだと黒板が見えずらい、だとか。
外野の守備でフライを追いかけても、打球の落下点にうまく入れない、だとか。
眼が疲れてくると眩しそうにしばたいたり、ひどいときには頭痛がしたり、だとか。
そんな潜在的乱視患者がいるはずで、彼らはそのため小さい頃から困っていたりするわけです。
それなのに、乱視は周囲の誰も気づかないし、自分だってほとんど気づいていない。
ぜひ、ひとつ。お願いします(ま、ここに書いても…ですがね)。


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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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