親鳥たち。

近所にそびえ立つ鉄塔の上に、、、

カラスの巣を発見。
tetto1.jpg
ちょっと判りにくいですが、ずっとてっぺんのほうに…

はい、ココです。
tetto2.jpg
こんな高いところに。

で、カメラ(ていうか携帯)をじっと構えていると、親カラスが降りてきた。
tetto3.jpg
襲いかかってくる様子はなく、静かにこちらをうかがっています。

大丈夫だよ…安心おし…と心で念じながら、なおもシャッターを切るワタシ。
びっくりさせてしまって、ごめん、ごめん。
いちおう我々人間が作りあげた住宅街ではあるものの、
今の季節にあっては、ココは巣作りで忙しいカラス夫婦のテリトリー。
こりゃまた失敬。
人間であるワタシは、写真を撮り終えるとそそくさと退散するのでありました。


一方、とある駅の改札付近ではツバメの巣を発見。
tubame1.jpg
2羽の親ツバメが頻繁に餌を運んできます。

どのくらいの間隔で給餌するのか、ちょっと計ってみたんですがね、
tubame3.jpg
早いときで10秒以内、遅くても2分くらいの内には次の餌を運んでくるようです。

ツバメの場合、あえて人間の営みのすぐそばに巣を作る。
tubame2.jpg
人間のそばでは天敵も近づけない、すなわち雛の安全が保たれるというわけですが、、、

ツバメはいつ学んだのでしょうかねぇ、
人間がツバメに危害を加えることはない、ということ、ましてや、
つかまえて食べたりなんかしない、ということを。


カラスにしても、ツバメにしても、
子を思う親鳥というものは誠に賢く、逞しく、また美しい。

ワタシら、人間も、ね…

賢くあれ。逞しくあれ。美しくあれ。


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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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