科博でのお気に入り…続き

ローラースルーゴーゴーみたいなのに乗った小さな3人の子供たち。
派出所の前を通りかかった際、先頭の男の子がおまわりさんに手を振った。
すると、いかにもな雰囲気を醸したおまわりさんも、笑顔で手を振り返してくれる。
気を良くした男の子は、後続の女の子2人に「交番に向かって手を振って!」と促す。
女の子たちも手を振ってみると、おまわりさんも再び満面の笑みで手を振り返す。
”笑顔”と”手を振る行為”はコミュニケーションの基本なのかもね、会ったことも話したこともない相手と対峙した際には。
そんな考えを抱きつつ…
"今日"という日は、やはり疑いようもなく"今日"という一日なのでありました。
多摩川の土手っぷちにおける、なにげない日常のひとこまに、マル。


さて。
挿し絵のお仕事のために見学にでかけた科博での、私のお気に入りの続きであります。

日本館3階"日本列島の素顔"の展示フロア。
科博の魚フロア1
ここに、海に生息する生物の標本がずらずらっと並んでおります。

陸上に暮らす生物と違って、重力の制限を受けにくいかわりに、途方もない水圧に耐えなければならなかったり、太陽光の届かない真っ暗な深海で暮らさなければならなかったり…
海の生物たちは、そんな環境に適応するため、実にユニークな姿をしています。
見ていて飽きない。いつまでもずーーっとここにいたくなります(笑)。

中でも私のイチオシの珍しい生物をご紹介しましょう。

↓何だか判りますか?
魚のフロア2
なにやら、宇宙から来た怪獣みたいですが(笑)。

↓裏側から見ると…?
魚のフロア3
お判りですね?。はい。タコの一種です。
深海に生息しているメンダコ。詳しい生態は今でもよく判っていないのだそうですよ。
吸盤も一列しかないし、墨も吐けない(暗い深海生活なので墨を吐く必要がない)など、
タコの一種とはいっても随分と変わってますなぁ。エラの形状もなんだか耳みたいだし…。

といったところで、この続きは…
科博くじら2
東京・上野の国立科学博物館にて、ぜひ直接、ご自身の目でご覧下さいませ~。

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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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