BX、ヘッドランプのぽろり

日常の足としてがんばってくれているシトロエンBXですが、
無くて七癖、BXの場合はやはり、有って四十八癖(笑)。

BXクリップ0

数多い癖…というか欠点の一つ、
ヘッドランプのガラスがぽろり外れる件について書きます。

メッキを施した反射鏡(プラスティック製)に、ガラス製のレンズをコーキング材で接着してあるだけの構造でありますBXのヘッドランプは、経年劣化によってガラス部分がぽろっと外れます。走行中にガラスが落ちて破損するケースもあり危険ですし、また紛失したりした場合は新たに部品を調達しなければならず、なかなか手間がかかります。
BX正面2

ワタシのBXも2年前、ガラス表面をウェスで拭いていた時にぽろりと外れてしまいました。そこで、キレイにするチャンス到来!と、さっそく外れたガラスを部屋に持ち帰って洗剤で洗浄し、新たにコーキング処理を施しましたが、それではまた外れる可能性があると考え、ガラスを抑えるクリップを自作することにしました。

BXクリップ6 BXクリップ7
↑外れたガラスをガムテで抑えて…    ↑奥は洗浄後、手前は洗浄前(手前は汚いっ)。

この時代(80年代~90年代前半頃)のロールスロイスやボルボなど、BXに似た構造のヘッドランプを有する車輛は、ガラスの周囲をクリップ状のパーツ4個ほどで保持しています。
それを参考に、錆びにくい金属であるステンレスを使って自作しました。

自作といったって、なにも大それたものではありません。
書類を閉じる時に使うガチャ玉、アレをラジオペンチでひん曲げて作っただけです。
BXクリップ1 BXクリップ2
↑左はガチャ玉、右が自作クリップ。  ↑こちらも同じく、右が自作したクリップ。

これをコーキング処理したヘッドランプの裏側の窪みに引っ掛けてガラスを固定します。
BXクリップ3 BXクリップ5

最初はなかなか思ったような角度にならず、曲げる時にちょっと力加減が難しいものの、
やってみると簡単にできますので、ウチのコにも必要!と思われる方はぜひお試しくださいませ。これなら万が一ガラスが外れた場合にも、とりあえず落下は防げるのではないかな、
と思いまする~(いや、実際そうなった場合、どうなるかはわかりませんけれどもね…)。


À bientôt!

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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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