シトロエンXMのアレをBXのコレに戻した。

↓真紅のシトロエンBX16TRS、元気に活躍中!でありますが…
xm~bx13

↓ステアリングホイールをシトロンXM-X用の革巻きに換装してから、かれこれ2年…
bx内装
久しぶりに元のハンドルに戻そう!と思い立ち、さっそくD.I.Y(ん?D.I.Mか?)。

↓まず、XMのステアリングホイールを慎重に外す。
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中央にあるナットで固定されているだけ。

昨今のエアバッグ付き車と違って、いとも簡単に外せます。しかもこの頃のフランス車は、ホーンスイッチがパッド上に無いので、配線について考えなくてよいのでらくちん。
(ちなみにホーンスイッチはウインカーレバー先端に付いていることが多かったデスネ)

↓続いてステアリングコラムのカバーを外す。
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ウインカーレバーとワイパーレバーの角度を変更してあるので、元に戻さなければ。

↓コラム下のカバーが外れた。
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↓ネジを緩めて、レバーの角度をちょうどよい位置になるように調整します。
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うひゃあ、なんてアナログ作業なんだ。最近のクルマではまず有り得ないでしょうネェ。

↓BX用のステアリングホイールを仮止めし、レバーが元通りキテルかどうか位置を確認。
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よし。キテル、キテル。

↓分解したカバーを元に戻します。
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カバーは安っぽいプラスティック製。プラモデルを組み立てているみたいで楽しい。

↓いつもしんどい思いをするのが、コラムカバーの一番奥にあるネジ。
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うまく入ってくれないことが多いんですが、この日はすんなり入りました。


ちなみに…
両者を比較すると、ステアリングホイールの握りの部分はXMの方が細い。
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スリムさゆえに外径も大きいような錯覚に陥りますが、径はほぼ同じです、はい。

横から見ると… ↓こちらがBX用。   ↓こっちはXM用。
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大きな差異は、スポークの角度です。XM用のほうが深いですね。
そのためにウインカー等のレバーが届かなくなり、角度の調整が必要になるんです。

そのほかについては、以前にも書きましたとおり。
ワタシにとってはメリットの方が多かったので、このモディファイ、ワタシはアリでアル、と思っております、はい。


↓さてと。最後に、ステアリングホイールをしっかり固定しておしまい。
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このステアリング、新品同様の状態で保管していた超美品ナリ。くぅーっ。

↓2年振りに本来の姿に戻ったBXのコックピット。
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うーん、ナンダカンダ言っても、やはりオリジナルな状態が一番ですなぁ。

Très bien!
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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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