植物と人間と羽虫と

昨夜から今朝にかけて、またもや徹夜でお仕事。
つながった映像の試写が先ほど終わり、ミルクティーを飲みながらの徹夜あふたぁ、なう。

あ、でも明け方2時間寝たから完徹ではないです。完徹じゃないほうの徹夜。
あれ?でも2時間寝たということは、2hoursの間は夜を徹していないわけで、
ということはあれかな、徹夜とは言わないのかな?

ちなみにワタクシ、徹夜の最長記録はと申しますと、なんと10日間ですっ。
12~3年前でしょうか、某国営放送(ていうかNHKね)のBS番組でディレクターをした時(3週間ほどメキシコ・ユカタン半島にロケをした、恐竜絶滅の隕石についてのアレなんですけれどね)、日本に帰ってからの映像の編集作業がもぉんのすごいタイヘンだったもので、それで寝ずに10日間。
で、5日目に2時間ほど仮眠をとったんですけど、オマエ寝ないとやばいぞ、とか言われて。
はて、すると、これも10日間連続徹夜とは言わないのだろうか?。


とかいうようなどうでもいいことに悩まされて、アタマをぎゅーぎゅー絞ってみたり、
時たま吹いてくるいろいろな種類の小さな風や大きな風に吹かれて右往左往してみたり、
そんなような人を見たり、観察したり、批評したり、褒めたり、互いに励まし合ったり、
なんかとても大切なようで、実は生物にとって無駄みたいなことばかりして明け暮れているワタシら人間たちの活動等にはちょっとも目をくれることなく、植物たちは、日々のんびりすくすくと育っていきます。
(植物に目なんかないヨとか、つっこまないで)


↓10年くらい前、母の誕生日に贈った観葉植物。
母の観葉植物

母はもういないけれど、カンヨーくんは今も元気です。


ふと思うんですけれどね、のんびりゆっくり成長し続ける植物から見たら(目はないってばとか言わないで)人間は一瞬たりとも落ち着くことなくせわしく動き回りがんばり続ける、人間から見た羽虫みたいな存在なんじゃないかしらん。
目の前をぶんぶん飛び回って、あっという間に一生を終える、みたいな。
あくまで植物目線での話ですけれど。

「ちょこまか動き回ってうるさいなぁ、少しじっとして、のんびりじっくり構えてみなよ」なんてカンヨーくんに言われてたりして。(口もないし、とか…以下略)



さぁて、スイミンエネルギーが不足中なので少し寝ようっと。


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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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