白いフランス車

<シーン1:某日、路上にて>
とある川沿いの道を走行中、前方に見慣れぬ白いワンボックス風を発見。
ビボップ1

T社のナントカエースか軽トラの新型かな?などと思いつつ近づくと、見慣れたマークが目に飛び込んできた。
おやおや?、菱形…ルノーじゃないですか。

するとルノートラフィックか?でもこんなに小さくないよなぁ…なんてしばし考えながら。
ビボップ2

赤信号の際に最接近してよぉく見ると、、、
ビボップ3

"カングービボップ"のエンブレムが。
ビボップ4

ほほぉ、これがウワサのビボップか。
けどウルトラユニークな外観のクルマが、真後ろから見るとなんとも没個性的に感じますなぁ。いやまて。そんなはずはない。もしかしたら白いボディカラーのせいかも?。



<シーン2:回想…26歳の記憶>
あれは1990年でしたか、西武自動車さんから借り受けたシトロエンAX14TRSを1か月ほど乗り回していたことがありました(もちろん初期のキャブレター仕様ね)。
AX_02.jpg AX_001.jpg
↑シトロエンAX

テールを沈めつつゴーカートよろしく豪快にかっとんでいくのに、乗り心地は実にソフト。なんとも軽妙洒脱な足グルマ。そのうえ4人乗車した上にトランクには車椅子を積載して、中央高速の追い越し車線をどうにかこうにか維持することもできましたよ。

今でもぜひ1台手元に置いておきたいほど、楽しくて、小型車の手本みたいな実用車だったのですが、ボディカラーが白だった。

そんな白いAXを見た当時の職場の同僚曰く、
「あれがシトロエン?国産車みたいね。D社の軽自動車、もしくはS社のカ○タス…」

1986年のパリ・サロンでデビューしたAX。
どっちが真似マネしたのか、なんてことはともかく、白いフランス車は日本車に見える瞬間があるみたい。
そう感じた瞬間でした。



<シーン3:ところ変わって某所にて>
白いフランスのクルマ…たとえ日本の軽みたいに見えたとしても…
形もいろいろ、個性もいろいろ、ですよ、ホント。

↓こんなのとか(きゃー)。
PA081460.jpg

<FIN>
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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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