東京大学総合研究博物館『知の回廊』続報。

東京大学総合研究博物館『知の回廊』展。
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5月14日 (土)、これまでの展示を一新してリニューアルOPENしました。
遠藤秀紀教授の展示室にて、私が映像制作を担当させていただいております。


全国の博物館業務に従事されている方々、各分野における研究者の方々、
強い探究心と向学心をお持ちの多くの方々が連日来館され、
多岐に渡る希有な展示物の数々を熱心にご覧になり、
知との格闘を楽しんでくださっているご様子。


私も先日、次の展示案件の映像試写の帰りに、、、
chinokairo_20160531aR.jpg
一般のお客さんに混じって見学してまいりましたが、、、


その日は2時間ほど滞在したものの、その程度では全然時間が足りません。
chinokairo_20160531kR.jpg
さらりと一度見て帰るのと、度々再訪し何度も見て学ぶのとではまるで違います。
展示室に住めたら良いのになぁ、なんて考えてしまいましたよ、むふふ。。。


東京大学総合研究博物館『知の回廊』展。
お時間あれば、ぜひ足をお運びくださいませ。


さて、↓こちら。
ずろく01
東大出版会から刊行された今回の展示の図録です。


たいへん恐縮ながら、この図録に私の映像作りについての頁を拵えてくださいました。
ずろく02
題して『カメラ、好奇心を追う』。


数ヶ月前にこの原稿を拝読した際、涙が出そうになったほど。
本当に有り難く、本当に嬉しい機会をいただきました。
この度のご好意に厚く深く御礼申し上げます。


仕事に対する取り組み方だけでなく生き方そのものを評価してくださったと感じ…
ずろく04
ベクトルはそのままに、先に向けてますます奮闘努力すべしと心に刻んだ次第です。


いやもう本当に嬉しいですよ。
そして、これはねぇ…
ぜひとも父母に伝えたかった…
それが叶わず、という点については、
ただただ残念無念。。。

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No title

素晴らしいですね。
自分の仕事をきちんと評価してもらえるのはうれしいことですよね。さらに書籍の中、永遠に記録される。
大丈夫、きっとご両親も喜んでいることでしょう。
お疲れ様でした。

Re: No title

最後の春休みさん

コメントいただきありがとうございます。
いやもう本当に嬉しいしありがたいことでして、
それでふと思うのが…両親が早くに他界したことで背中を押され、
その後の日々を今のように生きてきた、生きることができた、と、
ちょっと不思議な発想ですがそうも考えられるだろうと思って、
そうでもなければこうは生きられなかったかもしれないな、と…
そういう意味でも親に感謝、その後の日々に感謝、なのですよね…
どうもありがとうございました。。。
プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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