木葉猿と金太も応援している。

先日、研究室でお話させていただいた際に『木葉猿』の事を話題にしたんですけれど、
ここにちょっと画像を掲載してみようかと、、、


これが↓『木葉猿』。
konohazaru.jpg
ラインナップの中でもスタンダードといえる”見ざる言わざる聞かざる”バージョン。
1993年夏に現地(熊本県玉名郡玉東町大字木葉)の窯元を訪れて購入したものです。


他に、子孫繁栄のお守りとして用いられるという子宝祈願的なデザインのものもあり、
むしろそっちの方が個性豊かでとっても特徴的なんですよね…ですが…
そっちをここに掲載するのはちょっと憚れる(?)ので、差し控えておこうかなと。
なんにしても…原始的で素朴な猿たちのおおらかな表情にホっとしますネ。


ついでに、、、


こちらは↓熊本の郷土玩具『お化けの金太』。
kinta000.jpg
同じ時期、熊本市内にて、現地在住の方にご案内いただいたお店で購入。


この『お化けの金太』、元は『おどけの金太』と呼ばれていたそうで…

「むかーしむかしのことじゃった…(常田富士男さん風に)…
 加藤清正公が熊本城を築いた頃、人を笑わせるのが上手な金太という足軽がおって、
 戯けの金太と呼ばれ、たいそう親しまれておったそうな…」

のちの嘉永年間(1848〜54年)に、人形師の西陣屋彦七なる御仁が、
この金太の伝承をもとにこうしたカラクリ人形を作ったそうで、
そのカラクリ人形こそ『お化けの金太』の原型である、とのことです。

なにをかくそう私のご先祖様は清正公に仕える武士だったそうなのですよ。
もしかしたら…金太とオトモダチだったかもしれないなぁ…


それで、この『お化けの金太』ですが、、、
kinta001.jpg
竹バネによるからくり仕掛けで、紐を引っ張ると、、、


あら愉快。表情が豹変します。
kinta002.jpg
子供が見たら「うわ! お化け! 」だろうけど大人にしてみればやはり「戯け者」かな。


えーと、、、
活動拠点の移転後、いまだ通常の状態に至らずおぜぜが乏しい日々が続いていますが、
募金箱を見かけると都度その時にできる範囲で協力をさせていただいております。
どうか、皆さん、強い気持ちで頑張ってください…との思いを込めて。。。


それから、、、
大災害への対処ってのは在るもの全てをつぎ込む国を挙げての総力戦ですからね。
外野は心ない言葉を慎んでほしいし愚行で足を引っ張ることのないよう願っています。


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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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