『鶏づくし展』続報。

私が映像制作を担当させていただいた『鶏づくし展』についての続報です。


東京大学総合研究博物館 遠藤秀紀教授による貴重なニワトリの剥製展示、『鶏づくし展』。
とりずくし07RR
文京区教育センターにて10月17日まで開催中!!!


さて。
今日は『鶏づくし展』展示映像の撮影風景をちょっとだけご紹介したいと思います。


本年5月、ニワトリたちと対峙する私(餌をやっているわけではありません念のため)。
DSCF3651.jpg
↑教授が撮ってくださったスナップ写真、手製のクレーンを使って剥製を撮影中。


分解組み立て式のこの簡易クレーン、制作費(材料費)は総額6千円くらい。
簡易クレーン撮影01R
アームの長さは2m、先端に小型雲台を装備。


片方にウエイトをぶるさげてバランスを保ち、ムービー用三脚の雲台を利用して操作。
DSCF3653.jpg
動作は極めて滑らか&浮遊間バツグン。意外にちゃんとした画が撮れます。


で、こちらがクレーンで撮った映像のひとコマ、まずはロングショット。
クレーン3R
なんだか兵馬俑のニワトリ版みたい…?。


続いてアップ、剥製標本の頭上スレスレをカメラはナメるように移動してゆきます。
クレーン8R
「ドローンで撮影したんでショ?」とおっしゃる方が会場に結構おられるようですが、、、


いやいや、貴重な標本の上でドローンを飛ばすだなんて、そんな愚行はいたしません。
テクノロジーを追いかけるのも時には必要でしょうが、モノ作り・映像作りの基本として、
お金を使わず機材も問わず創意工夫をもって現場に挑むことを大事と心がけております故。


というわけで撮影風景おしまい。
皆さん、お時間あればぜひ『鶏づくし展』の会場へ足をお運びくださいまし!!!。


世界中の珍しいニワトリたちがお待ちしていますよ。
tori.jpeg
こけこっこ。

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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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