暑い夏の悲しい訃報。

東京 渋谷区某所にて俳優の加藤 武さんとお会いし、話をさせていただいたのは、
ちょうど『犬神家の一族』リメイク版の撮影中の時期でした。

若僧の私は猪口才にも『警部マクロード』の時のことなどお聞きしたりして、
そんな私に、今にも敬礼なさるんじゃなかろうかとびっくりしてしまうほどに
直立不動なご様子のまま、お優しい口調でいろいろ話をしてくださった。

その時のあなたのお姿とお声は、私にとって生涯のたからものであります。

KATOTAKESISAN.jpg

たくさんの感動を、誠に有り難うございました。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


嗚呼…寂しいなぁ…寂し過ぎる…


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re:

ありがとうございます。
仰るとおり、”かつて” を知る者として我々が頑張らねばなりませんね。

懐かしい・・・

「う~ん、そぉかっっ!」「よ~しっっ!わかったっっ!!」
私にはなぜかあの頃の喜多さんがカブるのですが・・・
(^^;
子供の頃、親の年代が芸能人の訃報を話題にする度に「誰それ?」でしたが・・・私達もそんな年代になってしまったのでしょうか?
「もう逢えない」「もう見られない」・・・
寂しいです・・・。

Re: 懐かしい・・・

MARSさん

コメントありがとうございます!
いやー、そうなんですよね、懐かしい(笑)。
あの頃 ”走れ!金田一さん" なんてカセットテープ作ったりして(笑)、
自分にとっては『HOUSE』と共に映像業界を志すキッカケとなった、
今も変わらず大切に思い続けている作品群ですから、
当時の関係者の皆さん方には感謝してもしきれないのであります。

まったく、歳月人を待たずとはよく言ったもので…
それにしても…寂しいですねぇ。

そうか、わかった…"懐かしい" と "寂しい" は表裏一体なのでしょうね、
たぶん。。。
プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR