キラリと光る涼しい目。

もぅ長いこと休日返上でお仕事奮励努力中。
連日キリキリ舞い続きの状況ではありますが、そんなある日の昼どきに機会を見つけて、
キラリと光る涼しい目をしたXantiaちゃんの ”お目々ぱっちり” 計画を実施しました。

まぁなんと申しましょうか、ここのところだいぶ、いやかなり偏りがちなもんですから、
こーしてバランスを保ってゆかないと我が人生ソフトランディングできなくなりますゆえ…


ま。そういうわけで…


だいぶ以前に届いた自動車用部品がこちら。
英国ランプ入替02
中身は、、、


Xantiaのヘッドランプ、いわゆる英国仕様。
英国ランプ入替01
我が方の車輛にコレを装着します。


1989年に市場デビューを果たした当時の旗艦XM、このXMのために…
89-exm-R.jpg
Valeo社が開発したコンプレックスサーフェスハロゲンヘッドランプ(長い名称だ)。


その薄くて切れ長でシャープなデザインセンスをより色濃く受け継いでいるのは、、、
ヘッドランプ2個bR
やはり、いわゆる英国仕様ランプユニット、つまりコッチの方のレンズなのであります。


さて。換装実施前に、いつものようにバルブをイエロー球と入れ替え。
英国ランプ入替03
PIAA製ソーラーイエロー、H1タイプのハロゲン球ではたぶん最も深い黄色。


今回はついでにスモール球も黄色くしちゃいます。
英国ランプ入替04
こんなコトするのはBX16TRS以来だなぁ…。


H4球ほどではないが、外から見ても反射鏡が黄色く見えます、かろうじて。
英国ランプ入替05
よし、準備オーケー。


交換の仕方は英国HAYNES社発行の整備書に書かれているとおり。
xa_manuR.jpg
某日お昼休みにXantiaを引っ張り出して、ちょいちょいと実施しちゃいました。


まずコーナーレンズ、続いてラジエターグリルを外す。
英国ランプ入替06
ここで一旦作業ストップ。


後の光軸調整のため、、、
英国ランプ入替07
ランプを外す前に、前方の壁を照らします。


灯りの位置にアタリをつけて、、、
英国ランプ入替08
ガムテープちゃん、剥がれないでね。。。


ではランプを撤去。ユニットを固定するボルトは全部で3本。
ボルト3つ
上の2本は問題ないのですが、、、


下の1本のスペースが狭くて、フツーサイズのラチェットレンチでは回せません。
ボルト下の1つ
(バンパーに切り欠きがあるのがシトロエンらしくてご愛嬌)


で、こーゆうサイズのを使えば下側も難なく外せます(写真は上側デスガ…)。
英国ランプ入替09
ちなみに左側ランプの上の2本、ボルトが緩んでおりましたゾ。危ないアブナイ…。


ハーネスを外したら知恵の輪的にユニットをずらして、、、
英国ランプ入替10
ぽろり!(=外れた時の擬音)。


両者比較、上が英国製で下がいわゆる日本仕様。
英国ランプ入替11
レンズカットのデザインがこんな感じで違います。


装着は、取り外しと逆の手順で…


完了、ハーネスを繋いでランプが点くかどうか確認。
英国ランプ入替12
そして、、、


ガムテープの位置に合わせて光軸調整。
英国ランプ入替13
なんかアバウトなコトをしているようにも見えますが…いちおうオーケー。


最後にグリルとコーナーレンズを元に戻します。
英国ランプ入替14
グリルのツメを差し込むのにひと苦労。今回、コレが一番タイヘンな作業でありました。


出来上がり。
英国ランプ入替15
ここまでの所要時間は1時間ほど。


ロービーム、スイッチオン。
英国ランプ入替16
続いて、、、


ハイビーム、スイッチオン。
英国ランプ入替17
うむ、なかなかよろしい。


お目々ぱっちりのかわいこちゃんになりましたとさ。
英国ランプ入替18
うしし。


À bientôt!

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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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