ぴっぽ、ぴっぽ、鳩時計

今回の引越しで、荷作り中に発掘したものの一つ。

↓鳩時計。
鳩時計

小学校3年生の頃 (1973年?) でしょうか。
今は亡き父が、仕事の成績がよろしいと会社から表彰されて、ご褒美に世界旅行へ出かけた際のおみやげだったと記憶しております。イタリア、ソ連(ロシアのことね)など数カ国を周り、いろいろ珍しいみやげものを抱えて帰ってきた父。その日以来ずっと我が家の応接間にて時を刻み続けてくれたもので、それを母が、振り子やおもりを別々に包んで大切に保管してくれていたのでした。

この鳩時計、ピアノとともに当時の実家を象徴する逸品だとワタクシ考えておりまする。

とはいえ、元来繊細な作りで壊れ易いものですし、なにしろ10年以上も動かしてませんでしたから、もうダメかな?とも思い…というのも、「これを修理できるのは成城に住む時計屋の老職人さんだけ」と亡き母から聞いておりましたので。

でも、試しに時計を水平にして振り子を揺らしてみると、『ぴっぽ、ぴっぽ』と、時報代わりにちゃんと鳴くではありませんか。

とりあえず、大丈夫みたい…?。


À bientôt!
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プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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