つかまえた。

ん?…つかまえたといっても、ぽけもんなんかぢゃないよ(笑&恐)。


いよいよ我が国でも配信スタート。
アルキスマフォを助長するそれを半ば許容せんとする社会の嬉々とした反応に驚く。
敷地内への無断侵入が深刻だが、我が方渋谷のマンションはハテ大丈夫だろうか?。
そして何よりクルマを運転しながらは絶対ダメ、絶対やるなよ、絶対だぞ。



あれ?…なんでしたっけ?…
そうだ。”つかまえた” のお話でしたね…



6月末頃の雨の日の夜。
我が方アトリエの網戸にノコギリクワガタがしがみついておりました。
のこくわ2
赤くて綺麗なキチン質の身体…羽化したてなのだろうね、きっと。


雨に打たれ、寒そうにじっとしていたので(降雨による昆虫への影響については、
子供の時分に手塚治虫さんの『ミクロイドS』を読んで学んでおりますからね…)、
ちょっと不憫に思い、とりあえずつかまえることに。

つかまえてよくよく観察し、あらためて思う…美しいカタチをしているなぁと。
動物も勿論だけれど、昆虫の機能美たるやまるでEDGEの効いた彫刻のよう。
無駄を排した合理的なその姿はホント美しく、その造形センスは不思議でもあり、
つい魅せられてしまいます。


さて翌日は見事な晴天、気温も急上昇。
近所の自然公園へ出向いてノコギリクワガタを放しました。
のこくわ3
公園内を探せどクヌギの樹が見当たらず…その点についてはクワガタくんゴメン。


というわけで、つかまえたのはぽけもんぢゃなくてクワガタムシでしたー。


話変わって…


7月某日、行ってきたのは渋谷Bunkamura。
ボックスギャラリーにて開催された『ユーモア・ド・パリ』展に心ときめく。
ゆーもあどぱり02R
パリでユーモアってことで、やはりサヴィニャック氏の作品が目を引きますねぇ。


それにしても、この『ユーモア・ド・パリ』展…
7月18日までだったのでもう終了したけれど、早く終って良かったヨカッタ。
ぽけもんつかまえに来る人たちは、開催期間中まだ存在しませんでしたからね…


と、本日はこんな感じで。
あしからず…

スポンサーサイト

文京区教育センター『骨を見る 骨に見られる展』OPEN!!!。

今夏の新しい展示についてのお知らせです。


↓『骨を見る 骨に見られる展』…私が映像制作を担当させていただいております。
骨をみるにみられるR
文京区教育センター2階 大学連携事業室にて、7月8日〜11月26日まで開催。


いよいよ先週金曜日に始まりました。
東京大学総合研究博物館 遠藤秀紀教授による多種多様な動物の骨の展示です。
昨年各方面でご好評を賜ったニワトリ剥製展示『鶏づくし展』と同じ場所で開催中。
学校教育関係や研究者の方々はもちろん、学童の皆さんや親子でのご見学など、
多くの方々がご来場くださり、展示を楽しんでくださっている模様です。


この『骨を見る 骨に見られる展』、展示室に入って右手前のTVモニターにおいて…
ほね160709iR
私が制作させていただいた映像が上映されています。


内容は、遠藤教授が動物の骨の秘密について解説してくださるものです。
教授の意図を実直に伝えるべく極力虚飾を廃し素のままの映像作りを目指しました。
骨について楽しく学べる作品となっておりますので、ご覧いただければ幸いです。


とはいえ、当然ながら今回のメインは映像展示ではなくて、、、


東京大学所蔵の多種多様なる貴重な骨の標本展示(兎に角すごい数!!!)と、、、
ほね160709hR
写真家の山田昭順氏による骨を題材とした芸術写真の数々、これらが主役です。


骨をモチーフに科学と芸術を同次元で扱い、理と美が共存する展示空間を構築する。
これが本展示のテーマであり特徴といえます。
なので私の映像は、骨と写真によるメイン展示の補佐役といったところでしょうか。
ちなみに2〜3分程の映像が7タイトルあるので、ぜひとも全部ご覧くださいね。


『骨を見る 骨に見られる展』、入場は無料です。
ほね160709cR
ぜひ会場にて、たくさんの骨たちとじっくりご対面くださいませ!!!。
(日曜祝日は休館ですのでご注意ください)


なお会場となっている文京区教育センターから東京大学へは徒歩10分程ですので、
ご見学の際はぜひ東京大学総合研究博物館『知の回廊展』へも足をお運びください。


↓『知の回廊展』、東京大学総合研究博物館の常設展示として絶賛開催中。
chinokairo_20160531aR.jpg
こちらの展示フロアでも私が映像制作をさせていただいております。


展示場Eブロック "無限の遺体" コーナー、天井に吊られた大型TVにて絶賛上映中。
chinokairo_20160531hR.jpg
こちらも入場は無料です。
どうぞお越しくださいませ & どうぞお楽しみくださいませ。


神部冬馬さんの新作アルバム『夢みるくじら』7月6日発売!!!。

私がイラストを担当させていただいているCDについて。
その続報デス。



↓神部冬馬さんの新作アルバム『夢みるくじら』、サンプル盤が完成しました!!!。
P6270027RR.jpg
自分の絵がCDジャケットとなって商品化されるのは初めて!!!…なので嬉しさ百倍。



さて、神部冬馬さん。
私の近しい方面にはご存知の方も多いようでして(東大の先生もご存知でしたよ)、
でもご存知ない方々の為に、ここで神部冬馬さんと今回のアルバムについて、
ちょっとご紹介しておきたいと思います。



…………以下、宣材資料から…………


『神部冬馬/ミニアルバム「夢みるくじら」2016年7月6日発売』

日本フォーク界のサラブレット「神部冬馬」が、日本のフォーク・ロック創世期を担ったレーベル「ベルウッド・レコード」よりミニアルバム「夢みるくじら」をリリース!
音楽プロデューサー“神部和夫”、フォークシンガー“イルカ”のDNAを受け継ぐシンガーソングライター“神部冬馬”と、「あがた森魚」「六文銭」「はっぴいえんど」「高田渡」などを輩出し、今もなおレーベルフォロアーを抱える「ベルウッド・レコード」が、タッグを組んで、現代の日本フォーク界に新風を吹かせます。
テレビ東京系「THEカラオケ バトル」にて2度の優勝経験を持つ実力派シンガーソングライター「神部冬馬」。「イルカ」という偉大な母を持つ2世タレントとして、TV番組などでいじられるところがクローズアップされがちな彼だが、そのボーカルの実力を余すところなく聞かせるアルバム「夢みるくじら」が完成!「夢みるくじら」は「イルカ」を超えるスケールを目指して今、大海原に泳ぎだします。
名曲「なごり雪」のプレリュードとも言える書き下ろし曲「初恋雪」、大滝詠一「空飛ぶくじら」、はっぴいえんど「風をあつめて」のカバーなど、幅広い層に受け入れられるアルバムとなっています。


1.ぶどう畑で恋をして
2.初恋雪 ※リード曲
3.風をあつめて
4.夢のつづき
5.いつまでも
6.夏空に輝け
7.僕だけの行進曲(マーチ)
8.空飛ぶくじら

(BZCS-1135 定価¥2,037+税)



…と、こんな感じで、
併せて、宣材資料から冬馬さんのコメントとプロフィールもご紹介。



…………以下、宣材資料から…………


≪神部冬馬からのコメント≫

前作より三年ぶりのリリースの今作「夢みるくじら」ですが、今現在の神部冬馬の100%の力が発揮できた仕上がりであると、自信を持って言える作品となりました。アルバム全体でどこか懐かしいような、ホッとするフォークテイストを感じていただけると思います。それと共に自身初となる名曲カバー「風をあつめて」「空飛ぶくじら」の二曲は絶妙なスパイスとしてアルバムの世界観をより深めてくれています。
くじらの大きな身体の中には何があるのでしょうか。愛なのか優しさなのか、あるいは夢なのか。是非皆さんにこの作品で、雄大なくじらとなって、広く温かい世界に旅立っていただければ嬉しいです。


≪Profile≫

東京生まれ。シンガーソングライター。音楽プロデューサーの父(神部和夫)とミュージシャンの母(イルカ)の影響を受けて育つ。2008年3月にアルバム『小さき者』でフォーライフレコードよりメジャーデビュー。
その後サッカーJリーグ・ヴァンフォーレ甲府の公認応援歌『君は青い風/泥だらけの靴』や2ndアルバム『ESCAPISM』、3rdアルバム『BOARDING PASS』をリリース。『ててて!TV』(YBSテレビ)の火曜日コメンテーター、『フリーダム!』(FM甲府)の水曜日パーソナリティを担当。また2010年より山梨県公認「やまなし大使」に就任し、各地で山梨県の魅力をアピールしている。近年では主演舞台『吾が輩は狸である』をはじめとした舞台作品やTVバラエティ番組へも多数ゲスト出演している。澄んだハイトーン・ヴォイスを持ち味に、関東を中心にライブやイベント、コンサートで活躍中。


■レギュラー出演番組:『ててて!TV』(山梨放送YBSテレビ)
           『フリーダム!』(FM甲府)
■出演情報:6月22日~26日 「ミュージカル夢に向かって」 築地ブディストホール
■LIVE情報:7月3日 「ててて!ラララ♪祭り」 甲府駅北口よっちゃばれ広場
      7月23日 「イルカwith Friends 」 河口湖ステラシアター

神部冬馬WEBサイト http://tomakambe.net



…というわけで、いかがでしょう、
ご存じない方々にもざっとお判りいただけたでしょうか。
冬馬さんについて、また今回のアルバムについて知っていただけましたら幸いです。



ではでは…
打合せ風景のスナップ写真などお披露目しましょう。


↓イラスト打合せ時のひとコマ。左端におられるのが冬馬さん。(右端が私)
image3RR.jpg
「どんなタッチにしましょうか…」「懐かしい絵本みたいな感じがいいなぁ…」
「くじらを星空に浮かばせちゃおうよ…」「色はレインボーカラーかな…」


↓手前におられるのはベルウッド・レコードのプロデューサー、時乗浩一郎くん。
image2RR.jpg
本来は ”さん” づけで呼ぶべきお人なれど、なにしろ ”三十八年来” の友人同士。
なので ”くん” づけで呼ばせてもらっております。
(この度はお世話になりました!!!どうもありがとう!!!)


こうした打合せを経て、イラストの描画がスタートしたわけでございます。。。




と、ここで、、、
以下、僭越ながらアルバムについて私の感想です。

近年は歌詞が素晴らしいと感じられる楽曲になかなか出会えないんじゃないかと、
かつての音楽シーンと比べてそんな風に思ってしまうのですよね。

…でも、このアルバムは…

冬馬さんの温かくて優しい歌声が爽やかに耳に飛び込んでくるのが印象的ですが、
聴き込んでみれば、歌詞がしっかり丁寧に書き込まれている事に気づきます。
歌本来の力、詞の臨場感、言葉の躍動といったものが波のように寄せてくる、
その感じが懐かしくて、でも "今の旬な音楽" な訳ですから新鮮な気分にもなり…

"…『歌みたいなモノ』が跋扈する昨今,『ホンモノ』を味わえることの幸せ…”

…元気で明るくて時に切ない豊かなメロディに乗って詞が心に訴えかけてくる、
そんなすてきな歌の数々に出会えました。

もちろん、冬馬さんのギターやバックのプレイヤー諸氏の演奏が誠に表情豊かで、
"さすがはプロのミュージシャン!!!" と頷いてしまうほどに聴き応えがあるのは、
言うまでもありません。

それから…アルバムならではの曲の連続性が物語を織り成す様な流れの心地良さ。
近頃はネット配信ですきな曲だけを購入するスタイルが定着して久しい様ですが、
最後の曲のふしぎな余韻に浸りつつ「もう一度最初から聴いてみたい」と思わせる、
そんな "アルバムというカタチ" の魅力をあらためて実感する機会にもなりました。

プロデューサーの時乗くんとやり取りをしながら、そうしたことを語り合えたのも、
創作者との対話という意味も含めて、とても嬉しかったし、心に残りました。。。

以上、私の感想でした(音楽用語とかろくに知らないものですから…恐縮です)。




さてさて、いかがですか、聴きたくなってきたでしょう?
皆さんはどのように味わい、どんな風に聴いてくださるでしょうか??



↓神部冬馬さんの新作『夢みるくじら』2016年7月6日リリース!!!。
20160627bR.jpg
すてきなアルバムなので、ぜひ皆さんお聴きになってくださいませ!!!。


冬馬さんの新作アルバムを、どうぞ宜しくお願いいたします!!!。


プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR