Perfume 6th Tour 2016「COSMIC EXPLORER」@幕張メッセ

えーと、、、
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先週某日、行ってまいりました。


Perfume 6th Tour 2016「COSMIC EXPLORER」…会場となった幕張メッセは、
私にとってはモーターショー等の大がかりなイベントを見に来る為の特別な場所です。
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そんなでっかいハコで、Perfumeさんがワンマンライブを3日間も開催とは…
なかなかに衝撃的な出来事なのであります。


会場に到着して早速エリアマップを見てみるが、うーん、広い。
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広過ぎてどのゲートを目指しどう進めば良いのかちょっと掴めない。


ライブ会場隣接の物販コーナーも広大過ぎてびっくり。
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これほどまでの空間確保は音漏れ対策でもあるのかな…。


お祝いのお花。いつも以上にたくさん並べられてずっと向こうまで続いている。
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こうした綺麗なお花の列が二列もありました。


さて、、、
幕張メッセ公演は、今回のツアーでも異例のスタンディングエディション。
一部に座席は用意されるものの、基本的には座る場所の無い巨大な1つのダンスフロア。
スタンディングでのライブはPerfumeさん念願だったそうで、ついに夢が叶いましたね。
それで私は無事帰還するために座席の方のチケットで挑んだわけですが、ちなみに…
収容人数は3万人だそうで、南北に設けられたスタンド席に目検討で4〜5千人とすると、
フロアで立ち見で踊ってるお客さんはナント25,000人…いやもう凄まじい光景なのです。
しかも3Days…なので、幕張メッセだけで総計9万人が来場したことになりマス!!!。


Perfumeさんのライブでは毎回思うコトですけど…
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今回も思いましたヨ…こんなのは初めてだ。


このあと夏の北米ツアー、そして秋の三大ドームでの追加公演が控えているので、
ライブの詳細についてはここでは触れません。


でもステージ演出としていつもの2倍…じゃないな…3倍のボリューム感であったと…
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そのことだけは書いておくとしましょう。


今回もカッコヨクテかわいくて愉快、そしてド迫力の絢爛なライブを堪能しました。
秋の追加公演の発売はこれからなので、興味がおありの方はぜひチケットをお求めあれ。


いやー楽しかった。で、充分以上に楽しんだと同時に、、、
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オジサンだいぶんくたびれもいたしました…。

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近況をば。

えー、最近はお仕事の話題ばかりなので、今日はそれ以外のことを、、、


スティーヴン・キング氏の長編小説『不眠症』を読了。
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妻を亡くした70歳の男の数奇で過酷で容赦ない体験を描いた深い人生の物語。


”最愛の妻に先立たれたラルフは不眠症に陥り、やがて幻覚を見るようになって…”


なにしろ主人公が老齢ですから、己がある程度の年齢に達するまでは読むまいと、
そう心に決めて購入以来ずっと書棚の奥に仕舞い込んだままになっておりましたが、
でも52歳になったんだからそろそろいいだろう…というわけで読み始めまして…

読む前は『痩せゆく男』みたいな話かな?と思っていたんですよ。で、読み進めると、
序盤は『ニードフル・シングス』みたいな不条理な暴力が主題なのかな、と思いつつ、
中盤『IT』みたいな展開になると思いきや、否そんな短絡的ではないと直ぐに気づき、
終盤はもう心が痛みを伴いつつ強く揺さぶられっ放しでしたね。
そして、結末には底抜けの強くて深い感動を覚えて…

人生は時にせつなく時に痛ましく、その残酷さのあまり打ち拉がれることもある…が、
生きて歳を重ねるという事は本当に素晴しいんだってことをあらためて実感させられ、
居ても立っても居れず、次の作品を手に取ることなく本作をもう一度読み始めました。

長編をすぐさまもう一度最初から読み返したくなるというのはなかなか希有なことで、
こんなことは『IT』と『アトランティスのこころ』を読んだ時以来。
(ベンやベヴァリー、キャロル、そして "お父さん" にもう一度逢いたかったのでね…)

今作『不眠症』でも、もう一度老齢のラルフと共に同じ人生を歩みたいと強く感じた。
作品中の誰かに、何処かに、己自身と我が人生を見い出すからそう思うんでしょうね。

友を裏切らない誠実さ、相手を思いやるユーモア精神、いざとなれば死も恐れぬ勇気、
そして繊細かつ紳士的な振る舞い…良き時代の男どもを代表する粋なラルフ爺さん。
映画化は難しそうだけど、もし可能ならば主演はバート・レイノルズさんが良いなぁ…


頁数は『ニードフル・シングス』と大体同じくらい。執筆に3年以上費やしたそうな。
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異世界での驚異の出来事にリアリティを与える為に現実世界を極めて丁寧に描写する、
筆者のそんな洞察力と表現力が今作はまた格別に凄まじい。
機会があればぜひご一読くださいまし。
あ…若い皆さんには読むのはまだ早いかもね…



ふむ…老齢の男が主人公ってことで、、、
WOWOWで観た映画『龍三と七人の子分たち』も面白かったなぁ、しみじみ…
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なんかですね、いつもの会合に集う心の友たちとの20年後を見てるみたいで…
いやいや我々はこの映画の登場人物たちのような商売はしてないですよ、念のため。
でも…歳を重ねた男たちの生き様という点では…共感できる部分が…大いに…ね…



さて6月某日。
教会から青山にあるお墓までの数キロを徒歩で移動中に見かけた店舗の数々。
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デジタル化の到来が微塵も感じられない素敵な佇まい…どうぞこのまま…どうぞ…。


ある日のお出かけ中に目撃、近所の修理工場に入庫していた2CV6とアルファロメオ。
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塗装の状態も良さそうだし、愛情込めて丁寧に維持されているのだろうなぁ。


別の日、よく利用する幹線道路沿いに発見したのは、むむ?ラシーン専門店??
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成り立ちについて兎や角言わなければ、四角くて小さくてチャーミングな実用車。
実質パイクカーと同等なのに、なぜそう名乗らなかったのか今も不思議に思います。


数日前の某レストランにて、たまたまXantiaの横に並んだのでぱちり。
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動物でいうところの "目つき" がすごいね。


さてさて我が方Xantiaは3月に継続車検のみ完了、5月になってから後整備を実施。
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ちょっとLHMの滲みが認められるプレッシャーレギュレータを思いきってOH、
去年投与したハイドロクリーンを抜いてLHMに戻し、あとは車高調整をした位で、
さして大事無し。


そして今回こそはハイドロリターンホースの全とっかえをする予定でしたが、、、
リターン一式2R
(↑必要なホースはすでに入手済み、部品庫にて保管中)


新車時から未交換ぽいのだけど、まださほど劣化していない様子なので今回も見送り。
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「換えるのはもったいないよ」とのお言葉、たしかに私もそう思いマス。


↓うっほ、こりゃぁすごい。先月のある日のXantiaの外気温度計がこんな数値に!。
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この時、まだ5月だったのに!。ま、この先だいたい予想がつくってもんですね。
早くも水不足だそうですし、皆で頑張りましょう。


最後に、Perfumeさんのチケットが到着。今回は幕張メッセでオールスタンディング。
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あんなに広い会場でオールスタンディングとは…どうなるかまるで想像できませんが、
きっと驚愕のライブステージとなること間違いなし!。

でも私のは立ち見じゃなくて、一部に用意される『座席』の方のチケットなんです。
無理せず無事に帰還できるように、ってことで、
ひとつ、お手柔らかに…

東京大学総合研究博物館『知の回廊』続報。

東京大学総合研究博物館『知の回廊』展。
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5月14日 (土)、これまでの展示を一新してリニューアルOPENしました。
遠藤秀紀教授の展示室にて、私が映像制作を担当させていただいております。


全国の博物館業務に従事されている方々、各分野における研究者の方々、
強い探究心と向学心をお持ちの多くの方々が連日来館され、
多岐に渡る希有な展示物の数々を熱心にご覧になり、
知との格闘を楽しんでくださっているご様子。


私も先日、次の展示案件の映像試写の帰りに、、、
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一般のお客さんに混じって見学してまいりましたが、、、


その日は2時間ほど滞在したものの、その程度では全然時間が足りません。
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さらりと一度見て帰るのと、度々再訪し何度も見て学ぶのとではまるで違います。
展示室に住めたら良いのになぁ、なんて考えてしまいましたよ、むふふ。。。


東京大学総合研究博物館『知の回廊』展。
お時間あれば、ぜひ足をお運びくださいませ。


さて、↓こちら。
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東大出版会から刊行された今回の展示の図録です。


たいへん恐縮ながら、この図録に私の映像作りについての頁を拵えてくださいました。
ずろく02
題して『カメラ、好奇心を追う』。


数ヶ月前にこの原稿を拝読した際、涙が出そうになったほど。
本当に有り難く、本当に嬉しい機会をいただきました。
この度のご好意に厚く深く御礼申し上げます。


仕事に対する取り組み方だけでなく生き方そのものを評価してくださったと感じ…
ずろく04
ベクトルはそのままに、先に向けてますます奮闘努力すべしと心に刻んだ次第です。


いやもう本当に嬉しいですよ。
そして、これはねぇ…
ぜひとも父母に伝えたかった…
それが叶わず、という点については、
ただただ残念無念。。。

プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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