こどものくに 2月号『のぞいてみたよ』

とても暑かった昨年の夏、
ひたすらアトリエで描画に励んだ絵本がいよいよ刊行されました。


↓こどものくに 2013年2月号『のぞいてみたよ』(鈴木出版刊)
nozoite01R.jpg
2〜3歳のお子さん向けの楽しい幼児絵本です。

↓文は いいづか まさひろさん、絵の担当がワタシでございます。
nozoite02R.jpg
鮮やかな色彩、触れてみたくなるような質感、この2点を追求して描きました。


保育園で配られたり、年間購読されているご家庭に配本されたりする絵本なので、
一般の書店には置いていないようですが…


もしもどこかでお見かけの際には、
nozoite03R.jpg
ぜひページをめくってお楽しみいただきたいと思います !!


↓鈴木出版のHPでもご紹介ページが開設されておりますので、ぜひご覧くださいませ !!
http://www.suzuki-syuppan.co.jp/script/detail.php?id=1041033130
(2015年9月追記/上記ページでの掲載はすでに終了した模様です)


のぞいてみたよ…
さて、いったい何が見えたかな??


楽しいお仕事をさせていただき、どうもありがとうございました !!


スポンサーサイト

『ゴジラ(1954)』

先日のこと。

godzilla_bR.jpg

川崎にある映画館で1週間だけ朝の回に上映されるんだよ、と教えていただき、
ぜひ観に行きたいのでご一緒しましょう、とお伝えしまして、
行ってまいりましたよ。

↓1954年公開の東宝映画『ゴジラ』。
godzilla_aR.jpg

第1作『ゴジラ』を映画館で見るのはハテいつ以来だろう?と古い手帳をめくってみると、
1981年12月18日(高2の時だ)に池袋文芸地下で鑑賞したのが最後かな?と思いきや、
1982年11月28日に千代田劇場で、次いで1983年9月10日にテアトル池袋で鑑賞、とあり、
この1983年が映画館で鑑賞した最後みたい(美大1年生の時だ)。

ちなみに初めて見たのは幼稚園児の頃?(1969年頃)TV放送で、が最初じゃなかろうか。
(土曜日の午後1〜3時頃によく古い映画を放送していましたよね、たぶんその枠で)
さすがに幼少時は鑑賞した映画の記録をとることなんてなかったので曖昧な記憶ですが。

その後のベータマックスやVHS、LDやDVD、そしてTV放送で見たのも全て含めると、
もう何回(何十回?何百回?)鑑賞したやら計り知れない。
それが久しぶりに劇場の大きなスクリーンで見られるんですから、嬉しいじゃないですか。

60年も前の映画なのに、こんなにも見たくなる。
何度見ても全く飽きない、それってすごいし、またふしぎでもある。

godzilla_dR.jpg

もうじき49歳になるっていうのに、席に着いて上映が始まるのを待つ間、
なんでこんなにワクワクそわそわドキドキするのだろう。

godzilla_fR.jpg

ほぼデジタル化が完了した最近の映画館での上映であったので、
単にデジタルデータを映すだけだったりしたら、市販のDVDを見るのと同じですから、
デジタル上映はちょっとイヤだなぁ…と一抹の不安はあったものの、
ちゃんとフィルムプリントを使って上映してくれて、久しぶりに本物の”映画”を堪能。

コマ飛びや、たまに音声が不明瞭になるのもご愛嬌。
本物の”映画”ってのは元来そういうものですから。

デジタル化が成って以降の映画は、所詮 ”映画みたいなもの” に過ぎませんから、ねぇ。

でもって観賞後「こんなにテンポが早かったっけ?」とか「ムダなカットが一つもないね」
「あそこに恵美子さんも尾形もいたんだ…」「なぜラストで着ぐるみが使えなかったか?」
など、新たな感想や発見もあったりしつつ、ホントに心の底から楽しめました。


今さら言うまでもありませんが、1954年の『ゴジラ』は誠に素晴しい作品であり…
この1本で全てが始まり、始まった瞬間に全ては完結してしまったのだな…
結局、そういうことなのだろう、とあらためて思い至り、頷きあったのでありました。


上映が終わって、少し冷静になって、ふと思ったこと。
もし、この第1作『ゴジラ』が、公開時に大コケして興行的に大失敗であったとしたら、
その後の作品や粗製乱造されることとなる変身ヒーローたちは存在しなかったかもしれず、
そうだとしたなら、日本という国はまた違った道を歩んでいったに違いない、と。
ところが、『ゴジラ』は大ヒットを記録した。
そして、今に至る多くの観客、また多くの映画人たちの歩むべき未来を変えたのだ。


そういえば。。。

ゴジラ3 のコピー

本日、1月25日は円谷英二さんの御命日でございます。。。

合掌。

びっくらげーしょん。

先日の大雪に仰天させられたのは別として…
ちょっとやそっとじゃ驚かない年齢にそろそろ差しかかってきたかと自負していたのに。


某日、某所の玩具売り場にて発見、いやはや驚いた。


左側のスヌーピーくんじゃなくて、
ちょんぎれクマ1


こっちの赤いクマちゃん…
ちょんぎれクマ2
なんと、首がちょんぎれてるじゃないか。


なぜ?なぜ?なぜなんだい??
びっくらげーしょん。


真っ白。

年初以来、お仕事案件で連日ばたばたしておりますが、
いやはや驚いたのは数日前の大雪ですよ。

前日の予報天気図を見て「こりゃ大変!」と素人ながら思いましたが、
実際よく降ったし、風も強かったし、横浜方面も誠にすごかった。


↓いつもの景色の変貌ぶりにびっくり。
20130115_yuki1RR.jpg
パトロールと称して近所を歩き回ってみると、、、

行く先々、どこもかしこも見事な雪化粧。
20130115_yuki4RR.jpg

ううむ…まるで…
20130115_yuki2RR.jpg
北欧のおうちみたい…。


町全体を俯瞰してみようと、強風に吹き飛ばされそうになりながら高所に登ってみると、
さらにびっくり。

↓山は霞んで見えるし、景色ばかりか空気まで真っ白。
20130115_yuki6RR.jpg
咄嗟に浮かんだイメージは『ムーミン谷の冬』でありました。

おさびし山は見えなかったけど(笑)。

↓近所の大型ショッピングモール内にあるオープンカフェはといえば…
20130115_yuki5RR.jpg
なんか、ちょっとイイ感じだったり。

こんな日は、濃いめのミルクティーを嗜みたいものですな。
もちろん熱いのを一杯。

長くもあり、短くもある幾年月…

建物閉館・解体着手から苦節2年半。

事前調査や様々な検討、計画の立案、それに組合決議までに至る過程を加えるならば、
15年がかりの大事業と言ってよいかもしれません。

関係各位によるご尽力の賜物、マンション建替え事業が間もなく終焉を迎えます。


先日、地権者を対象とした内装工事の確認会を開催。
美竹20130110_3RR


居室の窓を開けてバルコニーに立つと、、、
美竹20130110_12R

北の方角の空の下に、新宿の高層ビル群が見えました。どこ?。
美竹20130110_9R

ここ(小さい (笑) )。
美竹20130110_9R2

終わりを迎え、そしてまた始まりを迎える。

年初の恒例 2013

初詣。

いつもは明治神宮を参拝することにしているのですが、今年は、、、

↓東京・渋谷、宮益坂沿いにある宮益御嶽神社へ。
宮益御嶽神社1

御祭神は、日本武尊、秋葉の神(火之加具土神)、大国主神、菅原の神(菅原道真公)。
宮益御嶽神社5
「またお世話になります」と、あらためてご挨拶をば致し候。



がらりと話題を変えて、シトロエンAX14TRSについて。
AX20130102aR.jpg
寒い冬の朝、旧いクルマのエンジンに火を入れるのは少々気の毒にも思えてきますが…

たとえば高速道路や国道1号みたいに広くてすいすい走れる道を往く時、、、
AX20130102hRR.jpg
いつもよりシートバックを寝かせ気味に調節して体を預けると、、、

ハイドロ車を思わせるような、ソフトで安楽な乗り心地を体感させてくれる。
ごく簡素で、しかも安上がりな作りでしかない足回りなのに。

見た目が無国籍風に成り下がったとはいえ、、、
AX20130102bR.jpg
プジョー系のシトロエンであっても味わい深さは残っております、かろうじて。



さて、ここでもう一度話題を変えて、、、
shimatyu_P1R.jpg
新年早々ニュースになったあの件に関連して、ちょっと触れておきたい。

公道ではないものの、駐車場には意外な危険が存在する筈なので、無理せず、過信せず、
周囲をよく確認し、ヘッドランプも点灯して (歩行者から自車がしっかり見えるように) 、
クルマを運転する時も、また歩行者の立場になっても、細心の注意を払って行動すべきと…

イマドキの便利な電子デバイスは何ら装備されていない時代遅れの愛車を日々愛でながら、
そこのところを今一度しかと己の肝に銘ずるべし、とワタシも思った次第。

先日のような痛ましい事故が起きないよう、祈念いたします。

AX20121002parcoR.jpg


アジサイの新芽。

寒さに手もかじかむ冬のある日。

近所の散歩コースで目に映ったのは…


↓すっかり枯れてしまったアジサイの変わり果てた姿。
冬のアジサイ1

↓茶色くなってカラッカラにひからびて…冬だから仕方ないが。
冬のアジサイ2
もはやこれまでか。


けれど仔細に観察してみると?


↓うれしい発見!…枝のあちこちに緑色の小さな新芽が吹き始めている。
冬のアジサイ5

↓ここにも。
冬のアジサイ3

↓こっちにも。
冬のアジサイ4

こうして冬の間にちゃんと次への準備を整えつつ、静かに春の訪れを待っている。
生きるチカラってすごい。

我々人間も、見習いたいものですわい。

Bonne Année 2013

2013年になりました。

平成で言うと二十五年(シルバーアニバーサリー?)。
そして参考までに…昭和で言うと八十八年(末広がりで縁起が良い?)。

新年がみなさまにとって実り多き1年となりますよう、お祈り申し上げます。

AX1114_5R.jpg

さあ。
春に向けて忙しくなるぞー。

プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR