FBM 不参加。

愛車AX14TRS は、、、

車検の最中。
syaken_2012.jpg

そしてワタシのほうは、、、
東大で講義をさせていただいたりしているため、FBMは今年も不参加でーす。
参加される皆さん、道中お気をつけて。
楽しんできてください。

alonzi, alonzo!!!!

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しぶや。

数日前、建替え工事中の渋谷のマンション臨時総会に出席。
mitake20121020cR.jpg
この2年いろいろあったけど、いよいよ前へ向かってゴー、であります。

さて渋谷といえば、昔なら東急文化会館、今は渋谷ヒカリエですなぁ。
hikarie2012.jpg

で、ヒカリエの隅っこになんか古ぼけて廃墟と化した一角が見えるのですが、、、
文化会館跡3
つい先日まで存在した東横デパートから旧文化会館への通路、それを撤去した痕跡です。

最後に残った通路も外され、ついに東急文化会館の名残はすべて無くなってしまいました。

通い慣れ、親しんできた建造物が、いろんな思い出とともに消えてゆく…
文化会館跡4
そんなことを感じつつ、街も生きてるからして、これも前へ向かってゴー、とも言えます。

ぎゃっ。マンション近隣の月極駐車場がこんなに・・・
渋谷月極駐車場
一時は5万円まで下がっていたんですが、景気が良かった頃の賃料に戻っていました。

道玄坂エリアとは違って比較的落ち着いたこの界隈。
ヒカリエ効果なのか、2年前に比べ若い方たち(男女とも)が増えたように感じますよ。
ということで、こっちの面でも前へ向かってゴー。

あと面白いのがエコカー効果?、空気がいくぶんキレイに(というか軽く)なったような。
いいぞ、がんばれ、エコカー君たち、もっと空気をキレイにしておくれ(笑)。

mitake8R.jpg


映画って本当に…(3)

むかし集めていた映画のチラシ特集。
今日は邦画篇、小学生の頃の部でござい。

小学生の頃には映画のチラシなんて積極的に収集していたわけではないので、入手したのは
大部分が中学生になってからですが(昭和52年頃、大井町にあった切手&コインの店にて)
この頃のは趣味嗜好がこれまで以上に偏っていて我ながら面白い。

日本沈没
新幹線大爆破 TOKYO湾炎上
生きるリバイバル 七人の侍リバイバル
ノストラダムスの大予言
エスパイ 大空のサムライ
風林火山リバイバル 沖田総司
本陣殺人事件 股旅
ちなみに↑『本陣殺人事件』の音楽を作曲されたのは、映画監督の大林宣彦氏なんです。
氏が『HOUSE』で商業映画デビューする前のお仕事なんです。
メロディが素敵なんです。低予算なATG作品ですからナンですが、ぜひ一度ご鑑賞あれ。
(時代を現代に移しており中尾彬氏扮する金田一さんがジーパンをお召しになっています)

なお上記のうち「生きる」「七人の侍」「風林火山」はリバイバル上映時のものです。
中でも「七人の侍」は4チャンネルステレオで製作し直された3時間27分オリジナル全長版。
初公開(1954年)後、監督自ら再編集した短縮版(2時間44分)がベニス国際映画祭で銀獅子賞
を受賞、以後20年の間は短縮版の方が普及し全長版はほとんど上映されなかったんですね。
リバイバルの際は映画を再編集し尺を短縮しなければならないという規定もあったので、
この時の「七人の侍」の上映は、全長版を鑑賞できるたいへん貴重な機会だったわけです。
でも、今となっては2時間44分の短縮版の方が貴重かもしれませんねぇ。
。。。家庭用ビデオなんて一般的には普及していなかった時代の昔話でございました。。。

映画って本当に…(2)

邦画チラシ特集、中学・高校時代の部、続きでござい。
しかしなぁ。趣味嗜好が偏っているなぁ。

惑星大戦争 連合艦隊
ねらわれた学園
獄門島 じょおうばち転校生
キタキツネ物語 ゴーシュ
kinnbou.jpg kinnrou.jpg
999.jpg 2772.jpg
悪霊島
戦国自衛隊 病院坂の首縊りのいえ
八甲田山 野麦峠
火の鳥

これらに共通するのはCGを使ってないことと前回書きましたが、それは本編だけではなく、
タイトル文字のデザイン、パンフレットの紙面構成、チラシやポスター等の宣材、その他、
ありとあらゆるものがそうであった(生粋のアナログ技術で出来ていた)という意味です。
だからあらためて当時のチラシを見ても、目に優しいし、味わい深いし、心にも響くんだ。
(やっぱりそうじゃないのも混じってるけど(笑))

それにしても…「何もかも皆懐かしい」。

映画って本当に…(1)

かつて集めていた映画のチラシたちをちょっとご紹介。
本日は邦画特集、中学・高校時代の部でござい。

ハウス 瞳の中の
犬神家の一族 悪魔の手毬唄
黄金のパートナー
カリオストロの城 宇宙戦艦ヤマト
八つ墓村 悪魔が来たりて笛を吹く
恐竜怪鳥の伝説 宇宙からのメッセージ
地獄 二百三高知
真田幸村の謀略 ブルークリスマス
人間の証明 野生の証明
順番はめちゃくちゃ。どれもいろんな意味で育ち盛りの感性を刺激してくれた作品です。
(そうじゃないのも混じってるか(笑))
それぞれの作品にコメントをつけようかとも思ったんですが、やめておきます。
各作品に共通して言えるのは、CGを使ってない、ということデスカナ(笑)。

<つづく>

大滝秀治さん、逝く。

大滝秀治さんがお亡くなりになった。

その速報に接した時、一瞬浮かんできたのは映画「ブルークリスマス」の一場面だったが、
あとに続いて5人の人物の姿が、私の脳裏に次々に現れた。
1976〜79年にかけて製作された、市川崑監督による東宝映画 金田一耕助シリーズ全5作、その全てに出演された大滝さんが演じられた、大山神官(犬神家の一族)、権藤医師(悪魔の手毬唄)、儀兵衛(獄門島)、加納弁護士(女王蜂)、加納巡査(病院坂の首縊りの家)の5人。

いま、手元にキネマ旬報1979年5月下旬号(通巻761号)がある。
キネ1

シリーズ最終作「病院坂の首縊りの家」の特集号だ。
キネ2
(後に「八つ墓村」「犬神家リメイク版」を市川監督はお撮りになったが今回は除外する)

思えば中学生の時分から憧れ、勝手にお慕いしてきた市川崑監督が逝去された時、私にとっての映画が消えはじめた、というか、死にはじめた、との奇妙な感覚を抱いたものであるが、いま、大滝さんの訃報に際し、私にとっての映画がいよいよ終わるかもしれないという底知れぬ喪失感を強く感じ始めている次第。

この特集号に大滝秀治さんのインタビュー記事が掲載されているので、、、
キネ4
以下にその全文を引用させていただき、ここに慎んで哀悼の意を表したいと思う。

ちなみに下表のとおり、主演の石坂浩二氏の他にシリーズ全てに出演された俳優は5名おられるが、そのうち2名の方がすでに鬼籍に入られており、そのうえ今度は大滝さん、なのである。
キネ3

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<以下、キネマ旬報1979年5月下旬号(通巻761号)より>

病院坂の首縊りの家 特集 
  市川=石坂コンビによる”金田一シリーズ”を支えた人たち


●大滝秀治● 映画って面白いもんだなぁー

 西武線・野方の駅からご自宅にお電話すると、道がわかりにくいので駅まで来て下さるという。お家の方がいらっしゃるのかと思っていたら、なんとご本人が、自転車に乗ってひょいと現れたので、もう、びっくりしてしまった。大滝さんは、なんだかとてもテレるタイプの方のようで、ご自宅に着いてテープを回しはじめても、やたらと「まあ、まあ」などとおっしゃって、しきりにお酒をすすめて下さる。東京では買えない新潟の銘酒越之寒梅ときくと、こちらもつい気をそそられて杯をかさね、脱線しがちだ。
 「昭和五十年頃までは、ほとんど映画に出してもらえなかったのよ」と、大滝さん。
「森谷司郎監督の『首』と、熊ちゃん、熊井啓監督の『日本列島』・・・他にも数えるくらいしか、映画はないの。よく出るようになったのは今井正さんの『あにいもうと』の頃からかなあー」
 このところ、舞台は休んで映画専門って感じですね、と申しあげると「いえ、いえ、テレビの消耗俳優ですよ」と、あの独特の口調で、大テレのご冗談をおっしゃる。金田一耕助シリーズは、上の表のように大山神官に始まり、いつも違う役で出演している。しかも、事件のカギをにぎっているというか、事件の核心を説明する役が多い。
 「石坂さんとからむ役で出してもらっているでしょ。台詞のやりとりが、いつもとても長くて、ワン・シーン、ワン・カットの長回しが多いの。だからNG出すと、会社に損かけるような気がして、考えちゃうわけよ。貧乏症なのかなー」
 市川監督は感性の人で、いつも気さくに、自由に芝居を流してくれるという。だから楽しみながら自分流にやっているのだが、劇場で見ると、いつも監督の思うツボにはまっていることに気づくという。
 「テストをくり返しているうちに、いつのまにか、なにげない軌道修正がなされているのね。それを見ると、映画って、面白いもんだなーと、いまさらながら思うわけよ」
 「映画っていうのは、結局のところ、脚本と監督できまるのね。だから、うまくできたからって、デカイ顔するなって、自分に言いきかせるわけ」
 映画のキャリアは短いのに、いい監督に恵まれて、それがいちばんの幸運だという。「高倉健さんが、いつも言ってるでしょ。大切なのは、人との出会いだって。これですよ、これ」
 俳優というのは待つものであり、待つことによって、ステキな出会いがあるのだという。ただ待つこと・・・これがわかっていても、これまでに、たったひとつだけ、ぜひとも自分でやりたかった役があるという。それは「デルス・ウザーラ」のデルス。「あれはやりたかったです。それと、黒沢明監督が、代表作は? と聞かれると、いつも次の作品ですとおっしゃるそうですね。いい言葉ですね。私もこれからは、そう言おうなんて思っているんですよ」と、杯を重ねながら、ちょっとカッコつける。さて、大滝さんの次回作はなんだろう?
(3・27/中野区野方の大滝家にて)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飾らないお人柄…実直なお姿…飄々として時に笑いを誘う…
大滝さんのお芝居は多岐に渡るが、私は『生』に潜む弱さ、醜さ、身の毛もよだつ残酷さ
といったものを叩き込まれた気がする(実際、そういう意味で”怖かった”…)。
もちろんそれは、他では得難いありがたい体験であるのは明白だ。
だから、である。
映画って、本当に面白いものなんだ・・・

キネ5

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

クワガタムシも10月を迎える。

9月中旬、またもや玄関前にひっくり返っていたクワガタムシをレスキューしました。

今夏4番目の来訪者は、オスのコクワガタ。
クワ01
9月初旬に3番目としてやってきたメスと一緒にパチリ。

↓えーと、6月にやってきたオスはとても小さかった(アゴもミニサイズ)。
kuwa002.jpg

↓今回のオスは、ずいぶん大きく立派に見えます(アゴもビッグサイズ)。
クワ4
いやホント、大きいアゴだなぁ…ちょっと大きすぎない?。

だからなのか?かなり攻撃的でもあるオスなので、せまい飼育ケースの中で喧嘩するかな?
と思いきや、クワガタ同士、意外になかよし。
クワ7

相手が向かってきたら後ずさって道を譲るし、、、
クワ02

アゴにぶつかられても怒らないし、決して相手を挟み込んだりもしない。
クワ06
(ちなみにエサは桃。いろいろ与えたけど桃がお気に入りみたい)

うーん、なぜ相手を攻撃しないのだろう。
自分と同類なのを察知するからか、相手が自分より小さいからか、相手がメスだからか。
でも、そのかわりといってはナンですが、私(つまり人間)がしばらく観察していると…

オスの方は、身の危険を感じるらしく大慌てで物陰に隠れます。いよっ!臆病者っ(笑)。
クワ1
そんな時でもメスは動じず、餌にしがみついたまま我関せずの姿勢を続けるのがかわいい。

たとえ小さな昆虫であっても、生き物の観察は楽しいものです。そして、、、
日々こうしてクワガタムシと接していると、いろんなことを考えさせられます。

人間てのは脳が発達したおかげで、まるで地球の主か王様みたいに振舞ってますけれど、
知能なんか無いに等しいクワガタムシみたいには仲良くできないんだナ、どうも。
ハッキリしているのは、かわいそうなのは一部の良識ある人たちだということ。
それは、どこでも同じに違いない。

学ばなけりゃなりませんな。
クワ04

それともうひとつ。
どうしても考えてしまうのが、いのちの尊さ、そして、いのちの儚さ。

クワガタムシが活躍する季節は、とうに過ぎております。
クワ03
彼らの元気に動き回る姿、いつまで見ていられるのかな、と考えると切なくなる。

だいぶ動きが緩慢になってきたようにも感じるので、アレコレ思案しまして。
室内で一番あたたかい場所を探したところ、どうやら冷蔵庫の脇らしいことが判明、
飼育ケースをブックエンドに乗せて、冷蔵庫のそばに置きました。
クワ08

でも、なんでブックエンド?
クワ07
鉄製なので、冷蔵庫の熱を伝導して少しでも暖かく過ごせるのではとの浅知恵からです。
そんな効果が果たしてあるのか判りませんが…でも動きは活発になったようにも見える。
ともかく、がんばれ。

否、まちがえた。
がんばらなくていいから、できる範囲でいいから、、、
クワ05
生きよ、虫たち。

ロワホース…AX14TRS

既報のロワホース捜索の続きです。
まず、ざっと事の顛末から。。。

シトロエンAX14TRSのアッパーホース上に小さなピンホールを見つけたのは、、、
AX0929R.jpg
本年5月初旬のこと。

早期発見のおかげで大事に至らずに済みました。
ホース1R

さっそくCJ経由でアッパーホースを発注し、ついでに他のホース類も手配したところ、、、
マイチェン後R

すぐにアッパーホースとヒーターホース2本、、、
HOSE2R.jpg

そしてバイパスホースは入手できたものの、、、
バイパスホースR

ロワホースについてはフランス本国で欠品のため無し、との返答がありました。
その後、自分にできる範囲で仏国・英国を中心に可能な限り探してみたものの見当たらず、
そんな事情からロワホース入手は不可能かも、とあきらめ気分でいたのですが。。。

そういえば、あのお店なら入手困難なパーツでも探してくれるんだったなぁ、と思い出し、
東京・大田区にあるアウトレーヴさんに捜索願いを打診してみたのです。
すると、2〜3日後に「発見!」との一報が届きました。
すごい!感謝感激。

というわけで、すっかり日が経ってしまいましたが、
先日アウトレーヴさんへホースを引き取りに行ってきました。

↓パーツNo.96147176、AX14TRS用(いわゆる後期型用)ロワホース。
ロワホースnewR
デッドストック品、もちろん純正パーツ。

今回も貴重な部品を見つけてくださいまして、どうもありがとうございました。
これで水廻りのホース類はすべて揃いました。
しかしすごいなぁ、どこで、どうやって見つけたんだろう??

お店へうかがったついでに、展示車輛も見せていただきましたよ。
シムカ1
左の白いのがシムカ1000、右のパステルグリーンのはルノー4CV。
2台とも古き良き時代のフランス車ざーます。

↓シムカのエンジン(2台に共通するのはRRだということですな)。
シムカ2
純血シトロエン(とプジョーとの混血TU系)のエンジンを見慣れた目には珍しい、
フィアット由来の水冷4気筒OHVが今も現役でがんばっております。

この2台、興味がおありの方はお店へコンタクトしてみてくださいまし。
早い者勝ちですよ。

それから「あの部品がないよ!」とお嘆きの諸兄、ものは試しでアウトレーヴさんに捜索依頼をしてみてはいかがでしょう。
うまくすれば見つかりますよ。たぶん。いや、きっと。
ただし海外からの送料が発生することがありえますので、、、念のため。

À bientôt!

プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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