あれこれ到着…AX14TRS

気がつけば8月もそろそろ終わり…でも相変わらず仕事部屋にこもっております。
夏休み?…そんなもの、ないない(笑)。
(ただちょっと疲れがたまったのか、昨日は頭痛で一日ダウン…でも今朝はもう元気)
そんな感じで2ヶ月程経ちますが、すごいと思うのが宅急便(などの運輸サービス)。
部屋から一歩も出なくても、ちゃんと玄関先まで荷物を届けてくれるのですから。

今回届いたのは次の二点。

まずはラジエター、VALEO社製 81.81GBP。
ラジエタ到着R
AX 1.1/1.4 1991以降モデル用。
フィンの形状が簡素な作りに変更されているのは、やはりコストダウンのせいかな?。

それからファンモーター、GATE社製 106.57GBP。
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ディーゼル車用なので部品番号は違うけれど、形状等は同様だしたぶん使えると思い購入。
でもショップの担当者からは「使えるかどうかわからんよ」との返事をいただいてまして、
実際どーなんでしょうか、やってみないとわかりませんね。

ところで。
ラジエターは軽いので送料も安価でしたが、ファンモーターのほうはちょっと高価。
その理由は…ご覧のとおりシュラウドも付属するから(笑)。
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てっきりモーター単体での販売かと思っていたのが、シュラウドとセットだったのねえ。
おかげでかなりの大荷物となり、送料も嵩む結果となりました。
でも…セットで100ポンドちょいはやはり安い…新車当時は45,000円でしたもの。

送料がいくらか…部品を海外から単品で購入する際にはそれが悩みどころとなりますね。
まぁでも、どこでも売ってるって代物でもないですし。
国内価格に比べ、部品自体の単価はかなり抑えられるし。
それに貴重な部品が海の向こうからやってくるのですから、文句は言エマセヌ。


さて、新旧ファンモーターを見比べると、、、
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シュラウドにもモーターにも、同じナンバーが刻印されていました。
つまり基本的に同じ部品。1997年製、メーカーは純正と同じGATEという会社です。
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AX用のモーターは120Wと200Wがあり(エアコン装着車は200Wが該当すると思われ)、
今回は200Wをオーダーしたので日本仕様のTRSに間違いなく使えると思うんだけどなぁ。
あ、アルミ製の遮熱版がついてないから、旧い方から外して取付けないといけません。

パーツカタログも同封して下さいましたよ。
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merci…じゃなかった、thanks!!!!。


それじゃ、手が空いたらまずはファンモーターから試してみますか。
あれ?…でも…いつになったら手が空くのであろう???

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AURORA社のゴジラについて書いてみた。

お題のとおり、書いてみましたが、、、
ワタシはAURORA社史の研究家でもプラモデルコレクターでもありません、あしからず…

アメリカのAURORA社が1964年に世に送り出したゴジラのプラモデル。
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のちにモノグラム社から再販され、日本でもすっかりお馴染みとなった感がありますが…
何を隠そうこのキット、ゴジラのプラモデルとしては世界で初めて商品化された、
栄誉ある代物なのであります。

裏にしっかりと1964年の記載が…『モスラ対ゴジラ』公開の年ですな。
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そういう意味でこのキットはゴジラ玩具の中でも記念碑的な逸品ということになりますね。

小学6年生の終わり頃(1976年末か77年初頭)に購入し組み立てたと記憶していますが、
ジオラマベースは組み立てた当時のまま、ゴジラ本体は20年ほど前に塗り直してあります。

これが当時の箱、GLOWS IN THE DARKのキャラメルボックス仕様(72年モノ)で、、、
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価格は…たしか…1800円じゃなかったかな。

当時コレクターの間で有名だった(と後に知った)都内某模型店にて偶然見つけて購入。
この模型店に立ち寄ることになったのは、家がごたごたして転居を余儀なくされたからで、
まったく人生ってのはわからんものです(ぶつぶつ…ぶつぶつ…)。

その姿カタチは映画のゴジラとは印象が異なり、スマートな体躯に躍動感あるポーズ、
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とりわけ異様なほどに面長なトカゲ顔(明らかにキンゴジがモデル)は今でも賛否両論。

それでも当時小学生だったワタシは、リアルな彫刻を施した表面処理の仕方や、流れる様
に滑らかな身体の自然な動きを立体化した技、確かなデッサン力を感じずにいられません
でした。
ディスプレイ用ジオラマベースが付属するのも、当時は大いに斬新で嬉しいものでしたね。
(ちなみに原型師は Raymond Meyers 氏…といってもよく知りませんが…)

その頃 (1976〜77年頃) は『メカゴジラの逆襲』 (1975年) を最後にシリーズの制作が中断し、毎年『日米合作ゴジラ』の情報がキネマ旬報に掲載されることはあっても実際には制作されず1984年に新生ゴジラとしてシリーズが再スタートするまでの狭間域にあたり、ゴジラ関連の玩具はといえば、プラモデルはマルサン商店の電動歩行物、別金型によるブルマァク製のもの、同じくブルマァクのユニパズルと称する幼児向けキット、その他ソフトビニール人形やブリキ製のリモコン玩具、Z合金ジンクロン等々、フィギュア全盛時代の最近の製品とはかけはなれた、お子様向けのオモチャ然としたモノしか存在しませんでした。
(ポピーのキングザウルスやリアルホビーなんかが世に出る少し前の話ですから…)
もちろん、それはそれで良き時代だったのですがね。

当時小6のワタシにとっては、そんな時代にこのような造形物が存在していたこと自体が
大きな驚きでしたが、家の事情でイヤイヤ転居した先の模型店で偶然その存在を知り、
購入することができたなんて。
人生ってフシギ…苦あれば楽あり(ん?)。
つまりワタシにとってこのキットは、ターンオーバー後のインターセプトリターンタッチダウン級の価値ある存在なわけなのです(笑)。

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このキットに前述のようなこと (つまりはアートとしての魅力ですな) を感じとったワタシ。
ゴジラに似ているかどうかよりも、このカタチそのものに心魅かれてしまったわけでして、
このキットに出会わなければ、のちに美術の道を志そうとは思わなかったかもしれませぬ。
(ちとオーバーか??)

ちなみに日本で最初のゴジラのプラモデルは、前述したマルサン商店が発売したキット。
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↑画像はソフトビニール人形のほうですが、プラモデルも形状はコレとほぼ同様です。

マルサン製のキットも発売は1964年…ですがAURORA社よりも数ヶ月遅れての発売で、
原型制作にあたってAURORA社のキットを参考にしたという話はつとに有名であります。

両者を比較すれば類似のほどは一目瞭然(キットではなくソフビ人形との比較ですが…)。
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首と頭の関係、トカゲ顔なところ、頬肉の盛りつけ具合など…

全体のバランスや、なんかドリル?みたいな足指のデザインもよく似ています。
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あれ?。
こうして並べてみて気づいたのですが、ソフビ人形のいわゆるスタンダードサイズって、
AURORA社のゴジラのサイズを基準にしているってことじゃないですか!?。

では試しに、マルサン製をAURORA社のジオラマベースに立たせてみましょう。
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うーん…(笑)。

ところで、先にAURORA社製ゴジラは賛否両論と書きましたが、その遠因として、、、

同じAURORA社製のキングギドラが影響しているのではないかナ、と考えたりもします。
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↑オリジナルではなくてポーラライツの復刻キットではありますが…

「ギドラはこうじゃないよ!」とつい叫びたくなるほどの出来の悪さで有名なこのキット。
日本独特のデザインセンスで造形されたキングギドラは、八岐大蛇を彷彿とさせる三つ首
の竜ですが、その頭部は狛犬がモデルになっているとか…まさにオリエンタルデザイン。
ところがAURORA社のは西洋風のドラゴン顔、おまけに足が長くて筋肉質、翼には
グロテスクな血管が浮き出ている始末で、ついさっきアメコミの1コマから飛び出して
きちゃいましたというような、実物とはおよそ似ても似つかない漫画的なデザイン。

故に、一向に作る気がしない(笑)。
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いまだシュリンクしたまま未開封・・・

このギドラの造形のまずさが、AURORA社のゴジラの印象をより悪くしているのではと。
でもギドラ発売はゴジラに遅れること10年後の1974年 (同じく悪評高きラドンも同時期)。
なので、ゴジラのキットとは縁もゆかりもないと考えるべきなのですよ、きっと。

ま、どうでもいい話なんですがね。
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それじゃ、バハハーイ(と言って歩き去るゴジラさん)。


今日という名の8月15日。

水曜日のお昼過ぎ。
今日も暑い。
その暑さを助長するように、じーじー、というけたたましい鳴き声が、ごく間近から…
(ホントは鳴いてるわけではないから、”鳴き声” というのもちょっとナンですが…)

フト窓のほうを見やると・・・
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仕事部屋のアミ戸に、アブラゼミが一匹。
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近づいてよく見ると・・・

ストロー(というより強靭な注射針)のような口器をアミ戸に突き刺してる・・・
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おいおい、いくら吸ったってアミ戸から樹液なんて出てきやしないよ(笑)。
そんなことも理解できないで、セミくんったら、おろかだなぁ、なんてぼんやり考えつつ、
そんなことを考えている人間のほうが、よっぽどおろかだよな、とも思ったりする。

地球の表面に勝手に線を引いて、ココはわしんとこの土地じゃよ、と。
そうして勝手に森を切り開いて町を作り、そんなふうにして世界中に人間圏を拡張し続け、
我々人間がはびこるずっと以前からあった生き物たちの生存圏をすっかり狭めてしまった。
夏の間、すぐそばにある森から毎日聞こえてくる各種セミたちのけたたましい合唱が、
森の樹々が叫ぶ怒りのシュプレヒコールの様に聞こえるのは単なる気のせいだろうけれど。

おや。もう一匹、発見。
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バルコニーの手すりにしがみついているアブラゼミ。
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こっちのは、じーじー、鳴くことはなく、ただ静かに、じっとしています。
その姿は、何かに耐え忍ぶかの如く、美しくもあり、また儚くもあり。

そんな、今日という名の終戦記念日。
一日、静かに、真っ直ぐに、澄み切った心で過ごしたい。

かしこくあれ、人間たちよ(自戒も込めて)。


六十七回目。

1年が経つのは早いもので。

今年も。

ドーム2R

祈念。

平和祈念2R


小型のセミ、発見。

例によってだいぶ日が経ってしまいましたが(なにしろずっとバッタバタだもので…)、
えぇとあれは7月中旬のこと。
見たことがない小型のセミを近所で発見。

頭部の形状や体の模様に、まったく馴染みがない。
ニイニイ1

さらに、もう1匹。
ニイニイ4

キミはいったいだれくん?…と悩んでおりましたが、
蝶の研究でご高名な東大の先生にお尋ねしたところ『ニイニイゼミ』と判明。

キミがニイニイゼミか…会えて嬉しいよ。
ニイニイ5

このニイニイゼミと、さらに小型のチッチゼミについて、
ワタシが小学生の時分に、今は亡き父とよく話題にしたものです。
だいすきな昆虫図鑑を一緒に見ながら。

↓保育社 『標準原色図鑑全集2 昆虫』昭和41年刊。
昆虫図鑑
箱はだいぶくたびれているけど、中身は今でもキレイ。

↓でもってこの小さいのがニイニイゼミ。
図鑑せみ
あれ?…図鑑では茶色に見えますが…実物はもっと緑色っぽい印象ですよ…。

↓ひょうきんな名前のチッチゼミは本図鑑には文献のみで、画像は添付ナシ。
チッチゼミ

ニイニイゼミとチッチゼミ。
幼少時より今に至るまで、ぜひ一度出会ってみたい昆虫の筆頭でありました。
でも、これまで一度も生きている姿を見たことはなかった…。
なので、ニイニイゼミに会えてとても嬉しい。
父に報告したいなぁ…できうるならば、ですが。

そして、チッチゼミ。いつか出会ってみたいなぁ。
もっとも、どんな姿なのかは今のところ皆目わからないんですがね(笑)。

“Perfume 3rd Tour 「JPN」” DVD リリース。

早くも8月に突入…東京・神奈川方面の平野部はぜんぜん雨が降らないね…
…と思っていたら、さっき降りましたよ…

さて。
本日、8月1日(水)リリース。

↓DVD “Perfume 3rd Tour 「JPN」” [初回限定盤]
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※DISC1(本編)+DISC2(特典映像)+豪華ブックレット

ここ最近ちょっと(否、かなり)忙しかったりするので、まだ開封していませんが…
ここでディスクの情報をざっとまとめておきますと、、、

『2012年1月から全国13箇所22公演を駆け抜けた
 Perfume史上最大規模で初のアリーナツアー “Perfume 3rd Tour 「JPN」”!!!!
 夢の出発点である地元・広島で開催した念願の広島グリーンアリーナ公演2日目の模様を
 完全収録!! 是非、初のアリーナツアーの興奮をご堪能ください!!』

【収録内容】

[DISC1]
1.The Opening
2.レーザービーム (Album-mix)
3.VOICE
4.エレクトロ・ワールド
5.ワンルーム・ディスコ
6.Have a Stroll
7.時の針
8.微かなカオリ
9.スパイス
10.JPNスペシャル
11.GLITTER (Album-mix)
12.JPNメドレー
13.ポリリズム
14.「P.T.A.」のコーナー
15.FAKE IT
16.ねぇ
17.ジェニーはご機嫌ななめ
18.チョコレイト・ディスコ
19.MY COLOR

-ENCORE-
1.Dream Fighter
2.心のスポーツ

となっておりまして、、、
WOWOW放送時にカットされた『JPNメドレー』と『Dream Fighter』をもれなく収録。
そして、以下のように初回限定版のみに付属される特典 [DISC2] の内容がまたゴ〜カ。

[DISC2]
さいたまスーパーアリーナ ENCORE
スパイス -マルチアングル-
時の針 -あ〜ちゃん Ver.-
時の針 -かしゆか Ver.-
時の針 -のっち Ver.-
ご当地チーム分けMC

-追加公演@日本武道館4DAYS-
コミュニケーション
Spring of Life

この特典 [DISC2] だけで72分も収録されているからオドロキですが、さいたまスーパーアリーナでのENCOREと武道館4DAYSでの新曲お披露目は、両会場ともに足を運んだワタシにとって、あの日のサプライズを再体験できる機会でもあるので、特典に加えてくれて誠にうれしー。

付属のブックレットがかなりのボリューム、DVDのケースくらい分厚いですが…
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JPNツアーの写真集みたいな感じなのかな。

さらに今後は、、、

8月15日に New Single 「Spending all my time」(3曲収録!!)をリリース予定だし。
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(「Spending〜」はcapsuleぽくもあるものの北欧風PVの効果もあり新たな境地で攻めてるカンジ
 「Hurly Burly」はイントロがかっこよくてかわいくて3人のハミングが軽やかにホイップしてる
 「ポイント」もdanceableなナンバーだからライヴでの振り付けが今から楽しみタノシミ♪)
また9月12日にはGlobal Compilation Album “LOVE THE WORLD” をリリース予定だし。
そしてソシテ、秋には初のアジアツアーが決まったワケだし。
結成12年目の3人組は、今年後半も元気に羽ばたき続けるみたいですよ。

若い人たちの励みになるよう、ぜひこれからもがんばってほしいと願っておりマスです、はい。

<おまけ>
DVDの予約特典ポスターもらっちゃった。
JPNDVD3.jpg
いつもはタテ構図が多いけど、今回はヨコ。

プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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