腕時計のこと。

若い頃は、、、

↓こじゃれたデザインのこんな腕時計がすきだったんですが…
腕時計R

最近は日本製の自動巻きばかり使っています。

↓まずはセイコーファイブ。
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たしか高校生だった頃、当時ワタシたち家族がお世話になっていた方からいただいたものです。
30年くらいの間、ワタシと苦楽を共にしてきた相棒みたいな存在。

今やベルトは若干伸び、ガラスは傷つき、ステンレス製の本体もくたびれてきているものの、
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我が心の臓の鼓動が如く、今もしっかりと時を刻み続けております。

↓それからセイコーダイバー。
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特撮映像の仕事に関わりはじめた大学2年の頃、1歳年上の先輩から中古のセイコーダイバーを貰ったんですが(その時貰ったのは1980年代の150mファーストモデルで、使い込むうちに金属表面が腐蝕しシャツの袖口を傷つけるようになったので泣く泣く使用を諦めたのでした)、、、

コレはそれとほぼ同じデザイン、というか復刻版といってもいいみたい。
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針の形状等ファーストモデルと同じですが、リューズはねじ込み式で、200m防水仕様。
黒いラバーベルトではないものの、オールステンレス製なので安心して使えるブラックボーイ。

仕事柄、汗まみれ泥まみれになりがち。安い腕時計では傷み易いし、時には壊れることも。
その点、国産の高品質な腕時計は、何年経っても使い続けられるからありがたい。

安価な製品に飛びつくのもよいけれど、果たして20年も30年も使い続けられるものかどうか。
一方で高度な技術により作られた日本のすばらしい製品を身につけていられることの幸せ。
最近は、そんなありがたみを日々実感しているところです。

『がんばれ日本』っていうけど、それなら日本製品を買わなくちゃ、そして使わなくちゃ。
ですよね。でしょ?。

とかエラソーに言いつつ、クルマはおフランス製なんざんすけども。
AXのリアホイール
しかもだいぶ古いの。おほほ。

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ついでに F ブレーキも…AX14TRS

シトロエンAX14TRS。足周りのリフレッシュ作業、実施中。
2011.12のAX02R

↓交換のため取り外したストラットのアッパーマウントは、、、
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ゴム部分がすっかりつぶれて平たくなっていたし、、、

↓スライドベアリングも固くてちゃんと回らなかった。
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昨年7月から乗り始めたAXは今年で19歳。
これまでの印象として、22~3年前の初期型14TRSに比べてステアリングが重たくて鈍いのはMC後に車重が増えたせいかな、と考えていましたが、今回部品を交換したことで、なめらかでキレのある本来の感触を体感でき、新車当時を懐かしく思い起こすことができました。
そうそうコレだわさ、と。
ついでに乗り心地さえもお淑やかになったような気が…(ヘンなガタツキが消えてサスがちゃんと機能するようになったのでしょう)。

2CV系の前後関連懸架やハイドロニューマティックサスペンションしか知らないワタシですから、当たりがつくまでの間、ストラット辺りからごにょごにょとバネの音が聞こえてくるのも「いとおかし」であります。

ちなみに懸案だったショックの状態は、良くはないものの抜け切ってはいない様子。
なので、まだ使えそう。

↓さらに今回、フロントブレーキパッド&ディスクローターも追加で交換。
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これらは初期化第2弾(次の車検時)でやるつもりでしたが、、、

↓パッドは残量はあるものの妙な偏摩耗しているのが気になるし、、、
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↓ローターもかなり削れて段がついた状態、しかも相当おくたびれ。
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…にしてもずいぶん削れてる。前オーナー氏は EG ブレーキを多用しなかったご様子か。

また、ついでにブレーキホースも?…と考えはしたものの、どうやら過去に交換歴があるらしくホースにも劣化の兆候は認められないため今回は見送り。
というわけで、フロントブレーキ周りは当面これで大丈夫かなと。

リアブレーキに関しては、今のところ交換予定はナシ。
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リアはドラムブレーキを採用しており、昔のシトロエン(というか仏製FF車)の常でほとんどシューは減らないので、お財布に優しい。ホイールシリンダーからもまだ漏れていないし。
とはいえ、念のため次の車検に向けて心の準備をしておいたほうがよいかな。

ちなみに前回整備の際に国内欠品中だったギアシフトリンクの状態は、、、
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外してみたら樹脂製ジョイント部がすっかり摩耗してがばがば。
このまま使っていたらいずれ走行中に脱落していたでしょう。
今回新品に交換した結果、シフト操作のダイレクト感が復活したのは言うまでもありません。

ちょっと古いクルマは、ちょいと手をかけるとグッとよくなる。
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楽しいですねぇ♪。

ていうか…
軽便自動車みたいな印象の小型車だけれど、はるばる海を渡って日本にやってきた舶来モノですから、大切な乗り物として可能な限り丁寧に維持すべきであり、テキトーに乗りっぱなしにしてポンコツになったら潰しちゃうなんてモッテノホカぷんぷんと個人的には考えているわけです。
例の補助金目当てに潰されちゃったイマいちイケてない輸入小型車たちを思うと…しくしく。
おやま。なんだか脱線してきたので、このへんで。


到着…AX14TRS

シトロエンAX14TRSのパーツ。今回は、、、
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↓まずギアシフトリンク3本セット。
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先刻シフトアームを交換した際は国内欠品中でしたが、ようやく到着。

↓それからフロントストラットのマウンティングラバーにスライドベアリング。
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↓他にコントロールカップやダンパーキャップ、サスペンションプロテクターなどナド。
パーツカタログよりR
(細かいパーツまで写真を撮るのがめんどーなので…)

以上、すべて本国から新品の純正パーツをお取り寄せ。
これで今回はフロントの足周りをしゃきっとさせよう、という計画であります。

が。

えーと、ここで困った問題が1つ(笑)。
ハイドロニューマティックサスペンションについては習熟し、ノウハウも蓄積してあるものの、いわゆるフツーの金属バネ式サスペンションについてはあまり知識がありません。
したがいショックアブソーバーがどれくらい劣化しているか、どんな状態になったら交換時期であるのか、といったことについては体感的にどうもよくわからない(笑)。

今のところ、飛び跳ねたり揺れが収まらなかったりなんて感触はまったく感じられないし…

ですから今回はショック交換までは考えていないものの、、、
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でも、はて、実際どうなのかしらん…?。


南極に行ったことはないが…

昨年は南極観測隊の連続ドラマが大人気だったようですね(あ、不人気だったんだっケ?)。
実は、ワタシもかつて南極観測船に乗船したことがあります。

↓南極観測船 ”しらせ” 。
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蒼い海に栄えるオレンジの塗色がまぶしい。

いざ出港。東京湾を出て横須賀の海上自衛隊基地を目指します。
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後部にヘリポートを備えた ”しらせ” の格納庫には、、、
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海上自衛隊のシコルスキー型ヘリが2機鎮座しておりまして、、、
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バリバリバリブルーン!!
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ヘリ発艦の実演をしていただきつつ航海は続き、、、

見えてきました、目的地の自衛隊基地。
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背後には潜水艦の姿も、、、

無事、横須賀基地に到着。
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もちろん凍てつく寒さに圧倒されるようなことはなく、、、
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のんびりゆったり快適なクルージングを楽しませていただきました。

まだワタシの髪が短かった頃、そしてデンバーブロンコスのQBがジョン・エルウェイだった頃
の良き思い出です(笑)。


Perfume『JPN』SSA 2Days

行ってきました、Perfume 3rd Tour『JPN』@さいたまスーパーアリーナ 2Days。


1月28日~29日。もう1週間以上も経ちましたが、、、
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あの日の会場の喧噪と重低音の響きは今も耳に体に残っています。


いやぁ…とんでもなく寒い日でしたねぇ(特に2日目!!)。でも…


↓ライヴ会場周辺では、いつものようにグッズ売り場が大賑わいだったり、
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↓さながら撮影会のような広場では、コス女子サンたちが親交を深め合っていたり、
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そんな感じで、皆さん寒くても元気いっぱい。


ところで。


実は、以前から気になっていたのです。
Perfume のライヴツアーは回を重ねるごとに進化していく、という話。
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常にパフォーマンスの完成度を高めるための工夫を続け、曲の合間のMCの内容も毎回異なり、
ごく稀にですがセットリストの変更を行うこともある、という話なのですが…
でも話を聞いただけではね。どのくらい変わるのかは自分で見聞きしないと判らない。


今回はチケットが2日分入手できたので、
髭のおじさん、2Days制覇してきました。
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(↑Mちゃんが撮ってくれた…ありがとー)。


さて、肝心のライヴについてでありますが、、、
まだツアーの最中なので、セットリストなど詳しい内容を書くのは控えます。
したがいここでは主にMCがどのくらい進化 (変化?) したか、比較しながら書いてみます。
なにしろ3時間弱の公演中、半分程はMC(や声出し)に当てられるほど重要な要素ですしね。


PerfumeのMCは毎回違うよ、という話をよく耳にしますが、いや~真実でありました。
段取り上必須な部分以外のほぼすべてのおしゃべりが初日とは違っていたのです。


まず初日。
いつもの挨拶後、MC1の客いじりでは、客席の400レベルとか500レベルの話題からゲームの話になりポケモンの主題歌を3人で歌ったり(2曲も)、クオリティの高いゆかちゃんコスの客を見つけて本物のゆかちゃんを困らせたり、、、
MC2では(今回、特に印象的だったのですが)あ~ちゃんが震災復興についての思いを語ってくれました。あたたかくて前向きな言葉の数々に胸が熱くなりつつ、いつもの彼女らしく話が長くなって(笑)MC2の時間は終了。予定していたグッズ紹介ができなくなったようで苦笑い。
PTAのコーナーのアノ歌はこれからの定番となりそうで。30年位前に大学の芸祭で早見優ちゃんのライヴを見たワタシとしては懐かしい限り。恋かな~恋じゃな~い…。
アンコールではSPECIALな仕掛けがあり、それをぜひやりたかったんだとあ~ちゃんが説明してくれて、それから1曲披露した後の運動会みたいなアレ(詳しく書きたいけど…うぅ)。
たまたまアリーナにいらしたスポンサーの方とその場で交渉して豪華な商品をGET(笑)。
勝負のほうは、初日はあ~ちゃんVSかしのち組で、あ~ちゃんが勝ち。観客とタッチしたりして遊びながら走るかしのち組に対し、本気で全力疾走するあ~ちゃん。3人の中で一番走るのが速いというのは事実でありました。あれ?いけない。詳しく書いちゃった(笑)。
ゆかちゃんの観客への笑顔の気配りがすてき。


さて2日目。
MC1ではきゃりーぱみゅぱみゅの歌 (つけまつける) を口ずさんだり、3人でドラえもんの声マネ (!) をしたり、客いじりでは中田ヤスタカ氏のコス3人組を見つけてcapsule の『JUMPER』を口ずさみながら踊らせたり、のっちがすき!という8歳の子とふれ合ったり。
あ、”そうでないひと”に彼氏(!)ができたそうで、3人に紹介していたっけ(笑)。
MC2では、前日感動したあ~ちゃんの震災復興へのコメントが一切なくなり (!) 代わりにゆかちゃんが好きなマンガの話をしたり、のっちの「埼玉県の名産はうなぎでしょ!?」との発言から広島の名産の話題になり、奥田民生サンがギター1本で行った厳島神社でのライヴで『レーザービーム』を歌ってくれた話へ…まるで迷走するかの如きおもしろトークが炸裂。
(のっちが「アムロいきまーす!」と古谷徹サンの声マネをしたのはどの日のMCだっけ)
アンコールでは、3人お互いの衣装を褒めあったり(のっちカワイイ!!との声援が飛ぶ)、AC1曲目の終わり間際にあ~ちゃんが号泣し、全然売れなかった下積み時代の話を涙ながらに語ったり、「願えば夢は叶うよ!!」と会場に集まった若い子たちにエールを送ったり。
そして運動会みたいなアレは、あ~かし組VSのっちの勝負で、この日もあ~ちゃんが勝ち。のっちはがんばったんですが僅差で敗北、嗚呼。ゆかちゃんはホントにマラソンとか走るのがキライなんだって。


といった調子で(長くなりましたが…)曲の合間のおしゃべりの内容はまるきり別物。
さらに映像の一部等、技術面での修正が為されていたり、あ~ちゃん曰くキュー出しのタイミングを見直してあったり、また大きな会場ではスクリーン投影時にどうしてもタイムラグが発生しますが、うまくシンクロするように映像の送出を修正してあったみたいで、細かい手直しというか、前日よりも完成度を高める為の努力が随所に行われていたようでした。


大学で講義をさせていただきながらフト思うのですが、例えばプロの先生たる人は、今年も、来年も、再来年も、いつも同じ講義を同じようにできる人ではないかなと。対してワタシのような映像制作やイラストの仕事等を生業とする人は、今日と同じ手を次は使うまい、次は何か新しい表現をしようじゃないか、つまり来年、再来年が同じであってはいけない世界で生きています。
Perfumeのライヴにも似た息吹を感じます。昨日と今日のライヴは同じではない。というか、昨日と同じではダメなんですね。それじゃ満足できない。明日は新しいことをしなきゃ。昨日があっての今日、そして明日、さらに未来…それがPerfumeのライヴなんですね。回を重ねるごとに、彼女たちのライヴはやっぱり進化しているみたいです。だからツアーに1回行っただけでは彼女たちのパフォーマンスを満喫したことにはならない、のかもしれません。


そうか…てことは…武道館へも行かなきゃならないわけであります(笑)。


そうそう、それからもう一つの違い。
1日目、3人は緊張していたのかな、2日目のほうが笑顔が多かったように思います。
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ツアーは始まったばかりでSSAは2箇所目だし、何より去年のあれがあっての今年だし。
(それもあって『エレクトロワールド』が披露された時は「おおっ」と思っちゃいました…
 歌詞のことがあるでショ…だから当分やらないだろうなぁたぶん…と思っていたので…)
きっと迷いや戸惑いも多々あるはずで、緊張しないほうがおかしいのかもしれませんね。


ちなみに座席はというと、両日とも1階スタンドの前のほう。
ステージで披露される3人のパフォーマンス、アリーナ上を飛び交うレーザー、巨大スクリーンに投影された映像と見事にシンクロしたダンスなどの演出を、初日は真正面から、2日目はやや斜め俯瞰から、存分に楽しめる良い席でありました。また前述のとおり、今回のツアーではアンコールの際にちょっとした仕掛けがあって、初日はアンコール時に3人を2m位の至近距離で見ることができ、2日目は3人が再登場するゲートの真上の一番前(!)という嬉しい席でありました。


これからライヴに行く皆さん、そういうわけで、SSAはとてもすてきなステージでしたよ。
皆さんも次の会場で存分に楽しんできてくださいな。
Album mixのアノ曲コノ曲、まだ曲名の決まってない『JPN special』、怒濤のメドレー、
手の平を突き上げて~っ、そして ”ぐるぐるぐるぱぱん”…気分アガっちゃいますヨ。


おまけ。
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この御両人なくしていまのPerfumeはないんですよ、ね。深謝。


さらにおまけ…
きゃりーぱみゅぱみゅ、高橋愛さん、 ぱすぽ☆のメンバー、柴咲コウさんらが観客としていらしてたそうですよー。カエラさんと森山未來さんもいらしたとかなんとか。


以上。
(しかし長いなぁ。でも備忘録としてもね、いちおう)

プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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