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海の向こうでも絵本が・・・

↓ワタシが絵を担当した絵本、くもん出版の動物ふしぎ発見シリーズ。
絵本5冊の表紙
実は、海外でも刊行されているんです。

↓台湾版『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』。
台湾版1

こっちのほうがオリジナル?と誤解してしまうほど、、、
台湾版2
文章が絵に馴染んで見えるのがおもしろい(笑)。

↓そして、こちらはタイ語版。
タイ版1
『すごい目玉をもったアザラシがいる!』
  『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』
    『ゾウの長い鼻には、おどろきのワケがある!』

タイ語はまったくわかりませんので、、、
タイ版2

…何と書いてあるのかな…
タイ版3

↓ここにはワタシのプロフィールが書かれているらしいのですが、、、
タイ版4

うーん、読めない…
読めないから余計に、ふしぎなデザイン文字みたいなタイ語版には魅かれるものがあります。
こうして世界のどこかで子供たちがワタシの関わった絵本を楽しんでくれていると思うと、
嬉しくて、心が温かくなって、ホットしてきちゃうわけですが…

だけど。今は憂えてばかり。
タイ語の絵本を読んでくれる子供たちの日常は今、洪水という大きな災害に直面しています。

日本政府はできる限りの支援をするべき。
今だからできること、そして水が引いてからできること、いろいろあると思うので。


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その後の経過…AX14TRS

先日、ラジエターファンユニットを国産汎用品に交換したばかりのシトロエンAX。

仕事で神奈川~千葉間を往復しなければならず、、、
kousoku01.jpg
これはチャンス!と、試走のつもりで走ってきました。

首都高速をかっとびスイスイ。
kousoku02.jpg

仕事を終えての帰路、お台場近辺では恒例の大渋滞に突入。
kousoku03.jpg

道中、距離にしておよそ120kmほど。
この間、どんな状況でも必要に応じて電動ファンはしっかり働き、水温は90℃以内をキープ。
…ってコレ、普通のおクルマに乗っている人にはごくフツウのことなんですけれども(笑)。
でもこれで特に問題はなさそうであることが判明したので、ひと安心なわけです。

まぁ…なんといいますか、ようやく本領発揮というか、初期化計画にて交換した部品がバランスよく機能している感じが運転中にひしひし伝わってくる気がして、18歳のAXちゃん、すこぶる快調でありまする。クルマを構成している一つ一つの部品たちが、なんだか嬉しそうに、まるでアンサンブルを奏でているようで、これまた楽しい。
このままいつまでも走っていたい。心地よいドライビングプレジャーに、気分はあげポヨ。

21年ぶりにあらためて実感しました。
kousoku04.jpg
シトロエンAX14TRS、ホントによいクルマです。

さぁてと。
明日は現在制作中の映像の最終試写ですから、もうひとがんばりしなくては~♪。

À bientôt!


初期化進行中(6)…AX14TRS

間一髪とはこのことか??。

10月初旬、シトロエンAX14TRSで東名高速を西へ移動中のできごとです。
渋滞にはまり、ふとした拍子に水温計を見ると、針がレッドゾーンの一つ手前を示し、
警告灯の赤ランプが点灯しちゃっておりまする。

南無三!と急ぎAXを路肩へ寄せ、ヒーターを全開にして車外へ飛び出すワタシ。
heat1.jpg
ボンネットを開けると、ラジエターキャップの加圧弁の圧力を越えたLLCが吹き出し、
白い蒸気が立ち上りました。

リザーブタンクのないAXは、、、
汎用ラジ4
↑キャップ下の小さな横穴から圧力を逃がす構造になっており、、、

↓穴から吹き出たLLCはコップ1杯くらい?。
heat2.jpg

さて。冷静に某外資系保険会社へ連絡をすると、すぐに積載車を手配してくれるとのこと。
(この保険会社は100km圏内であれば無料でクルマを運んでくれます)

待つこと30分、積載車が到着し、AXはあっという間に荷台の上へ。
heat4.jpg
あぶないアブナイ。でも発見が早かったため、とりあえず大事には至らず。

さて原因究明ですが、結論から言えば、経年によりラジエターファンの冷却力が低下したことによるものでした。エアコン使用時や高速回転時には勢い良くファンが回るものの、低速回転時は回り方が弱く、時には回らないことも(そんなとき手で補助するとファンはどうにか回る…)。
購入以降、エアコンをフル使用していたため症状が出ず、今まで気づかなかったのですよねぇ。
AXちゃん、めんご。

新車から18年も経過しており、そもそもエンジンルームが狭く熱が逃げにくい構造にも関わらずファンが1基しかない(以前乗っていたシトロエンBXは、2基のファンが活躍してくれました)ことも劣化を早めた遠因か、否そうでもないのか判りませんが、ともかくファンモーターを交換すべしとの結論に至りました。

↓取り外したラジエターファンASSY     ↓こちらがダメになったモーター
汎用ラジ6 汎用ラジ7
アジアの島国にて幾年月…よくぞここまでがんばってくれた。アンタは働きものだ。感謝。

しかし思うようにはゆかず、国内で探せど新品の在庫はナシ (いつものことネ…) というわけで、この際、純正部品にこだわらず国産品を流用してみましょうかね、と相成りまして。

↓こんな風になりました。なんだかスッキリ。ぎしぎしだったのがすっからかんに。
汎用ラジ1 汎用ラジ2

↓ステーを増設して国産汎用ラジエターファンユニットをボルト止め(見づらいですけど)
汎用ラジ3 汎用ラジ5

使用してみた印象&効能としては、ファンの動作音が若干静かになったこと、純正部品より軽くなったこと、薄型ファンのため空間にゆとりができたこと、そして何より耐久性が増した(と思われる)こと。もちろん気になることもあり、シュラウドがないことがどう影響するのか、またモーターの出力が充分なのか現時点で不明ですけれど、以前よりスカスカになったわけですし、おそらく大丈夫ではないかと。
とりあえず、これで問題なく走れるようになりましたゾ(たぶんね…)。

これにてAX初期化計画第1弾は終了・・・かな?。
汎用ラジ8
(いやいや、そうは問屋が…)

つづく

小田和正ライヴ@東京ドーム

行ってきました。
といっても9月下旬のことですから、もうだいぶ日が経ってしまいましたが…
odadome4.jpg
東京ドームでの小田和正さんライヴ。

『KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーも どーも ~その日が来るまで~』
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なんたって11年ぶりなのです、ワタシにとっては。

ワクワクしながら開演20分前。まだグッズコーナーはこんなに賑わってますケド。
odadome2.jpg
皆さ~ん!早く入場しないと!ドームは広いんですから!間に合わなくなりますよ!

おいおい、アンタだってそうじゃないの。というわけで、急ぎ自分の席へ。

↓ワタシの席は1塁側1階スタンドの前のほう。そこから見える景色はこんなふう。
odadome1.jpg
客層は予想通りといいますか、老若男女、上から下までずずずいっとさまざま。

さて、午後6時30分。大歓声とともにめでたくライヴが開演しまして…
ですが公演中の撮影はもちろんバツ!なので写真はなし。
それに3時間15分にも及んだ公演のセットリストも公開しません。まだツアー中ですからね。

それで、この11年の間に小田さんのライヴもずいぶん様変わりをしたナというか、若いファンの方々が曲に合わせて振り付けを披露しながら、一緒に歌ったり踊ったり。小田さんも、あの広い東京ドームにおいても観客との距離をできる限り縮めたいと、オフコース時代に『もっと近くに』という曲がありましたが、もっと観客の近くに行きたいんだという思いから、ステージ上を隅々まで歩いたり駆けたり自転車で走り回ったりして、手を伸ばせばさわれるんじゃないかというくらいすぐそばまでやってきてくれて、一緒に歌おうぜとばかりに客席のほうへマイクを向けてくれる。かつてはキーボードの向こう側で、ただじっとしていただけでしたからね(笑)。

そんな風にしてドーム全体が一つになりながら、ステージ上で披露される数々のヒット曲…歌い続ける小田さんのよくとおる澄みきった歌声が、5万人の聴衆の五臓六腑を揺さぶり、みんなの冷えかけた心をあたためてくれるわけであります。もし一つだけ欲を言わせていただくならば、かつてのようにハーモニーの美しさにもっとこだわってほしかったと思うのですけれど…ですが小田さんとバンド、そして観客が一つになって盛り上がることを重視した結果だと考えるなら、それも頷けるというものでありますが。

そしてですね、『キラキラ』でワタシ自身が思わず涙ぐんでしまって…ワタシもね、わかっちゃいたつもりなんですが、納得していたはずなんですが、つまりなんていうか、もう以前の日本には戻れないし、以前の自分には戻れない、あの日より前のあっちの生活はもうここにはなくて、決してあの日に戻ることはできないのだということを、胸に矢を射られた如く衝撃を伴って痛切に感じちゃいまして。

これまでアタマでは理解し納得していたつもりが、音楽の力というものはやはりすごいもので。
またすごいが故に残酷でもあって。
小田さんの楽曲のほとんどが、あの日よりもずっと以前に生まれて、ずっと以前から親しまれ、口ずさまれてきたわけですが、その楽曲のどれもが、まぁその、言うなれば、まさに今、多くのひとびとを癒すために生まれてきたに違いないんだ、と思えてきてしまい…
己を取り繕ってみてもダメなんだ、現実はこうなんだから、ということをいやがおうにも実感させられてしまいまして。

でも、本当は、知っていたんですよね、そうなることは、あらかじめ。
だからこの日、ワタシも小田さんのライヴを観に、聴きに、行かなければならなかった。
odadome3.jpg
この日ドームに集まった5万人のひとたち、いやこの日のライヴだけでなく、2011年の全国ツアーに参戦した人たち、小田さんの歌声の元に結集したすべてのひとたち、みんながこのことを感じたのではないでしょうか、それぞれの思いとともに。

その日が来るまでがんばる…ということを小田さんはおっしゃっていました。
つまり、そうゆうことなんだと。ワタシもそう思った次第です、はい。
そして小田さんの元に集ったみんなと同じく、この先への1歩を踏み出してゆくのだろうと。
そう思うのであります、はい。

なんだか湿っぽくなってきましたが…
いやー、とにかく最初から最後まで元気いっぱい、あたたかなパワーみなぎるライヴでしたよ。
しかも…MCでは笑っちゃっいましたね、あの『植樹祭の木が引っこ抜かれた』という話は。
小田さんもおもしろおかしく話してくれたものの、やはり落ち着かなかったのでありましょう。
話を披露したあと、うっかり歌詞を間違えて、曲を止めてアタマから演奏し直したりして。
植樹祭の件の影響?動揺?…そうゆうところも小田さんらしさなのだよなぁ、と思ったりして。

☆☆筋の通った真っ直ぐなひとの生きざまはかくもすばらしいものであると。
odapanf2.jpg

☆☆そうあらためて気づかされたすてきな夜でありました。
odapanf1.jpg

拙も、できることであれば、かくありたい。

PS:チョコボールを分けてくださった、隣の席の名も知らぬお嬢さん、Merci beaucoup!!。


初期化進行中(5)…AX14TRS

過日、イギリスから到着した荷物の中身は…
スロットルボディロワー1r

↓スロットルボディの下半分、いわゆるロワーボディ。
スロットルボディロワー5r
・Citroen Injection body 1.4 ax(New)/ 155 GBP

↓同じ頃、フランスから届いたのはステッパーモータ(写真は上下逆ですな)。
ステッパーモータ1
・ CITROEN AX VALVE DE REGLAGE DU RALENTI(Neuf)/ 134 EUR

実はAX、アイドリングがいまいち安定せず、エアコンの使用中はアイドルアップにより安心して走れるものの、そうでないとタコメータの針がガクガクふれる状態が続いていました。その際、ステッパーモータが小刻みに動き続け、それにつれてアクセルペダルが不自然に動くのが右足で感じられます。

そこで、どうやらスロットルポジションセンサーが怪しいぞ、との結論に至ったわけですが…
スロットルボディロワーr8
ところがですよ、センサー部分は単体での部品供給はされておらず、スロットルボディASSYでしか購入できないというこの不条理さ (笑)、しかも国内純正モノの価格はなんと10万円越え!。
うひゃぁ!。
なみだ涙のカフェテラス。
やってられないわ~♪…なのであります。

ま、エンストするようなことはごくごく稀ですし、注意しておれば問題なく走ることはできるのでさほど深刻な状態ではないのですが、このままではエンジンにも補機類にも良い筈はありませんしねぇ。対処法として、ポジションセンサーを清掃したり位置を微妙に調整したりすることで解決を模索する手もあるにはありますが、なにしろ初期化計画進行中なわけですし。
しかも新品パーツが5分の1ほどの価格で買えちゃったわけですし。
ここは思いきってウー、ヤー、ター、なわけです。

でもって交換作業&アイドル調整、完了。
injbody交換1 injbody交換2
タコメータの針もほぼ安定し、エアコンをOFFったまま安心して走れるようになりました~。

キャブ車とばかりお付き合いしてきたのでインジェクション車と正面から向き合うのは初めて。
  ♪~悪戦苦闘の連続だけど シャバダバ シャバダバ やり抜くぞ~♪ 

とか陽気に歌いつつ、シトロエンAXの初期化計画第1弾もそろそろ終わりが近づいてきた模様…
eg.jpg
…と思いきや…???。

つづく。


プロフィール

喜多村

Author:喜多村
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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