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Adieu,la twingo...

今朝は、外から聞こえてくる「クロネコヤマ~!」と叫ぶ男の子の声で起床。
「ト」が足りないよ、「ト」が…と心の中でつぶやきながら…。

昨夜遅く、忙しかったアニメの作業がひととおり終わり、今日は第1回試写。
おそらくあるであろう手直し作業に入るまでの間(つまり今日の日中)は束の間の自由時間
というわけで、この機に再び港北警察署へ出頭してきました。
5月に申請したばかりなのに、もう一度、またもや車庫証明の申請をするために。

そうなんです。
ルノー トゥインゴちゃん、当初から「少し乗ったら手放そう」と考えていたのでしたが、
新しいクルマを引っぱってくることになり、予定より少々お早い退役となりまして。
つまり、売却。

twingo側面

ルノー トゥインゴ、別に悪いクルマではないんです。
フツウに、いいクルマなのであろう、と思います。
ただワタシにとって「ちと違うね」というだけの話でありまして。

では何が「ちと違うね」なのかと言えば、、、
ずばり「サスペンションの躾け方」と「シートの出来具合」ということになりましょうか。
かなり乱視ぎみなワタシにとって、この二点はクルマ選びの重要なポイントであります。
シトロエンC3プルリエルもそうでしたけど、トゥインゴもワタシにとってみると、その点で
いささか満足できかねまして…

他にも少々あって(車内が広過ぎるとか)、ワタシのモノサシからすると「ちと違うね」と。
(加えてルノーの純正パーツ…なんであんなに高価いんでしょうかね…?…)


繰り返しますが、あくまでワタシにとって、このクルマがどうなのか、という話です。
昨今の国産車や一部のドイツ車等と比べれば、のんびり&マッタリ運転できる「癒し系」、
一般的に見たら快適で疲れ知らずの、シンプルで乗って楽しい小型車なのかもしれません。
ただワタシにはそう感じられなかった、というだけの話でして。


というわけで、ルノー トゥインゴ、早々に売却することと相成りました。
ペイントの補修をしたからボディはピカピカだし、ウインカーやルーフモールは新品に交換
したし、内装はほとんど劣化が感じられないほど綺麗だし、何より累積走行距離がたったの
15,000kmですからね。
諸々手をかけ、ついでにお金も過剰にかけちゃいましたが、こればかりは仕方ない。
それに、そうしなかったら、今頃このトゥインゴ、一体全体どうなっていたことやら…
"人助け"ならぬ"クルマ助け"か。そんな風に考えてみればチョット満足できたり。
不憫なクルマをサルベージ…これ、伊達や酔狂でやっている趣味みたいなものですし…
ま、ずいぶんお金のかかる趣味ではありますけれどもね。


次のオーナーさんに出会ったら、かわいがってもらうんだよ。
いたわってもらうんだよ。

トゥインゴちゃん、adieu!!!!。
twingo_shimatyu.jpg

で、新しいクルマってナニ?…それはまたあらためて…。

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『ヒトの親指はエライ!』 完成目前

連日連夜、アニメのお仕事で休みなく働いております。にしても枚数が多くてひぃはぁ。

と、、、それはひとまずおいといて、、、

本年2月の第1回打合せ以降、挿絵を描き進めてきた児童書がいよいよ完成目前。
先週木曜日にカバーと帯のゲラが出稿され、諸々チェックをいたしました。
その際、「どうぞ」とのお許しをいただいたので、先行してBlogにてちょこっとご紹介。

題名は『ヒトの親指はエライ!』。
文は絵本作家の山本省三さん、監修は東京大学総合研究博物館教授の遠藤秀紀さん、
そして絵はワタクシ、喜多村 武でございまする。

というわけで、カバーのゲラをご覧いただきましょう。

表1は、親指パ~ンチ!!みたいなイラスト。
親指ゲラ1
手の鉛筆デッサン、ちぎった色紙、その他いろんな材料をコラージュして描画。

裏返して表4。
親指ゲラ3
本文に登場する動物たちのシルエットが、地球の中心で愛をさけんで (?) おります。
(お手伝いしてくれたYちゃん、merci!!!!)

もうじき完成。
親指ゲラ2
『ヒトの親指はエライ!』

本年7月13日頃、講談社より刊行予定でございます~。

東京大学での講演会。

6月12日(日)のこと。
大急ぎのアニメのお仕事でひっくりかえり中の仕事部屋をちょっと抜け出し、お声をかけて
いただいた東京大学での講演会に足を運びまして。

いつもの本郷キャンパスではなく…
赤門110215
(つまり赤門のほうではなく…)

言問通りを挟んで向かい側にある弥生キャンパスのほうへ。
農正門
(つまり農正門のほうね…)

弥生講堂 一条ホールにて、東京大学総合研究博物館 教授の皆さんによる講演及び総合討論。
題して『大学博物館の可能性 -展示表現への挑戦-』。
講義110612a

博物館の可能性と未来についてのありがたいお話を拝聴。
たくさんの貴重な写真や映像をたっぷりと拝見。
しっかりメモをとって、勉強してまいりましたよ。

終了後、先生方にご挨拶しながら、さらに詳しくお話を聞かせていただく機会を得まして。
そのなかで、昆虫学者であられる先生が私の亡き父のことをご存知で、父が生前行っていた
蝶に関する研究について、有り難くもお褒めの言葉を頂戴しました。
感激!!!!。
父もきっと喜んでいることでしょう、草葉の陰で。


すばらしい時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。
ワタシは、今をこうして生きていられることを深く幸せに感じております。


うぉし。がんばる。

大学にて講義をば…。

以前のBlogにも書きましたとおり、6月から新しいことにチャレンジ中。

実はワタクシ、東京にある某大学にて講義をさせていただいております。
kougi05.jpg
昨日(つまり6月9日)で2コマ目を終えたところ。

47年ほど生きてきましたが、まさか大学の教壇に立つことになろうとは想像できませんでした
けれども、学生さんたちにいろいろ映像等を見せながら、あれこれ話をしております。

事前の準備がたいへんだったりもしますけれど、、、
kougi04.jpg
大いにやり甲斐を感じていますし、また実に楽しくもあり、、、

……素晴しき哉、人生……

というわけで、、、
kougi06.jpg
これからも励んでまいりますぞ。

On y vua!!!!

プロフィール

喜多村

Author:喜多村
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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