鍵の引き渡し、完了

本Blogですが、記事には若干の時差が…いや、日差?…ともかくタイムラグがございます。

もう数日前になりますが、10月27日夕刻のこと。
渋谷区渋谷一丁目のマンション404号室にて、鍵の引き渡しが完了しました。

えぇと、賃貸住宅から退居する場合は鍵の返還ということになりますが、自己所有していた部屋なので、鍵は返還ではなく建設業者に引き渡しということになります。以後、解体までの間、建設業者が鍵を管理し、残置物の整理を行い、しかるのち解体に着手し…

…って、そんな解体までの段取りなんかどうでもいいですね。

↓4階居室のベランダよりの眺め。
ベランダより1

この建物は1~2階部分が事務所で、3階から上が住居になっています。
3階フロアには北棟と南棟の間にいわゆる中庭というものがありまして、共用部分となるそのスペースには様々な植物が植えられ、我々居住者の目を和ませてくれました。
これら植栽も共有物となるので、建物解体の際には廃棄物として、ゴミと一緒に捨てられる運命にあります。

ワタクシ、なんとか助命できないものかと考えましたが、例えば我がD2計画の発動がもう少し早ければ、そちらへ植え替えることも可能なのですけれども、時期が半年ほどずれこむ関係でそれも叶わず。

じきに引っこ抜かれて捨てられるなんて…
そんなこととはつゆ知らず、今もひっそりと息づいている植物たち。
ベランダより2

かわいそうですけど、仕方がない。

都会では珍しい野鳥たちがここに毎朝訪れ、ぴーちくぱーちくと賑やかにさえずっておりましたが、彼ら彼女らも寂しい思いをするでしょうなぁ、この植栽がなくなったら。

いや、でも、ここに緑豊かな植え込みがあったなんてことは、すぐに忘れちゃうのかな。
瞬時に。まさに、瞬忘、って感じで。

なにせ相手は鳥だもの、ね。

あれやこれやについていつまでも思い出しては懐かしんだり悔やんだり泣いちゃったりするのは、ワタシら人間くらいのものなのでしょう。
がらんとした室内2

ふぅ。


さてと。
早く借りぐらし先の部屋を片付けなくっちゃぁ。
とはいえ山積みになった荷物がぐちゃぐちゃで見通したたず。
はて、何から手をつけようかなぁ…。

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Perfumeのチケットが届いた

えー、席番など個人情報はぼかしておりますが、つまるところタイトルのとおりです。

チケット写真

11月3日(水)@東京ドーム。
この日はダメ、だれも仕事の予定なんか入れないでね(笑)。

それにしてもイィなぁ、このチケ写。早朝ロケかな。


À bientôt!

10月26日、すごいぞシトロエンBX & 転居完了

BXオーナーの皆さんには釈迦に説法でありましょうけれど、あらためて主張したい。
すごいぞシトロエンBX。

BX101026_1.jpg

運転するための空間以外はすべて荷物という積荷満載状態でも、車高は一定を保ち、ブレーキもリアの荷重変化に即して効き具合を調節してくれる。それをごくフツウの大衆車で実現しちゃう。とまぁ、このあたりはシトロエンのお家芸であるHydropneumatiqueシステムの成せる技な訳ですけれども、それ以外にも、優秀な直進安定性(ロングホイールベース等による)や、窓をくもらせないようにしっかり働いてくれるエアコン(これは…あたりまえか)のおかげで、視界不良な大雨の夜でも安心してドライブできます。

引越BX4 引越BX3

深夜の国道1号。
たとえ後方視界は確保できず、サイドウィンドゥもサイドミラーもろくに見えないとしても…無謀なタクシーやトラックに煽られながらも安心して荷物の運搬に専念できるのです。

引越BX5
もちろんこんな状態で運転はいけませんねっ!。危険ですからっ!。
はい、すみません。

そんなわけで、今回の運搬作業でもBXの真価をばっちり堪能することと相成り、あぁ、また手放せなくなってしまいましたよ。現在オドメーターは約99,000km。
まだまだイケル…のかな?。

BX101026_2.jpg
↑あ、リアが下がっていますが故障ではありません。
停車して時間が経つとお尻が先にどよんと下がってきちゃいます。これもHydroがゆえ…。



さて。
ようやく、ひととおりの荷物を搬出した渋谷のマンション。
若干の後片付けが残ってはおりますが、とりあえず生活の拠点は仮住まい先に移転完了。
今はそびえ立つ段ボール箱に囲まれ、崩れてこないことを切に祈りながら、本駄文を書いております(笑)。


しかしなんですなぁ、渋谷のマンションは購入してからたったの12年ほどでしたけれども、そこは父の死を知らされ、母も闘病の末に死を迎えた場所でしたので、まるで、ワタシが生まれ育った実家そのもののような感覚でして。
そんな長年住まった実家のように思える場所をですね、ワタシという人間が終了させ、部屋を閉めなきゃならない。
これはなかなかどうして、尋常ならざることなのでありました。


黙々と荷造りをはじめてから移転完了まで17日間もかかってしまいましたが、実際に引越し作業がタイヘンだったことももちろんありますけれども、むしろそれ以上に、ここから立ち去りたくない、できれば今しばらくここにいたい、時間よ止まれ、という悪あがきにも似た思いに心を揺さぶられ続けた17日間でもあったのですよね。

美竹1

美竹3

美竹4

美竹6

美竹7

ワタクシ、ずいぶんたくさんの引越しを経験してまいりましたが。
こんな思いははじめてです。
できれば、二度とこんな思いはしたくないなぁ。。。

美竹2




あれ?まだ渋谷?

はい。まだ渋谷にいます。
さて、ワタシがアトリエ暮らしを営んでいたマンションは、東京都渋谷区渋谷1丁目という立地にございました。

↓現在、建物は解体工事の一歩手前といった状況です。
PA221573.jpg PA221571.jpg

↓内側から見ると、こんな感じ。
PA221570.jpg PA221569R.jpg



でもって、実はワタシのアトリエ転居計画は2段階ありまして、今後は、仮住まい先にて借りぐらしを営む段階をD1計画、次の段階をD2計画と呼称することといたします。
(映画「日本沈没」のD1、D2計画とは何ら関係ありません(笑))
新しいD2計画についは、未だ詳細を明かすことはできませんが(ていうか、詳細なんてまだ決まってないんです…)、今後の進捗状況によって徐々に明らかにしてまいるつもりです。

といいつつ、今般の引越し最中にD2のほうにも関連する出来事がありましたので、チョコっと触れておきたいと思います。


↓マンション6階の窓まで伸びたクレーンのアーム。何をするかと思いきや…
PA201554.jpg PA201546.jpg

↓大きな箱状の荷物を中吊りにいたします。家具?それとも…
PA201547.jpgPA201548.jpgPA201549.jpg

もうお判りですよね。はい。ピアノであります。
PA201550.jpg PA201551.jpg

すごいですよね、作業員の人。身を乗りだしちゃって、落っこちたら即OUT!ですよ。
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で、あれよという間に1階駐車場へ。
今にも降り出しそうな曇天のきまぐれ加減にヒヤヒヤしながらの作業でした。
PA201553.jpg
ちなみにワタシの居室は4階。なのに6階から降ろしたこのピアノ。はて?。

PA201555.jpg
実は懇親にしていただいた地権者の方から、廃棄する予定だったものをいただいたのです。

4~50年くらい前のイースタイン (EASTEIN)ものだそうで、だいぶくたびれて表面はキズが多く、塗装も元来簡素だったせいもありだいぶいたんでおります。
ピアノ
象牙の鍵盤も黄ばみつつあり…でもワタクシそのあたりがとっても気に入りまして。


かつてこのマンションへ入居する際、あまりに階段が狭かったためにピアノを部屋に入れることができず、もう弾くこともないだろうからと、当時は存命だった母と共に苦渋の決断をしてピアノを廃棄した経緯があったものですから…。

そこで今般、これも何かのご縁と考え、ありがたく頂戴した次第。
とりあえずEASTEINはピアノ業者さんの倉庫へ運び、D2計画の発動を待つこととなります。
でもってD2計画とはイッタイなんぞや?…それはまたおいおいに、ということで…。


さぁて、後片付けのため、今だ渋谷のマンションにこもっているヒッキーなワタシ。
ここ数日、夜はワタシの他に誰もおらず、一人きりです。

PA211564.jpg

家具がなんにもない部屋はがらんとして、どこでも大の字になって寝ることができまーす。
…なんてのんきなこと言ってる場合じゃない。とっとと片付けんと。

こんなキャンプ生活にも似た非日常もそろそろ終止符。
名実ともに借りぐらしのはじまり、はじまり…。


À bientôt!

ワタクシ事ですが、ぽっぽちゃんに再会しまして…

↓まずは古い写真をご覧ください。
赤ちゃんのワタシ2
生後6か月の赤ちゃん(つまりワタシ)。傍らに、ぬいぐるみが写っております。


↓もう1枚。ぬいぐるみとワタシ。
赤ちゃんのワタシ1
このぬいぐるみ、ぽっぽちゃんと名づけて可愛がっていた、かつての友であります。


今回、引っ越しの荷造りを進めていく過程で、今まで手をつけてこなかった母の遺品の整理をはじめたワタクシ、押入れの奥に積まれた段ボール箱をこじ開けた瞬間、ホコリ舞い飛ぶうす煙の中で、ぽっぽちゃんと奇跡の再会を果たしたのです。


じゃじゃじゃじゃん。
ぽっぽちゃん1


初めて出会い、なかよしになった日から苦節46年(笑)。

白くてふわふわだった体は、黄ばんでごわごわになっていました。衣服(ちょっき)は元は赤色だったと記憶していますが、4つくらいの頃かな、傷んでしまったため母が黄色い毛糸で編んでくれたものです。そして、アラかわいそうに、お目めが一つしか…。
ぽっぽちゃん、もしかしたら押し入れの下の方で他の荷物に押しつぶされながら、じっと、ひとりぼっちで待っていたのかもしれません、この瞬間が訪れるのを。

まさか母が残していたとは思いもしなかったので、突然の嬉しい再会に心が躍りました。
そして、なかよしだった友との思い出を顧みつつ…フト、ぼんやり思ったのです。


ワタクシ7歳と4か月で『お兄ちゃん』と呼ばれる立場になったのですが、見方変えれば、それまでは『一人っ子』みたいなものでした。それゆえ、手持ち無沙汰な時や話し相手がほしいとき、幼いワタシは、よくぽっぽちゃんに話しかけたりした事でしょう。
かすかに覚えていることですが、病気で床に臥せっていた時、掛け布団を野原に見立てて、ぽっぽちゃんと二人で野原を散歩する様子を夢想したりもしましたっけ。

10数年前でしょうか、ある高貴な身分のお方がワタシにこんなことをおっしゃいました。
「あなたはひとの心を理解する力がおありですね」
…言葉そのままではないとしても、おおむねそのようなことを…。
その時ワタシはドキッとしながらも(あぁ~そういえば…)と思ったものです。

あの人はどう思いどう感じるだろうとか、あの人たちの心の叫びが聞こえた気がするとか、
ある瞬間に、自分はどう行動し何を発言すべきかと客観的に己を俯瞰したりとか、
今この人は幸せだろうか、何か困ってはいないか、何かを求めているのではないかとか。
日頃そういったことを、無意識のうちに思ったり考えたり見たりしがちなワタシ…。
もしかしたら『一人っ子』としての感じ方と『お兄ちゃん』としての感じ方、両方感じられるからなのかもしれません。

それと、絵や映像に関連するお仕事を長年営んでこれたのも、ワタシの場合は『一人っ子』みたいに育った事が関係しているのかも、なんて(絵を描いたりシーンを創造したりって、一人孤独な作業ですからネ)。

あ。心理学的にホントーにそうなのかはわかりませんけれども、念のために。
それに、エラそうなことを言いたいわけでは決してありません。
ワガママでミガッテな『一人っ子』みたいな面も(ゴメンナサイ!)多々ございまするし。

むしろそんなことよりも、父と母にいろんなことを教わり、またのちに生まれた弟とともにいろんな体験をさせてもらったことがワタシの全ての基盤になっている、ということの方が重要ですけれどもネ。



過去の引越し回数は片手の指じゃ数えきれません。それでもたくさんのモノたちを残しておいてくれた母の遺品からは、ほかにも思い出の品々…ワタシが見た記憶のない貴重な写真、絵や試験の答案用紙、学童時代の成績表(どひゃ!)、またあまり歓迎したくない案件なども含め、懐かしいいろいろなモノを発掘しました。
↓こんなのとか。
サウンドオブ1
いずれモノによってはBlogにUPしたいと思っていますが、読んでくださる皆さんにとってもオモシロイかどうかはわかりません!。


とまぁそんなわけで間もなく引っ越しも完了。
温故知新的に進化した(?)新たな自分となって、明日に向かって出発しまする。

TB2号に乗るワタシ
それじゃ、いってきまーす。ばっははーい。


それにしてもちかれたなー。あぁ、ちかれたびー。体中があいたたた~。

10月18日、ブリテン社の動物フィギュア

↓ワタシが小さい頃によく遊んだ玩具、英国ブリテン社の動物フィギュアシリーズ。
ブリテン動物

昭和43~44年頃でしょうか、両親が買い与えてくれたものです。サイズはおおむね7cmほどですが、当時の日本製の動物玩具の水準を遥かに凌駕した抜群の仕上がりに、幼きワタクシすっかり虜になってしまいました。今でも大切な宝ものです。
ブリテン動物2

ブリテン動物4

当時は動物園の檻や餌箱、飼育員のオジサン等、動物園ゴッコができるほどたくさんありましたが、現存しているのは7頭だけ。今回の引越し作業でも期待してはいたものの、新たに水牛が発掘されたにすぎず。
ブリテン動物3


あぁ、ダチョウや鉄人28号似のペンギンや手がとれちゃったチンパンジー…他の動物たち、いったいどこへいったんだろうか。


↓念のため。中国製じゃありません。メイド・イン・イングランド。
ブリテンゴリラ足裏

今の目で見ても、しっかり丁寧に作られているブリテン社の動物フィギュア。
ワタシが動物や自然科学への興味を抱くようになるキッカケの一つとなったことは疑いようがありません。また物を見て捉える力、観察力を養うための一助となったとも思います。
このようなすてきなおもちゃを与えてくれた父と母に、あらためて深謝。
お父さん、お母さん、ありがとうございました。


その時々で物の価値は異なるものの、お子さんたちには常によいものを選んで、愛情込めて与えてあげてほしいものです。

いつの時代にも。


À bientôt!

10月16日、掘り出した物にてお茶を濁し…

堆く積まれし荷箱の高峰に呆然自失、引越し準備に追われBlog更新もままならぬワタシ。
とかいいつつ本日も更新。
またまた荷物の整理中に掘り出したものなんぞでお茶を濁させていただいてます。
今回は自動車雑誌。

↓7年ほど前、雑誌『NAVI』に取材していただきまして。。。
NAVI表紙 navi取材
 にせボビンに改悪する前の麗しいBX嬢の姿(でもすでに変貌の兆候が…(笑))↑

↓4年ほど前には雑誌『UCG』に取材していただきまして。。。
UCG表紙 ucg取材
 "趣味の車を共同所有" というお題にて、日頃懇親にしていただいているSさんとともに。

ucg取材3
Sさん(右)、我がHydro道の良き先輩であります。


記事にしてくださった皆さん、ありがとうございました。
(当時デザイナーだったYちゃんもMerci!)
ホントに良い思い出です。特にシトロエンGSAのロケは楽しかった、あちこち出かけて。

しかしながら涙ぽろぽろ。盛者必衰と申しましょうか、二誌ともすでに廃刊しております。
(あれ、休刊かな?)
理由は、売れないから。自動車雑誌が。いやさ自動車までもが。

でも、これを『若者の自動車離れ』とか『環境問題が…』とか『景気が…』とか言うだけで片付けてほしくないんですよねぇ。もっとブルっちゃうほど面白おかしく書き立てればいいのになぁ、伊や仏の自動車雑誌みたくね。

たかが…されど…だって雑誌ですもん。
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À bientôt!

10月14日、こんなの出てくるし…

相変わらず落ち着きません。引っ越し準備で日々多忙なり。
今回も荷物の整理中に掘り出したものなど少々。

↓仮面ライダーのサイン(笑)。
rider01.jpg
よみうりランドのイベントでいただいたんですがね、小学1年生の男の子だったからって、簡単にはだまされませんよ。サインったって、着ぐるみに入ってるオジサンがただなぐり書きしただけなんですもん(笑)。

↓カルビー仮面ライダースナックのおまけカード。
ライダーカード1

同世代のみなさん、必死になって集めましたよねぇ。
ライダーカード2 ライダーカード3

そして笑っちゃうのがコレ。
↓15年くらい前でしょうか、東京スポーツの1面にこんなニュースがぁ!。
ネッシー生け捕り
またやってくれました、東スポさん。宇宙人捕獲!なんてものありましたが…。
『ネッシー遂に生け捕り』…当時も笑いましたけど、だってえさがマグロ(笑)。
しかしこんなもの保存しておくワタシってば…。

あ~、なんてこった。またもやくだらない内容でゴメンナサイっ!。


À bientôt!

鉄道模型のお仕事の件(お初!)

ワタクシ、鉄道模型のお仕事もしているんですが、こんな感じで。

P5170696.jpg P4080652.jpg
↑ちっさいですよぉ~…………………………うひゃぁ。

こういった極小サイズのシャーシやボディ、また情景制作に不可欠な建造物などの設計を、3D CADにていたしております~♪。他にも、湖の湖面や建物の窓に映像を映し込んだりしちゃったりとか。
こういった鉄道模型のお仕事については、今まで記事にしていませんでした。というのも、これまで何度も書こうとしてはみたものの、写真が手元に揃っていなかったものですから。

そこで!
この手のお仕事をさせてもらっているクラフトさんのHPの中で、ワタシが関わった件について以下にリンクを貼らせていただくことになりました(文をクリックして見て!)。


  ■トランク内蔵レイアウト…ここに設置してある観覧車が最初の設計体験でした~。

  ■こちらの湖には映像を投影、模型のボートと映像の波頭とがリンクして動きます。

  ■Zゲージのグラスカステン、まだ完成しない…。

  ■KATO3.5tガソリン機関車の実機を見学&計測してきました。

  ■KATO3.5tガソリン機関車を設計しました。

  ■コッペルとかナベトロとか客車とか…とにかく小さい!。

  ■コッペルとか凸型とか…とにかく小さい!。

  ■動力ユニットの設計~。

  ■建物の窓の中で、人のシルエットが動くんです。


あれ?こういうのを ”人のふんどしで相撲を取る” っていうのかな?。
まぁいいか。
というわけで、鉄道模型のご用命はクラフトさんまで。
どうぞよろしくお願いします~。ご興味がおありの方はHPをご覧下さい。ぜひ!。
http://www.craft-s.com/

湖1 湖2


あ、ご存知ない方のために…クラフトさんの社長サンって高校1年の時からの親友なんです。今年で親交30周年だ!。


À bientôt!

いやー、こわれました。

ワタシが、じゃなくて、PCがこわれた。

ここしばらく予兆というか、動作に若干の不自然さはあったので、多少の心構えはできていたつもりでしたが、イザこわれたぁ!と実感した瞬間には、やはり脳内に真っ赤なサイレンが鳴り響きましたよ。
いやぁ、慌てましたね、今回も。
幸いなことにお仕事はひと段落してましたから、さっそく対策を講じまして、でも何をやっても復旧しないので、ちょっと無理して新しいPC購入に踏み切りました。
で、あれこれ検証してみるとHDDは無事なことが判明、すべてのデータを新しいPCに移行することができました~。

彫刻の森museのグッズ
↑喜びの表情。

我がアトリエのマシンは、いささかロースペックなり。
なのに、かなり付加の高い作業を強いているものですから、3年に一度どこかがまいって、5年に一度くらい買い換え時を迎えます。今回も、ほぼ5年半。
お財布片手に飛び込んだ渋谷駅前ビックカメラ4階のPC売り場で驚いたのは、この5年半で高スペックなPCの価格が大幅にリーズナブルになっていたことですな。
以前の3分の2くらいの価格で、1.5倍くらいの液晶画面と??倍の処理能力がついてくる。
(キーボードがワイヤレスなのにもビックリ!…ってそんなんで驚いたりして大丈夫か?)

i mac101007a
↑午前3時頃。
今は移行アシスタントがあるから、らくちんですねぇ。ひと昔前ならば、必要なソフトをしかるべきフォルダにインストールしたり、お仕事に不可欠なデータを手際よくコピーしたりと、新しいPC(とかHDD)を元の状態にするのがたいへんでしたもの。それでもなんやかんやで10時間近くかかりましたわ、ふぅ。

i mac101007b
引越しモードでキリキリ舞いのこの時期にこわれるなんて!…と、メランコリックな気分に陥りかけましたが、結果、マシンが新しくなったおかげで作業効率もアップした。

ってことは、こわれたのはありがたきこと、だったのかな?。

でもホントは10年でも20年でも使い続けたいのですよね、使い慣れた道具ですから、、、

ami6bleak_66_02.jpg

10月7日、うーむ…落ち着かない

風が涼しくて心地よかったですなぁ、東京の水曜日。
さて、日付変わって木曜日。どうにも部屋の中が落ち着かない。
先日書いたとおり、間もなく転居のため我がアトリエはタイヘンちらかっております。

で、いろいろ出てくるんですわ。部屋の整理をしておりますと。

出てきたものをちょっぴりお披露目。

↓手塚治虫さん。『火の鳥2772』のロードショー上映館にて。
手塚治虫サイン
1980年4月6日。高校1年生になりたての頃ねぇ、誕生日の2日前か。
ワタクシこの時、握手もしていただきまして、その感触は今でも鮮明に覚えておりますが、暖かくて柔らかくて大きな手でございました。
この手からあのような一連のすばらしい作品群が、あんなにもたくさん産み出されたのか…と、しばし絶句モノの感動…。
これまでの人生でたぶん2番目に嬉しいできごとでしたね。


↓もうひとつ、こちらは松本零士さん。
松本零士サイン
ワタシがフリーランスになる1年ほど前のこと。
某撮影スタジオにてお仕事をご一緒させていただいたときに、横顔のメーテルさんを描いてくださいました。
その節はどうもありがとうございました!。


↓それから…あはは、こんなのも出てきた。
パドール1

観に行きましたよ。東京パフォーマンスドール、1992年のトゥアー。
パドール2
もちろん篠原涼子ちゃんも19歳。かわいー。けど写真小っさぃ…。

本日はとりあえずこんなところで。
(ちなみに嬉しかったできごとの1番目は…宮様とお話をさせていただいたことかな…)


À bientôt!

10月5日、変わらない方々

”今なんじゃない?ミニバン買うの!”とかいう某広告には踊らされない。
でも別のことには思いっきり踊らされてるかもしれないワタシ。
本日もびっくりするほどくだらない内容なので、その旨ご了承くださいまし。

↓幾度かのマイナーチェンジを経たものの、基本的に変わっていないこの方たち。
変わらないキャラ2 変わらないキャラ1
リボンちゃんに、ポッカ氏(そんな名前なのか?)。
しかしまぁ長年変わらずにいられるのはすごいことだ。

ちょっとまった。もっとすごいお方がいらっしゃるじゃありませんか。

↓最近もCMにてご活躍中の相も変わらず元気なおじさん、アンクルトリス。
柳原良平さんサイン2 柳原良平さんサイン1
(↑柳原良平さんのサイン入りですぅ。原子高志さんとの二人展♪~10年前だが)

変わらない=芯がぶれない。よほどの信念と潔さ(と頑固さ)がないとできないことです。
たとえ販促用のキャラクターだとしても。

”…そういうひとにわたしはなりたい。”

そぉねぇ、そういうキャラクターになるとしたら何がいいかしらン…ってそうじゃなくて。


もっともワタシの場合、もう少し柔軟に世の中に対応して己を変えてゆくべきなのかもしれませんが。
いや、むりですねぇ。変えるなんてむりむり。


À bientôt!

今年のイグ・ノーベル賞

毎年、楽しませていただいているイグ・ノーベル賞の話題。
今年も明るい気分にさせてもらいました。

以下、読売新聞 10月1日(金)の記事から。

……………………………………………………………………………………………………………

【ワシントン=山田哲朗】
愉快な科学研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が30日、米マサチューセッツ州のハーバード大で行われ、単細胞生物の粘菌が最適な鉄道網を設計できることを見つけた中垣俊之はこだて未来大教授らのチームが「交通計画賞」を受賞した。

中垣教授らは、粘菌に迷路を解かせる研究で2008年にも「認知科学賞」を受賞している。

ネバネバの粘菌の集合体はエサを求めて細長く伸びる。迷路のゴールにエサを置けば、粘菌は入り口から出口まで最短距離でつなぐほか、都市に当たる場所にエサを配置すると、粘菌はエサの間に鉄道網とそっくりの効率的なネットワークを形成する。

このほか「靴の外側に靴下をはけば凍結路での転倒頻度が低下する」研究が「物理学賞」、「従業員をランダムに昇進させると組織の効率が上がる数学的証明」が「経営賞」を受賞。メキシコ湾で原油流出事故を起こした英石油大手BPには「油と水は混じらないという古い定説を否定した」として「化学賞」が与えられた。

……………………………………………………………………………………………………………

なるほど~、相変わらずユーモアたっぷりですてきですなぁ。
しかもこの粘菌の研究は以前から注目していたので、なんだかわくわく、嬉しいのだ。

Très Bien!!。


…でもって問題発生。
このようなアカデミックな記事にのっけるに相応しい写真が何もない。

ならば、こんなモノをば…。
ポテチ1
↑…ってスナック菓子ですかい。ショコラ仕込みのポテトチップス…なにぃ?。

ポテチ+チョコって…どうなんだろ?と訝しく思いつつもひとくち、パリッ。
ポテチ2
んー…。
これを作ってみた勇気は賞賛されるとしても、イグ・ノーベル賞はもらえそうにありませんなぁ…ってぐらいユニークなお味ですわよん(ン?褒めてるのか、それとも…?)。

イヒッ。

10月1日、そろそろ…

今日から10月。あいかわらず東京・渋谷にてアトリエ暮らし。
一昨日のランチタイムには道玄坂へ足を伸ばして。

↓渋谷駅交差点から少し坂を上ったあたりで、とある看板に目が止まりました。
渋谷トリトン

渋谷洞窟…うわ、すごい!洞窟でカフェ&ダイニングだなんて、シャレオツ…(?)
じゃなくて、琴線に触れたのはその下のトリトン…。

何だろうトリトン?…海のトリトン?…
ははぁん、鶏肉と豚肉でとり・とん、というわけですね。
しかし今まで気づかなかったなぁ、このお店…いつOPENしたのだろ?。

↓さらに先へ進むと、見えてきました。ココ、昔からのお気に入りスポットです。
道玄坂100928
(写真はフレームに収まりきらないため2枚を繋いでいます)
お仏蘭西調、というか昭和初期の洋館チックな古びた3階建ての商店が立ち並んでいます。けれども、店仕舞いしたシャッター、崩れ落ちないように張られた防護ネットが哀しい…。建替えできない事情がおありなのかもしれませんが、かれこれ10年くらい(もっとか?)、こんな状態が続いています。
ちなみに以前は、電気屋さんや古書店、服飾店等が軒を連ね、結構賑わっていたものです。古書店へは足しげく通いましたよ、高校生の頃(今と違って南平台町に住んでいた頃)ですけど…ざっと30年ほど前のことだ。がびーん。

↓五島プラネタリウムのあった文化会館跡地。現在高さ200mの商業ビル、鋭意建設中。
文化会館跡地100930

街というのはまるで生き物。こんな風に歳をとり、衰退し、解体され、やがて再生してまた新たな姿へと、常に移ろいゆくものなんですよねぇ。

なぜこんなことを書いたかと申しますと、間もなくワタシが暮らしているマンションの建替え工事が始まるからでございます。先日の記事でちらり触れましたように、それに伴い渋谷を離れて一時的に借りぐらしが始まります。で、急ぎ引越しの準備を始めなきゃならないんですが、今日現在遅々として進まず。うーむ…。

なんにせよ、築52年目のお姿もそろそろ見納め、ですなぁ…。
美竹100908
プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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