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また無題。

明日で事件から1ヶ月。


この間、某案件のデザインスケッチを黙々と描き続けてきた。
成果物としての絵が25点、あと4〜5点描いて終了となりそうな気配。
あれ?そういえば…私にはまだ夏休みがやってこない。
でも、この際そんなことはどうでもよい。


このようにして、時は確かに流れてゆくのだなぁ...


せめて我等は、元気でいなくては、と思う。
がしかし…


失われたひとやものの甚大さに事有るごとに気づかされて、
その都度心に痛みを覚えることに繰り返し動揺する日々。


ほんとにホントになんてことをしでかしてくれたんだよと、
今この瞬間も総身が怒りに震える。


だけど…
もっと痛くて辛くて苦しくてたいへんな思いをしている人が大勢居るのだ。

しょうしつa

平常心を取り戻さなくてはいかんぞよ…
そう己に言い聞かせる。

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もう一度、無題。

少しでもお役に立てたなら、と考え、私も寄付をいたしました。
我も、とお思いの皆さま、株式会社京都アニメーションのHP上で、
"新着情報>お知らせ>ご支援の御礼とご案内" にアクセス頂けると、
支援金預かり専用口座を確認することができます。。。


KONb.jpg


さて…あと、私にできることがあるとすれば…
ただただ祈り続けること…ただただこれに尽きるであろうなぁ。。。

無題

京都アニメーションの制作スタジオ火災の報に、
大きなショックを受けております。
卑劣な放火犯に対する煮えくり返りそうな怒りは一先ず傍らに置いて、
今はただただ被害に遭われた皆さまのご無事を心の底より祈念いたします…


追記
あまりにも酷い…
胸が張り裂けそうだ…

2019年を迎える。

あれよという間に2019年になりました。


世界の安定、国家間の調和を切に願う。
その為には私たちがもっと賢くならねば、ですよね。。。


さて。
東京大学総合研究博物館の『家畜』展、準備は着々と進んでおります。
家畜展190103
本年3月2日より開催予定。
また追ってお知らせしたいと思います。

学友のお墓参り。

あれからずっと詳しいことが判らずモヤモヤし続けていたのだけれど、
ありがたいことに美大時代の学友がD君の墓所と命日を調べてくれた。
おかげで今年の命日に間に合い、ようやくお墓参りが叶ったのでした。

181202霊園b

急だったこともあるし、今回は大学の方の友人だけで参るべきであろう、
との考えもあって高校時代の友たちには声をかけなかったのだけれど、
近いうちに皆で参ることが出来たらいいな、と思っている次第であります。

D君、それまで待っていてね。。。

2018年の夏にすべきことは多々あったのですが…

異様に暑かった今年の夏もようやく過ぎ去ったようで…


私は、といえば…
腰痛やら頭痛やらで、せねばならなかったことはなにもできず…
ま、こんな夏の過ごし方も人生に一度くらいあるのかもしれませんが…


連日の酷暑の中、Xantia V-SXも一日しか動かしませんでしたけれど、
それは、もちろん運転を楽しめるような体調ではなかったから、であり、
xa温度計20180825R
20年以上も昔の電制システムにも新車のままの塗装にも良い事は一つもない、
と思うほど暑過ぎたから、でもあります。
車内の温度が50℃とかボンネット表面が70℃とか聞いてしまうと、ねぇ。


さて、来年以降は一体どんな夏になるんでしょうかね…

カズオ・イシグロさんの『わたしを離さないで』を読了。

こんな時ですが、いつも通り書き進めてまいりたいと思います。


先月、6月のことなんですけれど、
カズオ・イシグロさんの『わたしを離さないで』を読了しました。
neverletmego_hyousi.jpg
以前から気になっていた小説なので、ようやくというか…


これは、こわいお話なのですよ。
そして物語の背景、世界観、主題が、一般的にはちょっと理解が難しい類いの、
有り体に言えばとっつきにくい類いの作品なのだろうな、とも思うのですよ。

でも…

人と違った環境で育った者達が、当たり前とされている普通の日常を異文化と感じ、
その異文化の中で困惑し、どう生きるか悩みつつ成長する姿を丁寧に描写した物語、
と捉えるならば…

私も周りから見たら不幸せに映ったかもしれない育ち方をした人間らしいので、
そんな私にとって旧知の友人のようにも感じられた登場人物たちの人生を、
他人事として客観視することはできそうになくて…
結果として、静かな感動と共にやるせない気持ちを胸に仕舞い込んで、
最後の頁を閉じたのでした。

長崎ご出身で五歳の時にご家族と英国に移り住んだというイシグロさんのご体験が、
この作品における創作の根幹を成しているのは間違いないんじゃないかな、と、
勝手に想像してみたりしております…

常に冷静で節度が保たれた綺麗な文体により薄幸な彼女達の運命を綴ったこの小説、
多くのことを考えさせられ、どうまとめてよいか今もまだ判りませんが、
皆さんは、さてどんな感想をお持ちになるでしょう…
興味がおありの方は、ぜひご一読くださいましね。
私も、しばらくしたら再読してみようと思っております…

「ホビージャパン ヴィンテージ」刊行です。

月に一度の我々の研究会 (お食事会?) の大事なメンバーであるUさんが作った、
楽しいムック本「ホビージャパン ヴィンテージ」。
ムック本20180412
先日の会合の際に、Uさんから戴きました(どうもありがとうございます!)。


いろんな懐かしいプラスティックモデルが取り上げられていて嬉しい一冊です。
ジープが大好きなアニメーターの大塚康生さんのページもあって、とっても感激。
こーゆう趣味をお持ちの皆々さま、ぜひぜひお買い求めくださいませ!。


主要な会合場所であるかつての我が街、東京 渋谷は今も新たな姿へと変貌中…
ビルの様子02
のっぽなビルがにょきにょき立ち上がり、もぅびっくりです…

五十四。

えーと、数日前に五十四歳になっちゃいました。わはは。


54という数字、四捨五入するとまだ50の方なわけですが、
それでもダイブきちゃったなぁというのが実感です。
54.jpg
ま、五十四歳になったからといって何か生活に変化があるってわけでも無く、
例の腰痛やスギ花粉…今はヒノキか…の襲来に備え、時にはそれらと闘いつつ、
相変わらず描画や映像制作に勤しむ毎日を楽しみながら過ごしております…が、
そうはいっても成すと決めたことは順を追って実現してゆきますぞ。


えーとえーと、描画に関してちょっと脱線…
描き始める前のどんな絵にするか考える段階では、主に無音で机に向かいますが、
手を動かして描画に励む時は、いろいろお気に入りのBGMを流してまして…


そんな描画のお供に相応しいBGMは、
たとえばフランス映画のサントラアルバム等だったり、
fr_cdR.jpg

伊福部昭さんの遺してくれた楽曲の数々だったり、
Rihukube1RR.jpg

或はPerfumeさんのアルバムだったりするのです…
20150419hako07R.jpg


が…

ハンマーで軽く頭を叩かれ続けるような音楽であれば、
なおさら仕事が捗って良いのですよね…

故にここ最近はなぜか…そう、なぜか…


「涼宮ハルヒの憂鬱」関連の楽曲とか、
hrhi02.jpg

「けいおん!」関連の楽曲とかがヘビロテ中だったりしまして…
konon.jpg

上記二作品を制作した京都アニメーションは、演出が洒脱でそこはかとなく上品、
作画も、線がやわらかだったり色が目に優しかったり動きも繊細だったりして、
才能豊な女性がメインスタッフに多い様な印象なので、それでかな?とも思いつつ、
半世紀以上生きてきちゃった私にとっては、あの森やすじさんや大塚康生さん、
小田部羊一さんや宮崎駿さんといった諸氏がアニメーターとして在籍しておられた、
古き良き時代の東映動画長編作品における絵描きの皆さんの良心みたいなものが、
京アニの作風からも感じとれるような気がしておりまして…勝手な印象ですけど…
(もちろん音楽の使い方や楽曲そのものの出来栄えも素晴しいと思ってますしね…)

描画仕事のBGMとしてハルヒやけいおんの楽曲が気に入っているのも、
KonKon.jpg
だから、なのかもしれないなぁ…なんて、ね。


さて、少し前のある日。
東京大学総合研究博物館の研究室にうかがった際に…


赤門裏の桜がまだ咲いていたので、帰りがけにゆっくり眺めてまいりました。
赤門桜d
ヨシ。新しい年が動き出したって感じがする。

この一年も、しっかり生きて、仕事に励んでまいる所存です。
赤門桜e
同世代の皆さま方、共に頑張りましょうぞ。

庭みたいなもんなので…なんて言ったら言い過ぎ。

先日、所用で渋谷に足を運びまして…


駅周辺は、私がいた頃からずーっと工事中。でもだいぶできてきましたね。
shibuya様変わり
(巨大な壁が幾重にも重なっているように見えて威圧感がハンパないケドモ…)


ヒカリエに登り、スカイロビーから見下ろすと…
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大型クレーンの勇姿がそこかしこに。


2F連絡通路からは、建機の働く様子を間近で見られます。あ、銀座線だ。
shibu20180205d.jpg
ちなみに…ここの高架の辺りに銀座線渋谷駅を移設するらしいですよ…


てわけで、現在の渋谷駅周辺はさながら建設ラッシュって感じ。
shibu20180205e.jpg
64年生まれの私としては、あの頃もこんなだったんかいな、等と、
当時の光景を想像したりもします…が、再開発計画は2年後のオリンピックとは
直接関係なし (間接的には…若干あるかな) 。


で、渋谷はこの先どうなるの?と思い完成予想図を見ると…いやはやなんとも…
無論勝手な言い分ですが…長年住み慣れた私や我が家族が愛したあの渋谷らしさは、
ハテ何処へ??


ふと、見つけた。昔ながらの渋谷駅、その名残がこんなところに。
shibu20180205g.jpg
この部分だけ今も木造。今や残っているのはここぐらいかもしれません…が、
じきにここも…ねぇ…


Bonne Année 2018

遅まきながら…


謹賀新年。
年初18
世界が平穏無事な一年でありますように。

いよいよ暮れも押し詰まって…

2017年…楽しい出来事はもちろんあったし、
懐かしい友たちとの再会など嬉しい出来事もあったのです。
だけども…総じて奇天烈な一年だったという印象の方が強いよなぁ。

なんて…いかにも年末ぽい書き出しですが、
困ったことに、全く年末だという実感がございません。
まだ半分過ぎたくらいって感じかな…


とはいえ、暮れも押し詰まった寒いけど穏やかな或る日の昼下がりに…
hongo3_01R.jpg
東大近辺の某所にて忘年会みたいなお茶会みたいな会合に参加させていただき、
その場でこの一年を自己総括できたようにも思うので、
ようやく真っ当な年越しができそうな気分になってまいりました。


というわけでご挨拶。
本年もご愛顧くださり誠に有り難うございました。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。。。

お仕事ざんまい(お絵描きざんまい)の心強い味方。

例年、夏が終われば改善する筈なのに、今年はずっと腰の状態が芳しくありません。
腰だけじゃない、肩も背中も、首もオツムも。
それでもめげずにお仕事ざんまい(お絵描きざんまい)の日々。


そんなお仕事中に活躍する、濃い鉛筆で描いた線が綺麗に消せるケシゴムが↓コレ。
ケシゴム
小学生用かぁ…ってわけで、ネーミングがちょっとね。
おじさんが使うにしては、ね。
でも消し味というか消し加減が気持ち良いし、実際なかなか重宝しておりますヨ。


有り難き哉。

セイコーダイバー修理。

長年愛用しているセイコーダイバーズウォッチ。

ふつーの腕時計ですと、外ロケなんかで乱暴に扱って壊してしまうので、
仕事柄ダイバーズウォッチはとても重宝するんです。
それに運転中も視認し易いしね。
セイコーダイバー01
でもコレ、ここ数年は調子がイマイチ。
遅れがちな上に、リューズが固着しとうとう時刻合わせもできなくなって…

古い製品ですし、イマドキ修理は無理かな?と思ったりもしましたが、
近所の時計店に持ち込んでみると「大丈夫デスヨ」と引き受けてくれました。

そうしたら…

「経年劣化により外装ケースが歪んで防水効果が低下している可能性アリ。
 ケースの交換、どうします?」と、追加でそんな診断が下されまして…

え?ケースの部品なんて、まだ新品の在庫があるの?…

国内向けの製品ならともかくコレは海外向けのセイコーダイバー。
でも修理を引き受けてくれて、ちゃんと部品も在庫してくれているなんて。
嬉しいじゃないですか。

それで、水に潜る趣味は全然ないものの、躊躇なくケース交換もついでに依頼。
結果、新品みたいな外貌になって戻ってきました。
セイコーダイバー02
これで、この先も安心してまだまだ使い続けることができます。
セイコーさん、ありがとう。

新しい腕時計(しかも安物じゃない)が買えちゃうほどお金がかかりましたが…
セイコーダイバー03
長年に渡り古いモノを愛用し続けるとは、つまりこういうコトなのだよなぁ。


À bientôt!

先月、かつての同窓の友たちと30年振りに再会。

やれいそがしい。
気がつけばもう9月か…


1ヶ月ほど前を振り返りまして、、、


8月上旬の酷暑のある日、美大の同窓会が開催され、、、
エコタ01R
30年振りに友たちと同じ時間を共有してまいりました。

我らが専行した学科では学校の美術教諭となる卒業生が多く、
この日集った同窓生の多くも、教育の現場で日々努めておられます。

私も東京大学の大学院で教壇に立たせていただいた身でありますし、
亡き母も小学校の教諭でしたから、友たちの労苦は充分理解しているつもりです。

私には叶わなかった人生を生きる彼らを、私は敬服し、誇りに思います。

子供たちへの指導に勇気と覚悟をもって取り組む彼らに、心からエールを送りたい。
エコタ03R
ぜひ、がんばってください。
そして、幸福に生きてください。


私も、もちろん己の現場でがんばりマス。
また会おうね!!!


À bientôt!

気象予報士によると、今日から2度目の夏なのだそうな。

やれいそがしい。
気がつけば8月も残すところあと数日。。。


限定生産。MITSUYA CIDER NIPPONって書いてある。
2017ミツヤ01
「初期の味わいを現代に再現」がコンセプトらしい。

こんなことで慰霊になどなりはしないけれど、あの頃の味に近いのかな、なんて…
2017ミツヤ02
アトリエにて黙々と描画に取組みながら、そんなことを考えつつグビグビやって、
目を閉じ、手を合わせ、終戦記念日を過ごしました。
いま、世界はガッタガタ。
それはなにも為政者たちがアレだから…ってだけじゃない。
人類は…つまりボクたちワタシたちは、
いったいどこへ向かおうとしているのだろうね…
良き道、賢明なる道を進みたいと希うなら、
自身がそうした道を選べば良いだけの話と思うのだけれど…


ちなみにお味の方は…
ちょっと炭酸控えめ、故にほんのり優しい甘さを感じます。
刺激だらけの現代版よりもおおらかな美味しさ。
こんな風にして過去に想いを馳せてみるのも一興かと…


À bientôt!

72回目。

昨日(8月5日)は、私にとって、
とても特別でとても大切な日でありました。

そして今日(8月6日)という日は、
我々日本人にとって、また世界人類にとって、
とても特別でとても大切な日である筈です。

明日という、希望に満ちた新しい日を、
皆が笑顔で迎えられますよう…

2011022016550000R.jpg

2016年最後はベルギー製の黒電話についてのお話。

年末のスケジュールがぽっかり空いた…
と思ったら急遽マンガのお仕事のご依頼をいただき、
ラフ原稿を描き上げ提出したところで年内の作業は終了。
これが今年の仕事納め。
プロデューサーTさん、どうもありがとうございました。


さて、、、


我が方の部屋の片隅でほこりを被ったまま放置されていた↓コレ。
ベルでん01
ベルギー製アンティークの黒電話、もちろん本物です。
懐かしい日本製とはずいぶん異なり、よく見ればたいへん味のある個性的な形。


用途なく長年ほったらかしのこの黒電話…
先日、さざ波さんのWOKレストランのディスプレイにいかが?というお話をして、
それじゃってことで実際に使ってもらうべくお渡しの準備に取りかかることに。


はて、お渡しの準備とは?…


はい、この黒電話、
ダイヤル部分に何かラベル状のものが付いていた筈なのに欠品中でメカが剥き出し。
ベルでん02
このままじゃぁちょっとね、と思ったわけで、
ディスプレイとして使ってもらう前にここのラベルをなんとかせねばなりませぬ。


ベルギーが仏語圏ということもあるが、むしろフランスで使われていたとの想定で…
ベルでん16
実際にフランスで使用されていた電話機を参考に、レプリカラベルを作成する。


これを粗目の画用紙(水彩紙ね)に印刷。
ベルでん03
次いでセンターにネジ穴を穿つ。


ネジを仮装着してみると…
ベルでん05
おお、良い感じではないか。


しかし問題が一つ。
ダイヤルをよく見ると、メカの部分が4mmほど飛び出して邪魔している。
ベルでん08
なぜこんな設計になっているかは、欠品中のこの部分のパーツに答えがありそう。
でもそのパーツは無いから判らないし、そんなことよりこの段差をなんとかしたい。


そこで、こんなゴム製のワッシャーを使って高さ調整を行います。
ベルでん06
ちょっと強めにネジを締めれば、ゴムの反力により上手く固定できる筈。


ワッシャーごと共締め。
ベルでん09
締め過ぎないよう注意が必要。


装着完了。イメージ通りの出来具合…なのだが…
ベルでん11
…新品みたいな画用紙の綺麗さ加減がちょっと興ざめなので、
このあと使い古した感じに(アンティーク調に)軽く汚しをかけてめでたく完成。


全体像。おお、おお、なるほど、良い感じではないか。
ベルでん14
ちなみに表面はざっと拭き掃除してあるので、大丈夫ですよ、さざ波さん。
(綺麗にし過ぎるとレトロな雰囲気を壊してしまうので、あくまでざっとですが…)


そして年末のある日の午後、
ランチをいただきに東京 武蔵村山市 伊奈平にあるWOKレストランへ。
wok20161228h のコピー
その際、オーナーのさざ波さんにベルギーの黒電話をお披露目。


そしたらさざ波さん、さっそく店内に飾ってくれた。
wok20161228a のコピー
この位置にレトロな電話機があればなぁ…と、ずっと勝手に思っておりましたので、
うむうむ、いい感じ、と何度も頷いてしまいました。


アンティークの黒電話、ディスプレイとしてお役に立てたとしたら幸いです。


外観は南欧のお洒落なプチホテル風、ならばイタリアンかフレンチか?と思いきや、
こってりしてないお味でおいしい中華料理を楽しめるWOKレストラン。
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皆さま、WOKレストランへお出かけの際は…
ベルギー製の黒電話がどこに飾ってあるか、ぜひついでに探してみて下さいませ。


WOKレストランのHPはこちら↓。
http://www.geocities.jp/wokrestaurant/
注:12/30~1/4までの期間はお休みです。


ではデハこれにて本年はおしまいです。
2016年もご愛顧賜り誠にありがとうございました。
xa20161228 のコピー
皆々様、良いお年をお迎えくださいませ。。。


と、、、こんな感じで終ろうとしたところへ訃報が飛び込んできた。
『歌手のPierre Barouhさん、2016年12月28日パリの病院で死去。82歳。』
だれ?という御仁は映画『男と女』のテーマ曲を思い出してくださいまし。
フランシス・レイさんご作曲のシャバダバダ…のあの歌です。
そしてアンヌの亡き夫役、あのお姿、飾らない笑顔を、思い出してくださいまし。

合掌。

南欧風のお洒落な店内でいただく本格中華『WOKレストラン』

ちょっと寒いけれど良く晴れた12月のある日。


東京 武蔵村山市 伊奈平にある『WOKレストラン』でランチをいただく。
xaWOK20161210aR.jpg
WOKレストラン…
十六歳の時に出会ってかれこれ36年の親友、”さざ波さん”が経営するお店です。


外観は南欧のお洒落なプチホテル風、故にイタリアンかフレンチか?と思いきや、
軽やかにジャズが流れる店内で味わう本格中華に舌鼓を打つ心穏やかなひととき…
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中華ですけれどもこってりな感じではなくて、体にやさしそうなお味なのです。


以前の我が本拠地 渋谷の街から現在の活動拠点に移転して良かったことの一つが、
WOKレストランが抜群に近くなり、食事をしに訪れ易くなったこと。
渋谷からだとちょっと遠かったんですよね…
でも、今ならCitroën Xantiaでスイッとひと走り。


↓懐かしき哉、お店のOPEN時に私が描かせていただいた絵。
今も入口に飾ってくれていて、入店する度に想いを馳せつつ見入っております。
xaWOK20161210cR.jpg
あ、絵に入れた日付がOPENした日になっていなくて間違っているのだよね…
でもこれね、絵を進呈した日付になっているんだと思うのですよね、たしか。。。


”さざ波さん”にとってはランチタイムが終った後の貴重な休憩時間である筈なのに、
いつも長居をさせていただいてしまい…
xaWOK20161210eRRR.jpg
話題が尽きなくてね…気がつけば、冬の陽はあっという間に暮れてゆくのだな…
今回もごちそうさまでした。ありがとう。また来るね。


WOKレストランのHPはこちら↓。
http://www.geocities.jp/wokrestaurant/

皆さん、近くへいらした際はぜひWOKレストランへお越しくださいませ。
都心から離れてはおりますが、素敵な店内でいただくお料理は美味しいし、
健康にも良さそうですよ!!!


↓おまけのオフショット、”さざ波さん”が映画のワンシーンみたいに撮ってくれた。
うむ、やっぱり絵心あるよね…隣にイーゼル並べた仲ですからよ〜く判りマス。
xaWOK20161210dRRRR.jpg
Merci!!!

次はコレを読むのダ。

アッという間に10月。


先日、所用で東京 渋谷へ向かうと、、、
20161001shibuya01.jpg
人が多いことよりも騒音がケタタマシイのがちょっとしんどくて。


でも住み慣れた宮益坂界隈の方は、比較的静かで落ち着いていると思うんですよ。
20161001shibuya02.jpg
この界隈での歩き方や過ごし方がすっかり身についているので、楽ちんナンデス。


えーと、、、

現在の活動拠点周辺では、まだ気に入った古書店を見つけられずにおりまして…
そのことが、実は私にとっては大問題。
そこで、この日の所用ついでに通い慣れた渋谷の古書店へ足を伸ばして、、、


文庫本『悪霊の島』を入手。
悪霊no島01
(あ…横溝正史さんの『悪霊島』じゃなくてですよ)


近年わりとまともな傾向の作品を執筆されてきたスティーヴン・キング氏ですが、
この『悪霊の島』は久々にスーパーナチュラルなモダンホラー、らしい。
我が国で単行本が刊行されたのは2009年でしたが、文庫化は去年のことなので、
私にとっては古本というよりまだまだ新刊に近いという感覚であります。


ちなみに上下2巻の表紙を繋げてみると…
悪霊no島02
隅っこに恐ろしい形相の女の子(双子??)が立っている…うわぁこわいょ。


ホントは『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』を読みたいのですけれど、
まだ文庫化されていないのですよね…
そんなわけで、キング作品の面白さを教えてくれた亡き先輩J-Komさんにならい、
『ドクター・スリープ』の方は文庫本になるまでひたすら我慢いたします…

プロフィール

喜多村

Author:喜多村
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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