お仕事ざんまい(お絵描きざんまい)の心強い味方。

例年、夏が終われば改善する筈なのに、今年はずっと腰の状態が芳しくありません。
腰だけじゃない、肩も背中も、首もオツムも。
それでもめげずにお仕事ざんまい(お絵描きざんまい)の日々。


そんなお仕事中に活躍する、濃い鉛筆で描いた線が綺麗に消せるケシゴムが↓コレ。
ケシゴム
小学生用かぁ…ってわけで、ネーミングがちょっとね。
おじさんが使うにしては、ね。
でも消し味というか消し加減が気持ち良いし、実際なかなか重宝しておりますヨ。
「涼宮ハルヒ〜」の長門有希ちゃんがPCのキーを叩く時みたいな超速(?)で、
筆圧高めて猛然と鉛筆を走らせなきゃならない、そんな急ぎの描画の際には特に。


有り難き哉。

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高校時代のクラスメートは皆持ってた筈。

昨年は無理しないで腰痛の回復に専念したので経過は良好だったんですが、
今年はかなり無理強いをしているためか、腰や首の状態は相応に悪化中。


いやはや。まったくもってしんどい。
それでも描画のお仕事はしっかりこなします。


高等学校入学時に亡き親が買ってくれた画材の一つ、ウチダのコンパス。
コンパス
ジョイントを使えば大きな円も描けるコレ、我が方アトリエではまだまだ現役。
昨日〜今日と、同心円を描くのに活躍中。


コンパスなんか使わんとタブレットで描けば?なんて言われそうですが、
「今の時勢、仰せ御尤も」と思う反面、「なんにも判っとらんな」と思ったりも。
良い道具は長持ちするし、時代を超えて重宝するものナンデス、
そして長く使い親しんだ愛用品は、人生を豊かにしてくれるものナンデス、はい。


さて、まだ描画作業が続いており、先を急ぎますのでこれにてどろん。

セイコーダイバー修理。

長年愛用しているセイコーダイバーズウォッチ。

ふつーの腕時計ですと、外ロケなんかで乱暴に扱って壊してしまうので、
仕事柄ダイバーズウォッチはとても重宝するんです。
それに運転中も視認し易いしね。
セイコーダイバー01
でもコレ、ここ数年は調子がイマイチ。
遅れがちな上に、リューズが固着しとうとう時刻合わせもできなくなって…

古い製品ですし、イマドキ修理は無理かな?と思ったりもしましたが、
近所の時計店に持ち込んでみると「大丈夫デスヨ」と引き受けてくれました。

そうしたら…

「経年劣化により外装ケースが歪んで防水効果が低下している可能性アリ。
 ケースの交換、どうします?」と、追加でそんな診断が下されまして…

え?ケースの部品なんて、まだ新品の在庫があるの?…

国内向けの製品ならともかくコレは海外向けのセイコーダイバー。
でも修理を引き受けてくれて、ちゃんと部品も在庫してくれているなんて。
嬉しいじゃないですか。

それで、水に潜る趣味は全然ないものの、躊躇なくケース交換もついでに依頼。
結果、新品みたいな外貌になって戻ってきました。
セイコーダイバー02
これで、この先も安心してまだまだ使い続けることができます。
セイコーさん、ありがとう。

新しい腕時計(しかも安物じゃない)が買えちゃうほどお金がかかりましたが…
セイコーダイバー03
長年に渡り古いモノを愛用し続けるとは、つまりこういうコトなのだよなぁ。


À bientôt!

先月、かつての同窓の友たちと30年振りに再会。

やれいそがしい。
気がつけばもう9月か…


1ヶ月ほど前を振り返りまして、、、


8月上旬の酷暑のある日、美大の同窓会が開催され、、、
エコタ01R
30年振りに友たちと同じ時間を共有してまいりました。

我らが専行した学科では学校の美術教諭となる卒業生が多く、
この日集った同窓生の多くも、教育の現場で日々努めておられます。

私も東京大学の大学院で教壇に立たせていただいた身でありますし、
亡き母も小学校の教諭でしたから、友たちの労苦は充分理解しているつもりです。

私には叶わなかった人生を生きる彼らを、私は敬服し、誇りに思います。

子供たちへの指導に勇気と覚悟をもって取り組む彼らに、心からエールを送りたい。
エコタ03R
ぜひ、がんばってください。
そして、幸福に生きてください。


私も、もちろん己の現場でがんばりマス。
また会おうね!!!


À bientôt!

気象予報士によると、今日から2度目の夏なのだそうな。

やれいそがしい。
気がつけば8月も残すところあと数日。。。


限定生産。MITSUYA CIDER NIPPONって書いてある。
2017ミツヤ01
「初期の味わいを現代に再現」ガコンセプトらしい。

こんなことで慰霊になどなりはしないけれど、あの頃の味に近いのかな、なんて…
2017ミツヤ02
アトリエにて黙々と描画に取組みながら、そんなことを考えつつグビグビやって、
目を閉じ、手を合わせ、終戦記念日を過ごしました。
いま、世界はガッタガタ。
それはなにも為政者たちがアレだから…ってだけじゃない。
人類は…つまりボクたちワタシたちは、
いったいどこへ向かおうとしているのだろうね…
良き道、賢明なる道を進みたいと希うなら、
自身がそうした道を選べば良いだけの話と思うのだけれど…
心でつぶやく。
励め、人類。


ちなみにお味は…ちょっと炭酸控えめ、故にほんのり優しい甘さを感じます。
刺激だらけの現代版よりもおおらかな美味しさ。
こんな風にして過去に想いを馳せてみるのも一興かと…


À bientôt!

72回目。

昨日(8月5日)は、私にとって、
とても特別でとても大切な日でありました。

そして今日(8月6日)という日は、
我々日本人にとって、また世界人類にとって、
とても特別でとても大切な日である筈です。

明日という、希望に満ちた新しい日を、
皆が笑顔で迎えられますよう…

2011022016550000R.jpg

ホノルル市についてのニュースをテレビで知った。

多くの日本人…というよりたぶん大半の人類の皆さん…にとっては、
たいへん耳の痛いニュースかもしれませんが…私はテレビの一報で知りまして。

ホノルル市の英断に拍手。

施行は10月からだそうなのでまだ先ですけれども、なんたって危険ですから。
東京都もこーゆう事案について率先してちゃぁんと取組んでもらえるならば、
「あたしふあーすと」な人にもちったぁ良い評価をして差し上げますがネ…。


それで、関連があるようなないような(あまりない、というかたぶんない…)。


現在の活動拠点に移転した際、荷物整理の最中に出てきたコレ。
Ktai01.jpg
1995年頃だったか?…「その他の理由」により持たされることとなった、
我が方にとって初めての簡易型携帯電話(personal handyphone system)。

必要なことは出来るものの、みんなダイスキすまふぉみたいなことは何も出来ない。

それで充分だったし、大きさといい操作感といい、
所有した歴代の軽帯電話機の中でコレが最も使い易かったなぁと、今でもそう思う。
Ktai02.jpg
最近のトレンドからしたら全然イケてなくて大いに無粋なスタイルではありますが、
我が手にしっくり馴染む愛着の深い代物でありまして。。。

いまじゃ使おうと思っても(そう願っても)もはや使えないんですね。
なんかそういう工業製品が周りにゴロゴロ転がってて困惑することが多いこのごろ。
慣れ親しんだ愛着ある道具を永年に渡り使い続けることが非常に困難だなんていう、
エコとは正反対の、いささか馬鹿げた、そんな2017年の盛夏でございます。。。


遅れて梅雨がやってきた、みたいな(梅雨前線がないので梅雨じゃありませんが)、
そんな不安定なお天気が続いておりますが、皆さんどうぞご自愛のほど…


2017年のあちー。

暑中お見舞いを申し上げるにはまだちょっと早いのでしょうか…??
ケドでも梅雨明け前だというのに連日連夜暑くてしんどい。


ある日の気温…46度、だそう。
xa20170707bR.jpg
この時期クルマの外気温度計の値は例年こんな感じなので、もはや驚かなくなった。


Xantiaの温度センサーは運転席側ドアミラー付け根付近に設置されているので、
ひだりみらー図R
つまりだいたい小さい子の顔とか、或は胸あたりの高さか…
きっと子供たちは大人よりも暑さで辛い思いをしている筈、なんですよね…
お外で過ごす時には充分配慮してあげないと、ね…


で、暑かろうがしんどかろうが、私の描画のお仕事は継続中なのでございます。
まぁちょっとひとつ目処が立ったのでひと安心なのですが…
それはそれとしまして…


キャトルもいいよなぁ、いつか所有したいよなぁ…なんて、
ずーっとずーっと昔から考えているのです…
オート0616aR
この車輛のように、GTLでなければなおさらいいよなぁ…でも…

だいすきな空冷2気筒シトロエンとバッティングしてしまうからなぁ…
オート_0616bR
やはり無理なのだよなぁ、心情的に…


À bientôt!

テレビに登場(2ヶ月も前のこと)。

えーと、ワタクシ2ヶ月ほど前に某局のテレビ番組にちょっぴり登場しまして…
その時の画面をここでちらっとご紹介。


↓コレです。
てれあさ0426放送R
…いやはや…


実は、映画にはこれまで何度か登場させていただいているんですよね。
どれも怪獣が出てきて暴れまくるような作品ばかりですが…
(あ、檀蜜さんご主演の映画にも登場しましたね…)

ですがテレビの場合、基本的に己は登場すべきではないと考えているんです。

なぜか。

カメラの向こう側、映る側じゃなくて、こっち側で生きている人間ですから。


そういったわけで、これまでに私がテレビに登場したのはたぶん一度だけ。
子供のためのワークショップを開催し、講師を務めさせていただいた際に、
ドキュメンタリー番組を作りたいと仰るテレビ局の方々が取材に来られて。
ソレも私の務めであろうとその時は思いましたから、インタビューを受けて、
ワークショップにおける私の考えなどカメラの前で長々披露させていただき、
笑顔溢れる子供たちとその子たちを導く我が姿をたくさん収録してもらいました。
でもそれは、あの時カメラの前に立ったのは、そう、やっぱり特別だったから。
例外中の例外、なのだよなぁ…


それで、映画の場合はですね、己が働く現場ではありませんので、
機会あらば(お邪魔でなければ)出させていただこうと、
昔も今も考えておりますけれども…
映画はOKでテレビはダメ、とは、つまりそういう思いからなのです。


で、今回のテレビは写真のみで登場し、学生時代に作った映像の一部を放映する、
との主旨であったし、何より義務教育時の友人達の為にという真っ当な理由があり、
はいはい、と気持ちよくお受けした次第。

ですが…「カメラの前に立って出演なさい」というお話であったとしたら、
やはり辞退申し上げていたかもしれず…


今のような時代なればこそ。
己の分を弁えよ、と…


ではでは皆さま。
梅雨の時節、お身体大切に、元気にお過ごしくださいますよう…


↓前出の画像の撮影場所であるWOKレストランでのアナザーショット、ぱちり。
P3110015R_R.jpg
(さざ波さん、Merci!!!)


À bientôt!

水無月ですよ。

都心の一角であじさいの花に出会う。
が、例年に比べてなんだか小さく感じるなぁ…
あじさい20170607
この地域だけなのか…それとも今年はちょっと遅いのか…或は…?


そんな6月某日、今年も行ってまいりました。


東京タワーが間近に見える、母が生前お世話になった教会へ。
Tタワー20170607R
誠に早いもので…もう十三年も経つのであった…


のちのち胸を張って報告できるような、そんな生き方をしてまいりたいと、
父母を相次いで亡くしたあの頃から、ずっとそんな風に考えております。
それが己の生きる目的であり、それが歩むべき道に違いない、と。

そういったわけで、日々頑張っておりますよ。

マエニススムベシ。

数日前なんですが…


ナント...53歳になっちゃいました。
P4060010RRRR.jpg


う〜ん。。。
そんな筈じゃなかったのに、と言うべきか…ん?…
この気持ちを、一体どう表現しましょうや。

20代から30代にかけてとてもお世話になったある方から散々聞かされたものです。
「50過ぎたら頭は鈍り腕は落ちてもはや使いモノにゃならんよ」とね。
お手軽に検索して得た浅い知識じゃなくて、実践に裏打ちされた重い言葉ナンデス。

故に、若い頃から”人生50年”って考えながら生きてきたんですよ。
50過ぎてなお今の様なお仕事をばりばりやらせていただけている筈が無い、と。
その頃には、もう死んじゃってるか、収入が途絶えて一人路頭に迷っているか…
用意されているのはだいたいそんな末路に違いないと想像していたものですから。

なんせ、親しくしてくださる先輩や仲間のうち50を待たず亡くなった方は多いし…
そもそも、体を壊して当たり前という位にこれまで無茶な働き方をしてきた訳だし…

ですから、50代を迎える前にきっとどうかなっちゃって終っちゃうんだろうと、
そう決めつけて日々生きてきたんです。
ま、事情あって我が父の40歳以降の生き様を詳細には知らないっていうのも、
そんな愚かしいことを考える様になった一因かもしれませんケレドモ…

そして歳を重ね、あれよと言う間に49歳となった時、、、
無いと考えていた未知の領域たる50代60代をどう生きるか熟考せざるを得ず、
その際に人生設計を一部修正し今に至るので、心の準備は充分できているつもり…
なのでしたが…

こうして53になった今、己がいまだ健在でまた幸福でいるなんてちょっと想定外。
我が人生、険しき山ありドンゾコの谷あり、猛烈な嵐も何度か吹き荒れたものの、
幸いにしてお仕事は順調に推移し、沢山の夢や希望を叶えさせてもらえて…

有り難き哉。

今まで拙者をあたたかく見守ってくださり、支えてくださった多くの方々に深謝。
本当にありがとうございました。
至らぬ人間ですが、引き続き頑張ってまいりますので、
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。


生きてるうちは”前に進まない”なんていう選択肢は絶対に存在しないのですから、
この先も変わらず前に進むべく、草臥れた靴底にて我が尻を蹴り飛ばしましょうぞ。
P4060008RRRR.jpg
(初めてHDのシートに座らせていただいた。さざ波さん、そしてTくん、Merci...)


同世代の皆さん。
共に切磋琢磨し頑張りませぅ。


À bientôt!

日々是多忙也

三連休も作業場にて鋭意お仕事中。

毎日たいへん忙しく過ごしております。
特にここ2週間程は、お仕事以外に特筆すべきことはほとんどなかった。
お昼どきにXantiaを引っ張り出しランチを食べに往復するくらい、かな。

というわけで、まだまだ延々続くお仕事漬けの日々…
…とはいえ…
描きたい絵を存分に(存分以上に…!!!)描かせていただいたり…
EVANGELIONに関するマジメな研究と考察に勤しんだりと…
お仕事の中身は楽しいことばかりなんです。

まだ一般向けに公開する時期ではないものですから、
詳細はいずれ公にできる段階に至った時に、ということで、、、


ちょっと休憩中のヒトコマ。
IMG_0990R.jpg
さざ波さんが撮ってくれた。
merci beaucoup!!!


2016年最後はベルギー製の黒電話についてのお話。

年末のスケジュールがぽっかり空いた…
と思ったら急遽マンガのお仕事のご依頼をいただき、
ラフ原稿を描き上げ提出したところで年内の作業は終了。
これが今年の仕事納め。
プロデューサーTさん、どうもありがとうございました。


さて、、、


我が方の部屋の片隅でほこりを被ったまま放置されていた↓コレ。
ベルでん01
ベルギー製アンティークの黒電話、もちろん本物です。
懐かしい日本製とはずいぶん異なり、よく見ればたいへん味のある個性的な形。


用途なく長年ほったらかしのこの黒電話…
先日、さざ波さんのWOKレストランのディスプレイにいかが?というお話をして、
それじゃってことで実際に使ってもらうべくお渡しの準備に取りかかることに。


はて、お渡しの準備とは?…


はい、この黒電話、
ダイヤル部分に何かラベル状のものが付いていた筈なのに欠品中でメカが剥き出し。
ベルでん02
このままじゃぁちょっとね、と思ったわけで、
ディスプレイとして使ってもらう前にここのラベルをなんとかせねばなりませぬ。


ベルギーが仏語圏ということもあるが、むしろフランスで使われていたとの想定で…
ベルでん16
実際にフランスで使用されていた電話機を参考に、レプリカラベルを作成する。


これを粗目の画用紙(水彩紙ね)に印刷。
ベルでん03
次いでセンターにネジ穴を穿つ。


ネジを仮装着してみると…
ベルでん05
おお、良い感じではないか。


しかし問題が一つ。
ダイヤルをよく見ると、メカの部分が4mmほど飛び出して邪魔している。
ベルでん08
なぜこんな設計になっているかは、欠品中のこの部分のパーツに答えがありそう。
でもそのパーツは無いから判らないし、そんなことよりこの段差をなんとかしたい。


そこで、こんなゴム製のワッシャーを使って高さ調整を行います。
ベルでん06
ちょっと強めにネジを締めれば、ゴムの反力により上手く固定できる筈。


ワッシャーごと共締め。
ベルでん09
締め過ぎないよう注意が必要。


装着完了。イメージ通りの出来具合…なのだが…
ベルでん11
…新品みたいな画用紙の綺麗さ加減がちょっと興ざめなので、
このあと使い古した感じに(アンティーク調に)軽く汚しをかけてめでたく完成。


全体像。おお、おお、なるほど、良い感じではないか。
ベルでん14
ちなみに表面はざっと拭き掃除してあるので、大丈夫ですよ、さざ波さん。
(綺麗にし過ぎるとレトロな雰囲気を壊してしまうので、あくまでざっとですが…)


そして年末のある日の午後、
ランチをいただきに東京 武蔵村山市 伊奈平にあるWOKレストランへ。
wok20161228h のコピー
その際、オーナーのさざ波さんにベルギーの黒電話をお披露目。


そしたらさざ波さん、さっそく店内に飾ってくれた。
wok20161228a のコピー
この位置にレトロな電話機があればなぁ…と、ずっと勝手に思っておりましたので、
うむうむ、いい感じ、と何度も頷いてしまいました。


アンティークの黒電話、ディスプレイとしてお役に立てたとしたら幸いです。


外観は南欧のお洒落なプチホテル風、ならばイタリアンかフレンチか?と思いきや、
こってりしてないお味でおいしい中華料理を楽しめるWOKレストラン。
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皆さま、WOKレストランへお出かけの際は…
ベルギー製の黒電話がどこに飾ってあるか、ぜひついでに探してみて下さいませ。


WOKレストランのHPはこちら↓。
http://www.geocities.jp/wokrestaurant/
注:12/30~1/4までの期間はお休みです。


ではデハこれにて本年はおしまいです。
2016年もご愛顧賜り誠にありがとうございました。
xa20161228 のコピー
皆々様、良いお年をお迎えくださいませ。。。


と、、、こんな感じで終ろうとしたところへ訃報が飛び込んできた。
『歌手のPierre Barouhさん、2016年12月28日パリの病院で死去。82歳。』
だれ?という御仁は映画『男と女』のテーマ曲を思い出してくださいまし。
フランシス・レイさんご作曲のシャバダバダ…のあの歌です。
そしてアンヌの亡き夫役、あのお姿、飾らない笑顔を、思い出してくださいまし。

合掌。

南欧風のお洒落な店内でいただく本格中華『WOKレストラン』

ちょっと寒いけれど良く晴れた12月のある日。


東京 武蔵村山市 伊奈平にある『WOKレストラン』でランチをいただく。
xaWOK20161210aR.jpg
WOKレストラン…
十六歳の時に出会ってかれこれ36年の親友、”さざ波さん”が経営するお店です。


外観は南欧のお洒落なプチホテル風、故にイタリアンかフレンチか?と思いきや、
軽やかにジャズが流れる店内で味わう本格中華に舌鼓を打つ心穏やかなひととき…
xaWOK20161210bR.jpg
中華ですけれどもこってりな感じではなくて、体にやさしそうなお味なのです。


以前の我が本拠地 渋谷の街から現在の活動拠点に移転して良かったことの一つが、
WOKレストランが抜群に近くなり、食事をしに訪れ易くなったこと。
渋谷からだとちょっと遠かったんですよね…
でも、今ならCitroën Xantiaでスイッとひと走り。


↓懐かしき哉、お店のOPEN時に私が描かせていただいた絵。
今も入口に飾ってくれていて、入店する度に想いを馳せつつ見入っております。
xaWOK20161210cR.jpg
あ、絵に入れた日付がOPENした日になっていなくて間違っているのだよね…
でもこれね、絵を進呈した日付になっているんだと思うのですよね、たしか。。。


”さざ波さん”にとってはランチタイムが終った後の貴重な休憩時間である筈なのに、
いつも長居をさせていただいてしまい…
xaWOK20161210eRRR.jpg
話題が尽きなくてね…気がつけば、冬の陽はあっという間に暮れてゆくのだな…
今回もごちそうさまでした。ありがとう。また来るね。


WOKレストランのHPはこちら↓。
http://www.geocities.jp/wokrestaurant/

皆さん、近くへいらした際はぜひWOKレストランへお越しくださいませ。
都心から離れてはおりますが、素敵な店内でいただくお料理は美味しいし、
健康にも良さそうですよ!!!


↓おまけのオフショット、”さざ波さん”が映画のワンシーンみたいに撮ってくれた。
うむ、やっぱり絵心あるよね…隣にイーゼル並べた仲ですからよ〜く判りマス。
xaWOK20161210dRRRR.jpg
Merci!!!

次はコレを読むのダ。

アッという間に10月。


先日、所用で東京 渋谷へ向かうと、、、
20161001shibuya01.jpg
人が多いことよりも騒音がケタタマシイのがちょっとしんどくて。


でも住み慣れた宮益坂界隈の方は、比較的静かで落ち着いていると思うんですよ。
20161001shibuya02.jpg
この界隈での歩き方や過ごし方がすっかり身についているので、楽ちんナンデス。


えーと、、、

現在の活動拠点周辺では、まだ気に入った古書店を見つけられずにおりまして…
そのことが、実は私にとっては大問題。
そこで、この日の所用ついでに通い慣れた渋谷の古書店へ足を伸ばして、、、


文庫本『悪霊の島』を入手。
悪霊no島01
(あ…横溝正史さんの『悪霊島』じゃなくてですよ)


近年わりとまともな傾向の作品を執筆されてきたスティーヴン・キング氏ですが、
この『悪霊の島』は久々にスーパーナチュラルなモダンホラー、らしい。
我が国で単行本が刊行されたのは2009年でしたが、文庫化は去年のことなので、
私にとっては古本というよりまだまだ新刊に近いという感覚であります。


ちなみに上下2巻の表紙を繋げてみると…
悪霊no島02
隅っこに恐ろしい形相の女の子(双子??)が立っている…うわぁこわいょ。


ホントは『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』を読みたいのですけれど、
まだ文庫化されていないのですよね…
そんなわけで、キング作品の面白さを教えてくれた亡き先輩J-Komさんにならい、
『ドクター・スリープ』の方は文庫本になるまでひたすら我慢いたします…

もう終ったのか?、まだ続くのか?、今年はいつまでが夏なのだ?

2016年、腰を痛めて以来4度目の夏。
その副産物として生じた左膝の痛みを抱えてから、やはり4度目の夏。
そして右手を痛めてからは2度目の夏。


xa060819aRRR.jpg


幸いな事に右手はその後まったく痛まず、軽くその兆候を感じる時はあるものの、
痛みにまでは発展しない、といった感じが続いております。
今のところ右手は大丈夫、みたい。
(無理しなけりゃ、との条件付き(笑))


そして左膝の痛みもずいぶんというかほとんどというか、改善しつつある様子。
以前は階段の昇り降りで飛び上がる程に痛んだし、走る事なんて不可能であった。
でも、全然痛まない訳ではないものの、ほとんど気にならない程度にまで改善。
短い距離であれば、調子の良い日なら全力疾走だってヘッチャラであります。


問題は、いちばんつらかった、腰椎が原因らしい腰痛の方。
梅雨入り頃から夏にかけて例年芳しく無いのですよね、腰椎の方は、どうしても。
ひどい痛みではないが微かな鈍痛というか、奥の方に痛みの兆候が見え隠れする、
そんな日が夏の間は多いのです。
気温や湿度の上昇、気圧の変化に体の一部がついてゆけてないのでしょう。
ですから、夏は浮かない気分で過ごす日が増えてしまうのですよね。
そんな時は少なからず気が滅入ってもきます、やはり。
「手榴弾で受けた古傷が痛むのだよ…」なんて気休めに呟いたりしてね…


このあと秋から冬にかけて一旦症状が落ち着き、また来年の夏に調子が悪くなる、
なんてことになるなら、そうしたサイクルでもって今後を生きてゆこうやと、
そういう意味で、ひとまず安心してこのまま前へ進めるかな、とも思えてきます。
或はこれから冬になっても症状が改善されず、引き続き痛みが続くとしたなら、
ちょっと生き方の方針を変えねばならんかな、とも。


いずれにしても、東京郊外での自称リハビリ生活は山あり谷あり落とし穴あり、
されどここまでのところ順調に推移していると、そう考えて良い、のかな…。
ま、がんばろぅ。


ところで、、、
先頃 Le Monde 紙に掲載された『世界中で人類のIQが低下傾向にある』との件、
そうかナルホド、だからなんだね、と膝を打たれた御仁も多いことと思いますが、
なぜだか…我が国ではまるで話題になっていないようで…
現代社会は、今後ますます低下するのに充分過ぎる要素で満ち溢れていますから、
先を見据えて、国民一人ひとりが深刻に受け止めるべき案件だと思うのですよ…

暑い、暑過ぎる本年8月6日、及び最近の出来事。

本日。
海の向こう、地球の反対側は、開会式で盛り上がっていましたね。
こちらは71回目、今年も祈念いたしました。
2016年が特別な年であったことを、この先決して忘れてはいけないし、
懸命に頑張る広島の子たちの活動を無にしてはならないとあらためて思う。


それにしても…
今年の夏はいつにも増して暑く感じる。


それは、、、
世界的な気候変動、梅雨明けの遅れ等の影響か、現実に暑いのは確かなのだけれど、
かなりヴァーチャルな東京 渋谷のマンションで去年まで過ごしていた私としては、
新たな拠点とした居室の構造並びに装備のおかげで余計に暑く感じてしまう、と。
しかしながら、夏は有意に暑い季節なのであります。
そうで無さ過ぎる都心のすまぁとで快適な暮らしの方がハテナなのでしょうね…


↓ある日の午後、徒歩で移動中に近所の石塀の片隅にて見つけた。
ぬけがら20160731
都心であろうと郊外であろうと、セミの抜け殻に何ら違いはござらぬ。
何処へか飛び去ったひと夏の儚い命…存分に生きてほしいものです…


それから…
東京大学総合研究博物館の常設展『知の回廊』が改称しました。
ちのかいろうあらため01
新たな名称は『UMUTオープンラボ HALL OF INSPIRATION 太陽系から人類へ』
一般来館者の方々にはこの新しい名称の方が身近に感じられるかもしれませんね。
展示はそのまま継続中ですので、皆さん、どうぞご来場くださいまし。

そして私が作らせていただいた映像は、定期的に何本かずつ入れ替わります。
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これまで上映されていなかった新作映像が続々登場、ぜひ展示室でご覧くださいね。

↓おぉ!本郷キャンパスを根城にしているいつものノラネコも健在であったか。
ちのかいろうあらため02
しかし…ぐてっとしている。暑そうだにゃぁ…

つかまえた。

ん?…つかまえたといっても、ぽけもんなんかぢゃないよ(笑&恐)。


いよいよ我が国でも配信スタート。
アルキスマフォを助長するそれを半ば許容せんとする社会の嬉々とした反応に驚く。
敷地内への無断侵入が深刻だが、我が方渋谷のマンションはハテ大丈夫だろうか?。
そして何よりクルマを運転しながらは絶対ダメ、絶対やるなよ、絶対だぞ。



あれ?…なんでしたっけ?…
そうだ。”つかまえた” のお話でしたね…



6月末頃の雨の日の夜。
我が方アトリエの網戸にノコギリクワガタがしがみついておりました。
のこくわ2
赤くて綺麗なキチン質の身体…羽化したてなのだろうね、きっと。


雨に打たれ、寒そうにじっとしていたので(降雨による昆虫への影響については、
子供の時分に手塚治虫さんの『ミクロイドS』を読んで学んでおりますからね…)、
ちょっと不憫に思い、とりあえずつかまえることに。

つかまえてよくよく観察し、あらためて思う…美しいカタチをしているなぁと。
動物も勿論だけれど、昆虫の機能美たるやまるでEDGEの効いた彫刻のよう。
無駄を排した合理的なその姿はホント美しく、その造形センスは不思議でもあり、
つい魅せられてしまいます。


さて翌日は見事な晴天、気温も急上昇。
近所の自然公園へ出向いてノコギリクワガタを放しました。
のこくわ3
公園内を探せどクヌギの樹が見当たらず…その点についてはクワガタくんゴメン。


というわけで、つかまえたのはぽけもんぢゃなくてクワガタムシでしたー。


話変わって…


7月某日、行ってきたのは渋谷Bunkamura。
ボックスギャラリーにて開催された『ユーモア・ド・パリ』展に心ときめく。
ゆーもあどぱり02R
パリでユーモアってことで、やはりサヴィニャック氏の作品が目を引きますねぇ。


それにしても、この『ユーモア・ド・パリ』展…
7月18日までだったのでもう終了したけれど、早く終って良かったヨカッタ。
ぽけもんつかまえに来る人たちは、開催期間中まだ存在しませんでしたからね…


と、本日はこんな感じで。
あしからず…

近況をば。

えー、最近はお仕事の話題ばかりなので、今日はそれ以外のことを、、、


スティーヴン・キング氏の長編小説『不眠症』を読了。
huminsyo02.jpg
妻を亡くした70歳の男の数奇で過酷で容赦ない体験を描いた深い人生の物語。


”最愛の妻に先立たれたラルフは不眠症に陥り、やがて幻覚を見るようになって…”


なにしろ主人公が老齢ですから、己がある程度の年齢に達するまでは読むまいと、
そう心に決めて購入以来ずっと書棚の奥に仕舞い込んだままになっておりましたが、
でも52歳になったんだからそろそろいいだろう…というわけで読み始めまして…

読む前は『痩せゆく男』みたいな話かな?と思っていたんですよ。で、読み進めると、
序盤は『ニードフル・シングス』みたいな不条理な暴力が主題なのかな、と思いつつ、
中盤『IT』みたいな展開になると思いきや、否そんな短絡的ではないと直ぐに気づき、
終盤はもう心が痛みを伴いつつ強く揺さぶられっ放しでしたね。
そして、結末には底抜けの強くて深い感動を覚えて…

人生は時にせつなく時に痛ましく、その残酷さのあまり打ち拉がれることもある…が、
生きて歳を重ねるという事は本当に素晴しいんだってことをあらためて実感させられ、
居ても立っても居れず、次の作品を手に取ることなく本作をもう一度読み始めました。

長編をすぐさまもう一度最初から読み返したくなるというのはなかなか希有なことで、
こんなことは『IT』と『アトランティスのこころ』を読んだ時以来。
(ベンやベヴァリー、キャロル、そして "お父さん" にもう一度逢いたかったのでね…)

今作『不眠症』でも、もう一度老齢のラルフと共に同じ人生を歩みたいと強く感じた。
作品中の誰かに、何処かに、己自身と我が人生を見い出すからそう思うんでしょうね。

友を裏切らない誠実さ、相手を思いやるユーモア精神、いざとなれば死も恐れぬ勇気、
そして繊細かつ紳士的な振る舞い…良き時代の男どもを代表する粋なラルフ爺さん。
映画化は難しそうだけど、もし可能ならば主演はバート・レイノルズさんが良いなぁ…


頁数は『ニードフル・シングス』と大体同じくらい。執筆に3年以上費やしたそうな。
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異世界での驚異の出来事にリアリティを与える為に現実世界を極めて丁寧に描写する、
筆者のそんな洞察力と表現力が今作はまた格別に凄まじい。
機会があればぜひご一読くださいまし。
あ…若い皆さんには読むのはまだ早いかもね…



ふむ…老齢の男が主人公ってことで、、、
WOWOWで観た映画『龍三と七人の子分たち』も面白かったなぁ、しみじみ…
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なんかですね、いつもの会合に集う心の友たちとの20年後を見てるみたいで…
いやいや我々はこの映画の登場人物たちのような商売はしてないですよ、念のため。
でも…歳を重ねた男たちの生き様という点では…共感できる部分が…大いに…ね…



さて6月某日。
教会から青山にあるお墓までの数キロを徒歩で移動中に見かけた店舗の数々。
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デジタル化の到来が微塵も感じられない素敵な佇まい…どうぞこのまま…どうぞ…。


ある日のお出かけ中に目撃、近所の修理工場に入庫していた2CV6とアルファロメオ。
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塗装の状態も良さそうだし、愛情込めて丁寧に維持されているのだろうなぁ。


別の日、よく利用する幹線道路沿いに発見したのは、むむ?ラシーン専門店??
ラシーン軍団R
成り立ちについて兎や角言わなければ、四角くて小さくてチャーミングな実用車。
実質パイクカーと同等なのに、なぜそう名乗らなかったのか今も不思議に思います。


数日前の某レストランにて、たまたまXantiaの横に並んだのでぱちり。
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動物でいうところの "目つき" がすごいね。


さてさて我が方Xantiaは3月に継続車検のみ完了、5月になってから後整備を実施。
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ちょっとLHMの滲みが認められるプレッシャーレギュレータを思いきってOH、
去年投与したハイドロクリーンを抜いてLHMに戻し、あとは車高調整をした位で、
さして大事無し。


そして今回こそはハイドロリターンホースの全とっかえをする予定でしたが、、、
リターン一式2R
(↑必要なホースはすでに入手済み、部品庫にて保管中)


新車時から未交換ぽいのだけど、まださほど劣化していない様子なので今回も見送り。
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「換えるのはもったいないよ」とのお言葉、たしかに私もそう思いマス。


↓うっほ、こりゃぁすごい。先月のある日のXantiaの外気温度計がこんな数値に!。
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この時、まだ5月だったのに!。ま、この先だいたい予想がつくってもんですね。
早くも水不足だそうですし、皆で頑張りましょう。


最後に、Perfumeさんのチケットが到着。今回は幕張メッセでオールスタンディング。
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あんなに広い会場でオールスタンディングとは…どうなるかまるで想像できませんが、
きっと驚愕のライブステージとなること間違いなし!。

でも私のは立ち見じゃなくて、一部に用意される『座席』の方のチケットなんです。
無理せず無事に帰還できるように、ってことで、
ひとつ、お手柔らかに…

木葉猿と金太も応援している。

先日、研究室でお話させていただいた際に『木葉猿』の事を話題にしたんですけれど、
ここにちょっと画像を掲載してみようかと、、、


これが↓『木葉猿』。
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ラインナップの中でもスタンダードといえる”見ざる言わざる聞かざる”バージョン。
1993年夏に現地(熊本県玉名郡玉東町大字木葉)の窯元を訪れて購入したものです。


他に、子孫繁栄のお守りとして用いられるという子宝祈願的なデザインのものもあり、
むしろそっちの方が個性豊かでとっても特徴的なんですよね…ですが…
そっちをここに掲載するのはちょっと憚れる(?)ので、差し控えておこうかなと。
なんにしても…原始的で素朴な猿たちのおおらかな表情にホっとしますネ。


ついでに、、、


こちらは↓熊本の郷土玩具『お化けの金太』。
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同じ時期、熊本市内にて、現地在住の方にご案内いただいたお店で購入。


この『お化けの金太』、元は『おどけの金太』と呼ばれていたそうで…

「むかーしむかしのことじゃった…(常田富士男さん風に)…
 加藤清正公が熊本城を築いた頃、人を笑わせるのが上手な金太という足軽がおって、
 戯けの金太と呼ばれ、たいそう親しまれておったそうな…」

のちの嘉永年間(1848〜54年)に、人形師の西陣屋彦七なる御仁が、
この金太の伝承をもとにこうしたカラクリ人形を作ったそうで、
そのカラクリ人形こそ『お化けの金太』の原型である、とのことです。

なにをかくそう私のご先祖様は清正公に仕える武士だったそうなのですよ。
もしかしたら…金太とオトモダチだったかもしれないなぁ…


それで、この『お化けの金太』ですが、、、
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竹バネによるからくり仕掛けで、紐を引っ張ると、、、


あら愉快。表情が豹変します。
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子供が見たら「うわ! お化け! 」だろうけど大人にしてみればやはり「戯け者」かな。


えーと、、、
活動拠点の移転後、いまだ通常の状態に至らずおぜぜが乏しい日々が続いていますが、
募金箱を見かけると都度その時にできる範囲で協力をさせていただいております。
どうか、皆さん、強い気持ちで頑張ってください…との思いを込めて。。。


それから、、、
大災害への対処ってのは在るもの全てをつぎ込む国を挙げての総力戦ですからね。
外野は心ない言葉を慎んでほしいし愚行で足を引っ張ることのないよう願っています。


プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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