ゴマダラカミキリに出会う。

描画のお仕事を相手に追いつ追われつし続ける、そんな慌ただしい6月の終わり頃。
お昼どきに近所をうろうろしていたところ…


路上で、傷ひとつない綺麗な姿のゴマダラカミキリに遭遇。
ゴマダラ0702aRR
やった!!!。

これ以前にゴマダラカミキリと最も最近出会ったのはいつかと思い返せば…
たぶん小学校高学年くらいの頃、じゃなかろうか。
それ以来の出会い。
ですから、ずいぶんと久方ぶり。


そして、そうなんです…
中くらいサイズの甲虫の仲間では、ゴマダラカミキリが最も好きかも!!!。


ゴマダラくん、Très bien!!!。
なんたって色彩がすき。
EDGEの効いた体は黒っぽいがたぶん濃い群青色と我思う、そこに白のドット模様。
触覚は交互に白と黒とを配色、足元はPrussian blue系の淡いグラデでキメる。
むむむ、なんてお洒落な外貌なんだ。

造形美溢れるお顔も誠に精悍…いいね。
ゴマダラ0702dR
実は胸部の左右に一対の鋭利なトゲを有する、そんなところも隠れた魅力ナリ。

見かけによらずスバシッコイところも…いいね。
ゴマダラ0702bR
(素早く動き過ぎるものだから写真を撮るのに難儀をしたけれども…)
で、少しの間、一緒に遊んでからさよならしました。
歩み去る姿がまた可愛らしい…短い命だもの…元気でね。。。


えー、さて。
今回出会ったのはゴマダラくんの成虫なわけですが…

昆虫というのは幼虫の時代こそ最も楽しいんじゃないかなって話を先日したばかり。
幼虫はたくさん食べて成長し、じっくり時間をかけて大人になるのだけれども、
大人になってしまった成虫はといえば…やることといったらもはや…うーん…
そしてこれは、うっかりすると人間にも概ね同じようなことが言えるのかもなぁ…
なんて考えたりして…うーん…

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ちょっとオドロイタ。

夜の気温は氷点下!なんてザラにある現在の活動拠点での今日このごろ。
過保護に思われるかもしれませんが、我が方Xantia嬢はといえば…


うわ寒い!と感じる日には、よほどの用事が無い限り動かさないようにしています。
xa20170118cR.jpg
やっぱり寒い日には、動き出してしばらくの間は乗り心地が硬く感じる。なぜか。
スフェア内のプラダ膜(”Urepan”なるゴムとポリウレタンの混合材)が寒さで硬化
するであろうからに違いない (シリンダーの動きが渋いのもあるだろうけれども)。

しばらく走って車体が暖まれば、ハイドロの動きも普段通りしなやかになります。
とはいえ、硬い状態での始動はゴムや樹脂部分に良い影響を与えるとは思えないし、
問題なのは、こうした現象が他のホース類やブッシュ類でも起きる筈であること。

またボディに施された塗装にしても、極寒で縮こまった状態から急に暖められ膨張し、
走ってきて駐車した後はまた強烈な寒さの影響で縮こまる、を繰り返すわけで、
その度に塗膜にミクロン単位での微かな損傷が生じる様を想像することは容易です。

エンジン周りは勿論、なによりハイドロ周りの自然劣化を自ら早めたくはないし、
新車からそのままの塗装にも余計なストレスをかけたくはないなぁ。

製造後21年目を迎えたご老体には、そうした一切がやはりしんどい筈と思うわけで…
xa20170118aR.jpg
同様に真夏の使用にも配慮しつつなるべく良い状態を長く維持していきたいナと…
我が国特有の過酷な温度変化の中、旧い欧州車の維持には少々気を遣っております。


おっとっと。
また前置きが長くなってしまいました…
ちょっとオドロイタ話は、これからです…


最近は複雑な図面と格闘し、見えない空間や見えないモノを視る能力を駆使して、
まだ誰も見た事のない未知の世界を絵にするといったお仕事に鋭意取り組み中です。
こうした描画は、とても面白くてやり甲斐のあるクリエイティヴな作業なのですが、
同時に結構くたびれもして、ひと段落するとアタマが朦朧とした感じになったり。

それで、ある日のこと…

その日も描画でちょっとくたびれ、ぼーっとしながら3階居室におりましたところ、
窓の外のバルコニーを何かが横切った気がして、でもそんな筈は無いゾ?、と。

なぜなら…3階…ですから(笑)。

昼間とはいえ、そんな場所に現れ出るのはお化けや幽霊の類いか、
つまり…仕事のし過ぎでついにイカレて在りもしない幻覚でも見たか?なんて。

おいおいスティーヴン・キング氏の小説の読み過ぎじゃないか?等と自嘲しつつ…


おや?と思って窓から見やると、、、


なぜかバルコニーにネコが一匹。
NYA-20170117a.jpg
これにはちょっとオドロイタ。一体どこから入って来たのだろう????


それで、しばし仲良く遊んであげた(遊んでもらったのは私の方か?)のですが、
そのうちにミャァミャァ鳴きながら部屋に入ってこようとしはじめたので、
”こりゃぁ餌を欲しがっているな…”と察して、、、


ゴメンして窓を閉めました。
NYA-20170117d.jpg
無責任に餌付けをすることの意味を、私は充分承知しているつもりですので。


それで”バイバイ、シーユー”とお別れしたあと、じきにネコはいなくなりましたが…
NYA-20170117b.jpg
3階バルコニーなんかにどこから入ったかという疑問は解消されぬままであります…


いやはや、オドロイタ。

蓑をまとってよっこらしょ。

あっとおどろくタメゴロー、早くも10月でござんす。
防災教育用アニメの制作が佳境に入り、日々猛然と忙しく過ごしております。
佳境に入ったといっても、ここ1ヶ月くらいずーーっと佳境なんですがね(笑)。
もう、ずーーっとフルスロットル、ずーーっと12,000回転くらいキープし続けてますよ。

で、いま最大の心配事。

「の、のうひんまでに、ま、まにあうのか?」

で、あります。
ひいひい、ふうふう。


そんなある日のこと。おひるを食べに出かけた帰り、、、
みのむ3
ふと目に留まったのは、、、


ミノムシくん。
みのむ1
まだ越冬の時期ではないから、蓑を被りつつもエサを求めて活発に歩き回っています。


で、ね。ふしぎなんですよね。
我が方のカメラ付き携帯電話(すまーとナントカじゃないヤツ(笑))をそーっと、
ごく間近まで近づけてもまるで平気の平左だったのに、シャッターを切った瞬間、、、


ミノムシくん、猛スピードで蓑の中にお隠れになりまして…
みのむ2
キミったら恥ずかしがり屋だねぇ(←こんなばかなことを考えるのはニンゲンだけ)。


でも、なんでこんなところを散歩しているんだろうか?


真上を見上げてみても…
みのむ5
あそこから落ちるわけないよなぁ…そもそもあんな所にいるわけないし…


ふと、そばの植込みの立木を覗いてみると、、、


あらら。いたいた。いや、結構いますな、ミノムシくんたちが。
みのむ7
(え?男女差別だって?…はいはい。ミノムシちゃんだって勿論いますよ、たぶんね)


おぉ、こっちの木にも。
みのむ6
幹の下の方にたくさんへばりついている。


よく見れば、幹だけじゃなくて上の枝の方にも、いるいる。
みのむ18
この葉がエサなのかな??


こっちにも。
みのむ19
摂食中の個体は1匹も見当たらないけど、やはりこの葉がエサなのだろうなぁ。


で、何匹いるかというと、見える範囲でざっと30匹以上はいるみたい。
なんでこの場所なのか?というのが疑問ですよねぇ、興味が湧きますなぁ。


いや、それよりもっと大きな疑問。
さっき、なんでシャッターを切った途端に蓑に隠れたのだろうね?
シャッター音が聞こえたから驚いた?


そうじゃあるまい、と私は考える。


耳のような機関を使って直接シャッター音を拾ったのではなくて、
空気の微妙な振動とか温度変化を感知したから、なんじゃなかろうか。


なんてぼんやり考えながら観察していたら30分近くもロスしちゃったぞ。
いかんいかん。
アニメ作業の続き、励みまする。


では、どろん。


ちょうちょ。

亡き父は『昆虫ダイスキ』なニンゲンでした。
なにしろ、『蚊』が腕に喰いついても「吸わせてやろうね」と言って笑う人でしたから。
(そう、蚊は大切な存在なのだ。蚊がいなければ他の昆虫や小動物は生きてはいけない)

さて、昆虫の中でも『超』がつくほど『蝶』に心酔していた父。
その父の影響は大きいわけで、私にとっても『蝶』は大いに気になる存在であります。
昔も、今も。


で、この夏、束の間ちょうちょと仲良しになった、というお話です。
ちょう08
あら楽しい、らんらんらん♪…いや、そんなのん気な話では全くないのダ。


もんのすごく暑かった先週のある日。


東京・渋谷は国道246沿いの某所にて、歩道の片隅に佇む蝶の姿が目に飛び込む。
ちょう01
アゲハ?いや違うよ…なんてぼんやり思いつつ、一旦通り過ぎたのでした、が…


所用を終えての帰路、同じ歩道の同じ片隅で、全く同じ姿勢のままの蝶を再発見。
ちょう02
よく見れば…こりゃぁアカボシゴマダラの外来種の方だな。つまり、、、


中国大陸原産の要注意外来生物に指定されているコマッタ蝶なのでございました。
人為的に持ち込まれた外来種なので、この場で駆除するのが妥当との考えも過りますが、
しかしながら…


だらんとしたストロー状の口を見れば、いまこの蝶が直面している事態は明白。
ちょう04
しかも飛ばない、逃げない、よたよたした極めて鈍い歩き方。


見ればこの翅の状態…いかんね。
ちょう06
まさに、いかん状態。


こんな時、私にできることは…


コマッタ蝶であろうとなかろうと、とりあえずレスキューしようと。
ちょう07
指を近づけても逃げないどころか、何を間違えたか指に口を伸ばしてハラペコな様子。


さぁさ、ツルゲーネフより遥かに軽い五十年物の脳をフル回転。
たしか桜ヶ丘町の方に小さな公園があったよなぁ、あそこなら水飲み場があるかな?…


10分ほど歩いて公園に到着すると、弁当売りのおじさんが冷えた飲料を売っていた。
ちょう09
おぉ!ありがたい。何はともあれ…


「ちょっとコイツに水を飲ませてやってもいい?…このままじゃ死んじゃうので…」
ちょう10
弁当売りのおじさん曰く「いぃよ」。


(おじさんといってもおそらく私より年下なのだが…おじさんであることは間違いない)


「おじさんありがとう!」では早速、発泡スチロールの容器に溜った水を飲ませようと…
ちょう11
あぁ…でも、、、


判っちゃいたけど、飲まないよねぇ…
ちょう12
そうだよねぇ…


ならば!と、ヤクルトみたいでヤクルトじゃない乳酸菌飲料を一本購入しようと考えた。
すると、おじさん「一本あげるよ、その蝶にやるんだろ?」だって。
なんて嬉しい、あたたかなご好意、甘んじて頂戴いたしまする。


よぉし、蝶に吸わせるべく孤軍奮闘。
ちょう16
でもねぇ、吸わないよねぇ。


花の蜜を探すのとは訳が違うから、どこに甘い汁があるか見つけられないんだよねぇ。
ちょう19
しかも、たぶん花弁と間違えてのことだろうけど、赤く印刷された蓋の方を探してるし。


仕方がないので、南無三!と蝶の口を強引に中の液体に押し付けてみる。
ちょう22
すると、おぉ、吸い始めたぞ。


半信半疑ではあったものの、こういう飲料でも吸うんだね。知らんかった。
天然の液体ではないから蝶の体には悪いかも、なんてことも考えたけど、まぁ、ね…


こんな感じで、炎天下の公園で約20分間、ちゅうちゅう吸い続けました。
ちょう23
うーん…いくばくかの時間稼ぎにはなった、かな…


で、このお話の結末ですが…


そっと、公園の植込みの立木の枝に放して帰りました。
ちょう13
ここで駆除すべき、との考えは最後まで頭を過りましたけれども…


傷んだ翅の状態、そして一度も飛ぼうと(逃げようと)しなかったという事実。
そろそろなんだと思うのですよ、間もなく寿命が尽きるんだろうと、おそらくね。


たとえ人為的に持ち込まれたとしても、まだ生きていて、じきに死ぬかもしれない命。
この地球で生まれて地球に還る、それが生き物のごく真っ当な一生でありますから。


とはいえ悩ましい…私もニンゲンだもんだから…いろいろ考えちゃうなぁ…


もしも父が存命であったならば、、、
ちょう14
このことについて、いろいろ話してみたかったのだが…


以上でござんす。では、ばははい。


ある夏の日。。。

先週、台風による大雨が各地に甚大な被害を及ぼし続けていた頃、、、


私はT大に通ってお仕事中、でございました。
T大20140810aR
撮影の日にはしとしと雨が、、、


そして試写の日は、朝からスコールのような激しい雨がたびたび、、、
T大20140810c
作業部屋へ帰投した午後から翌日にかけては、猛烈な風が吹き捲くってましたなぁ。


やがて週が明け、真っ青な夏空が戻った月曜日。
おひるを食べに出ようとした私は、、、


マンション入口通路にて、足元に佇むアブラゼミを発見。
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こんなところにいちゃ危ないよ、と思いつつカメラを近づけると…
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あれ?…なぜか逃げない(笑)。
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逃げないどころか…
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カメラのレンズにじわじわ近づいてきちゃう。なぜだ?(笑)。
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ねぇってば、近づいちゃだめだよう。ピントが合わなくなるよう。
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で、このままだと居住者に踏んづけられてセミくん一巻の終わりとなるのは必定でござる。
そこで、レスキュー行動に出ようと決心、そっと人差し指を近づけてみる。
するとセミは、小さな6本の脚で私の指に触れ、ぎゅっとしがみついてくる。


かわいいなぁ。


なんて思っていると、セミは矢庭にストローの形をした口を私の指に突き立てようとする。


いててて。


きっと、ハラペコなのだね。
それで、我が方の指をどこぞの木の枝と勘違いしているのであろうかね。


でも、残念でした。
私の指先には、君が欲している美味しい樹液は流れていないのだ。


あいたたた。


まてまて、呑気なことを考えているバヤイじゃないぞ。
注射針の様なストローで、我が方の血液を吸い取られちゃかなわんかなわん。


鋭利なストローが皮膚をブスッと突き破る前に、近くの植え込みにさっと駆け込む。


我が方、低木にセミを移動させるの図。
semi20140811g.jpg
こちらの意図を察したように(そんな筈はない)か細い枝に移る健気な姿が愛おしい。


こんな低木では樹液なんか出ないであろう、故にセミが喜ぶ筈はないのだけれども、さ。
マンションの玄関前で無神経な人間に踏み潰され殺されるよりはマシではなかろうか。


…というようなことがあったあとに、いつも思うこと。


危機に直面したセミを一時的に避難させたおっきな存在(この場合は " 私 ” )のように、
人間も、何かおっきな存在によって、より良い方へ、ほんの少し幸福な方へと導かれる…
そんなことが、実は度々あるんじゃないかな。


時には、長らく奮闘した褒美としてそろそろ次のフィールドに行ってもいいよ、だったり。
或いは、そのままいくとやばいぞって時に、不意にストップがかかって事なきを得たり。


もちろん、あくまで一時的な措置であって、その後どうなるかは本人次第。
おそらくね、本人がどれだけ頑張ってきたかによって、結果は左右されるに違いない。
『あのお方は残酷だ』という言い回しがあるのも、そうして考えると頷けるってもんです。


…なんてことを、この日のアブラゼミの一件でも考えたし、、、


雨の中、仕事を終えてT大から帰投した際にも、やはり同じように考えた。
T大20140810b
うん。そのように考えた方が諸々理解し易いし、強固な心構えもできるってもんですよ。


と、
こんな風に考えるようになったのは、
ざっと25年くらい前からなんですけども…


ま。
このようなことについて、あまり深く思慮し過ぎますと、
人生があらぬ方向へと大きく逸れていってしまいますからね。


ほどほどに。
20140811夕空
えぇ、ほどほどに。


(業務連絡:ちぃさん、お仕事がんばってね)

本夏、最初の・・・

1週間前の出来事ですから、ぜんぜん旬な話題ではないので恐縮ですが…


先週某日のこと。


奇天烈なゆるきゃらと共に伝える民放TVのお天気コーナーにて「梅雨が明けるよ!」との
一報を得た翌日、カメラと三脚とロケ道具一式を担いでT大へ出動。


赤門ではなくて懐徳門の方をくぐり研究室へひたひた向かう、いつもの小径にて、、、
20140722ロケへ
ミーン、ミーン。本年、最初の蝉の声を耳にしました。


あれは、ミンミンゼミだな。
そりゃそうだ。ミンミン鳴いてるもの。


嬉しい。今年も変わらず、ちゃんと、今年なのであった。
今はそのことがなんとも嬉しい。


で、撮影の合間に、いつも大切なコトゴトを示唆してくださる先生方とお話しながら、
そうだね、そうだね、と、あらためて頷くことの多かった一日。
それがどんなコトゴトであったかは公の場では書きませんけれども。


明日が、ちゃんと、明日であり、
来年も、ちゃんと、来年であってほしいものでござんす。
ばははい。

ででんのでん。

某日、東京・渋谷。雨のち曇り。
そして、足元に見つけた。


小さいでんでんむし。
近所13
つまり、カタツムリの赤ちゃん。


こっちにも。貝殻の直径、3ミリ位か。
近所11
見ればそこらじゅーに、そうねぇ、視認できた範囲で8匹くらいはおりましたかね。


てことは、その数倍、いや数十倍はいたかもしれない。
かわいいなぁ。


でも、近辺に餌になりそうな葉なんてまったく無さそうなんだがなぁ。。。
近所10
はたして大丈夫なんだろうか?…というより、なんでまた君らはこんな所でお誕生??


まぁいいや。都会に負けるな、ででんのでん。。
近所08
がんばって、大きくなぁれ。


えーと、実はね。
おんなじ場所に、ナメクジの赤ちゃんも数匹いたのだけれどもね。
見たくない人の方がたぶん多いんじゃないかいなぁと思うので、写真は控えたのですよ。


しかし、ナンだねぇ。
両方とも同じ有肺亜綱、柄眼目なのにねぇ。
貝殻が退化して見えないだけで、カタツムリもナメクジも元はおんなじ、なのにねぇ。


ナメクジだけが人間たちから忌み嫌われ、差別を受けている。
ちょいとかわいそう。


でしょ?。


ですよ。


思うに、、、
乾燥対策としての避難場所たる貝殻がないから、じめっとした場所にしかいられない、
故にそんな環境で人間と遭遇しがち、だからナメクジ軍団は嫌われるんだろうね。。。


かわいそうだな、やはり。


まぁとにもかくにも、今頃の季節にはぜひとも足元にご注意あそばせ。
近所12
こんな感じのちっさい子たちを、うっかり踏んずけたりしないように、ね。


そして、もしも路上でこんなちっさい子たちに遭遇したならば、
ついでに我々人間も我が身を省み、ひとたび俯瞰すれば己もこんくらい矮小な生物で、
えらそーに振舞いはしても、自然界に於いてはごくちんちくりんな存在なんだってことを、
ちゃぁんと自覚すべき。


でしょ?


ですよ。


À bientôt!

なぞのあな、とか。

我がアトリエの近所の植え込みで見つけたのは、、、

↓ナゾの穴。
謎の穴R
もぐら?…にしては大きいし…いったい何の穴ぼこ?。



そういえば数日前、、、
東京大学本郷キャンパス内にて、久々にノラネコの姿をキャッチ。
T大ねこ03
どこに?。

ここにいるよ。
T大ねこ03b
ひなたぼっこ中。

キャンパス内に棲んでいるらしいけど…
T大ねこ02
ちょっと安心したよ。去年はなぜか一度も出会わなかったからね。。。

がんばって生きよ!

À bientôt!

カメイナイ。カエルイル。

さて。
急ぎの映像案件、進行中…なんですが、その打合せ等々で某所へ出かける際に、
決まって訪れるのが新宿西口公園であります。
(というか…ここを突っ切って歩くのがJR最寄り駅からの一番の近道なのでね)


さてさて。
園内の "滝の名物 新宿白糸の滝" にさしかかり、いつもの如くカメの姿を探すのだが、、、
かえる13R
おや?どこにもいないぞ?。


そして、なぜか、カメの代わりにいたのが、大きなカエル。
かえる6R
(カエルがダメな人、ごめんなさいね)

すごいよ、ここにも。
かえる4R

あそこにも。
かえる8R

そこかしこで、うろちょろ。
かえる3R
大きいのが全部で10匹以上20匹未満位はいたんじゃなかろうか。


この池でおたまじゃくしなんか見たことないし、ここで育ったカエルでないことは明白。
なので、気温が上がった頃に迷い込んで、うっかりどぼんしちゃったんじゃなかろうか。
きっとそうでありましょう。


で、目下大問題なのが、、、
かえる1R
カエルが這い登ることができないこの池の構造。

岸壁が高過ぎて、カエルには脱出不可能なんですな。
かえる10R
それで、どうしても水の中から出られない。


しばらく寒い日が続くというし、エサもないだろうし、カエルたち大丈夫かな?
もっとも中途半端に地上に出ればカラスやネコの格好の餌食となろうから、
今のままのほうが身の安全を図るには良いのかもしれないけれども。


冷たい水の中で、代謝を落として乗り切るより他ないよなぁ。
まぁ、がんばるしかない。


して、その先は…


うーむ…


それにしても、であります。
いつものカメたちは、はて、いったいどこへ行ったやら。
冬の間、どこかに避難させてもらっているのだとしたら、私も安心なのだけれども。

竈馬。

東京・渋谷区宇田川町あたりの歩道で見つけたのは、ご存知、竈馬(カマドウマ)。


苦手な方も多くいらっしゃることと思います。
そういう方々にとって、その姿をお見せするのはいささか衝撃的かと考えますので、、、


↓写真は遠巻きにしてぱちり。
kamadou01R.jpg
ほら、どこにいるかわからんでしょ。


この竈馬、アスファルトの上を車道に向かってふらふら、よたよた。
気温が低いためか、動きが鈍い。


路上でニャンの餌食になるのだとしたら、それはそれで納得すべきかもしれないが、
このままだと、やがて人間に踏み潰されるか、クルマに轢き殺されるのは必定。
そうなれば彼(彼女か?)の人生(虫生か?)も一巻の終わりと相成りまする…


「いたましくて見ておれん」


ふと、我が足元に女性のヘアピンが打ち捨てられていることに気づく。
やにわに拾い上げ、そっと竈馬の行く手を阻んで反対方向の路肩へと静かに導く。


この間、10分少々。
とりあえず竈馬の避難が完了。


↓これまた遠巻きに撮った写真なので、、、
kamadou02R.jpg
どこにいるかわからんでしょ。


ここなら人間もクルマも侵入してこないだろうし、当面は安全かもしれない。


しかしながら、、、


コンクリートとアスファルトで塗り固められた都会に、虫たちの安住の地はない。
kamadou03R.jpg
生きている間は充分生き、死ぬ時は死ぬ、それしかないのだ。


でも、おや、はて?…人間もおんなじ、ではなかったか?。
いのちを持つ者は、皆同様。


あ、そういえば…竈馬…風流な呼び名なんですがね。
私の小さい頃はべんじょこおろぎだなんてたいへん不名誉な名で呼ばれてましたがね。
人間に特段害をもたらす存在でもないのに、なんで嫌われてるんでしょうかね。


かわいそうですな。
竈馬。



少し前の写真ですが、
11月、秋の終わり頃にいつものお散歩コースで撮影した1枚。
            ↓
渋谷20131120_2R
…今年の冬も寒いらしい。暖かくしてお過ごしあれ。。。


À bientôt!

アメふりカメさん。

気になる、気になる。
雨の日、公園の池に棲息するカメたちは、いったいどんな風に過ごしているのか?。


雨が降ったある日の午後。
雨のカメ5
某案件打合せのため西新宿方面へ出向いた際に、、、


いつものように新宿中央公園にある例の池に足を運んでカメの姿を探す。
雨のカメ2
すると、、、


↓いました。
雨のカメ1
雨の中、カメくんが一匹。


↓そしてもう一匹。
雨のカメ3
ぷかぷか。すいすい。泳いでおります。


というわけで、、、
 問い:雨の日、カメたちはどんな風に過ごしているか?。
 答え:いつもと同じように、普通に過ごしておりました。
今の季節、雨ふりでも寒くはない筈ですから(むしろちょうど良い具合か)、
たぶんカメたちは普通に元気なのでありましょう。


でもね、おじさんちょっぴり心配になってきちゃうよ。
空から降ってくる、雨の水…
できれば、なるべく、汚さないようにしないと…


↓おや?…ねこちゃんも登場、水分補給でしょうか。
雨のカメ4
水たまりに映った自分の姿を凝視して、のらねこはハテいったい何を思うのか。


そして我々人間は、いったい何を思うだろぅ?。
或いは、何も感じず、何も思わないのだろうか?。

西新宿のカメたちはいま…

…先日の記事の続きです…


4月の終わり近く。
年初来、制作が続いていたアニメ案件のMA作業&初号試写が、
東京・西新宿にあるいつものスタジオにて完了しました。

nishishinjuku20130426.jpg
↑…ココにスタジオがあるわけではなく、イメージですよ、西新宿方面の。


そしてもちろん今回も、、、


↓スタジオへの通り道にあたる新宿中央公園に立ち寄りました。
chuoukouenn20130426.jpg
目的は、池に棲息するカメたちに会うこと。


カメたち、はたして元気にしているかなぁ。


↓するとどうでしょう、池の水はからっぽ。
かめ02
ちょうど清掃作業の最中なのでありました。


あれ?それじゃ、カメたちはいったい何処へ?。


↓こっち、こっち。ポリ容器の中に避難中でござい。
かめ03
これが嬉しい誤算といいますか、おかげでカメが7匹もいたことが判明。


アメリカ産ミシシッピアカミミガメ(つまりミドリガメ)の他に、
真っ黒いクサガメ(旧和名ヤマガメ、幼名ゼニガメ)の姿もちらほら…
…というよりクサガメの方が多いんだなぁ…よしよし。


やがて清掃作業は無事終了。
おつかれさまでした。


↓気持ちよさそうに日向ぼっこ。
かめ01
だけど…いったい何を食べて生きているんだろぅ??。


さぁ、夏に向けてだんだん暖かくなってきたことだし、
これからも元気な姿を見せておくれ。


クワガタムシ越冬隊 2013。

昨年、夏の終わり頃(ていうか秋だ)やってきた5匹のコクワガタ。
ettou06.jpg
1匹も欠員を出すことなく、全員無事に越冬完了。


ここで、がんばったクワガタムシ越冬隊の隊員たちをあらためてご紹介。


大きなアゴをもったオス、体の大きなメスと、小さなメス。
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中間サイズのメスと、体の小さなオス。
ettou01.jpg
以上5匹、みんな元気。


否、元気すぎる(笑)。
ettou03.jpg



クワガタムシの越冬といえば…
4〜5歳の頃か、真冬の那須塩原で観察した記憶があるのみ(45年も前だ!)。
私にとってはそれ以来のことだから興味津々…

小5の頃かな、カブトムシを12月末まで飼ったことはあるけど、越冬なんて無理だったし…
それなのに、コクワガタの場合は越冬を繰り返して3年も生きる成虫だっているらしい。

昆虫ってホントにふしぎ。
いのちってホントにすごいね。



でも、困った…私もいまさら子供じゃあるまいし…
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この地で生まれたクワガタムシたちを、縁もゆかりも無い渋谷の街へ連れていくわけには…


…ねぇ。


この地、すなわち仮住まいPART2の地では、、、
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ぽかぽか陽気に誘われて、菜の花が一斉に咲きはじめました。

この暖かさなら、そろそろ野に放しても大丈夫なんじゃないかなぁ…
nanohana02.jpg
どうかなぁ…??


てなわけで、もうひとつのアニメ案件がまだ作業中ではありますけれど、
もうじき我がアトリエの引越しでございます。。。


真っ白。

年初以来、お仕事案件で連日ばたばたしておりますが、
いやはや驚いたのは数日前の大雪ですよ。

前日の予報天気図を見て「こりゃ大変!」と素人ながら思いましたが、
実際よく降ったし、風も強かったし、横浜方面も誠にすごかった。


↓いつもの景色の変貌ぶりにびっくり。
20130115_yuki1RR.jpg
パトロールと称して近所を歩き回ってみると、、、

行く先々、どこもかしこも見事な雪化粧。
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ううむ…まるで…
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北欧のおうちみたい…。


町全体を俯瞰してみようと、強風に吹き飛ばされそうになりながら高所に登ってみると、
さらにびっくり。

↓山は霞んで見えるし、景色ばかりか空気まで真っ白。
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咄嗟に浮かんだイメージは『ムーミン谷の冬』でありました。

おさびし山は見えなかったけど(笑)。

↓近所の大型ショッピングモール内にあるオープンカフェはといえば…
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なんか、ちょっとイイ感じだったり。

こんな日は、濃いめのミルクティーを嗜みたいものですな。
もちろん熱いのを一杯。

アジサイの新芽。

寒さに手もかじかむ冬のある日。

近所の散歩コースで目に映ったのは…


↓すっかり枯れてしまったアジサイの変わり果てた姿。
冬のアジサイ1

↓茶色くなってカラッカラにひからびて…冬だから仕方ないが。
冬のアジサイ2
もはやこれまでか。


けれど仔細に観察してみると?


↓うれしい発見!…枝のあちこちに緑色の小さな新芽が吹き始めている。
冬のアジサイ5

↓ここにも。
冬のアジサイ3

↓こっちにも。
冬のアジサイ4

こうして冬の間にちゃんと次への準備を整えつつ、静かに春の訪れを待っている。
生きるチカラってすごい。

我々人間も、見習いたいものですわい。

てんやわんやのクワガタ宿舎。

もう1ヶ月ほど経ちましょうか。
この前、クワガタムシについて書いた日(10月初旬)の翌日のこと。

まただ。
メスのコクワガタが玄関前にてひっくり返り中だったので、今回もレスキューをば…
クワ001
今夏(すでに夏じゃないケド)数えて5匹目。

で、そのまた翌日ですよ。
あらたに6匹目を発見&レスキュー。
クワ002
今度はオスのコクワガタ。

なんで?去年は1匹も来なかったのに。ふしぎです。
クワ003
もしや、クワガタムシの駆け込み寺として山の神さまから認定でもされたのかな(笑)。

ともかくこのまま放置したら朝晩の冷え込みでいずれおっちんじゃうであろうと考え、
であればと、2匹とも我が部屋へ招くことに。らっしゃい。
近所の子にあげたりしたので、現在4匹が居候中。

汚れてきた飼育ケースを清掃するため、いったん彼らを別室(紙製の箱)に移す。
クワクワ1
あひー、こんなにいるよ。もそもそ、わさわさ。

これまでエサは2個与えていたんですが、大英断、3個に増やしますっ!。
クワ005

幸いなことに誰も喧嘩したりしないので助かっていますが、でも、ちょっと狭いよなぁ。
クワ008
これ以上増えないことを祈るばかり。


ところがどっこい大作。
10月中旬、またもやメスが1匹、玄関前でひっくり返っていた…
クワクワnew
このコったら左の中脚が欠けていますが、いちおう元気。

そしてまた飼育ケース清掃のため紙箱に計5匹を移すと、、、
クワクワ4
活発に動き回るその様子はまるで運動会みたい。いやはや…

それにしてもコイツのアゴ、、、
クワクワ5
コクワガタにしてはやはり大きいような…でも、こんなものかも。

冷蔵庫の熱が効いているのか、いまのところみんな元気いっぱいなので嬉しいけど…
クワ009
まさか、このまま年を越そうとのおつもりでは??…エ、エサ代が心配…(笑)。
でも夏から秋にかけて羽化した成虫は越冬するそうですから、有り得るかもね…。
いやはや…

クワガタムシも10月を迎える。

9月中旬、またもや玄関前にひっくり返っていたクワガタムシをレスキューしました。

今夏4番目の来訪者は、オスのコクワガタ。
クワ01
9月初旬に3番目としてやってきたメスと一緒にパチリ。

↓えーと、6月にやってきたオスはとても小さかった(アゴもミニサイズ)。
kuwa002.jpg

↓今回のオスは、ずいぶん大きく立派に見えます(アゴもビッグサイズ)。
クワ4
いやホント、大きいアゴだなぁ…ちょっと大きすぎない?。

だからなのか?かなり攻撃的でもあるオスなので、せまい飼育ケースの中で喧嘩するかな?
と思いきや、クワガタ同士、意外になかよし。
クワ7

相手が向かってきたら後ずさって道を譲るし、、、
クワ02

アゴにぶつかられても怒らないし、決して相手を挟み込んだりもしない。
クワ06
(ちなみにエサは桃。いろいろ与えたけど桃がお気に入りみたい)

うーん、なぜ相手を攻撃しないのだろう。
自分と同類なのを察知するからか、相手が自分より小さいからか、相手がメスだからか。
でも、そのかわりといってはナンですが、私(つまり人間)がしばらく観察していると…

オスの方は、身の危険を感じるらしく大慌てで物陰に隠れます。いよっ!臆病者っ(笑)。
クワ1
そんな時でもメスは動じず、餌にしがみついたまま我関せずの姿勢を続けるのがかわいい。

たとえ小さな昆虫であっても、生き物の観察は楽しいものです。そして、、、
日々こうしてクワガタムシと接していると、いろんなことを考えさせられます。

人間てのは脳が発達したおかげで、まるで地球の主か王様みたいに振舞ってますけれど、
知能なんか無いに等しいクワガタムシみたいには仲良くできないんだナ、どうも。
ハッキリしているのは、かわいそうなのは一部の良識ある人たちだということ。
それは、どこでも同じに違いない。

学ばなけりゃなりませんな。
クワ04

それともうひとつ。
どうしても考えてしまうのが、いのちの尊さ、そして、いのちの儚さ。

クワガタムシが活躍する季節は、とうに過ぎております。
クワ03
彼らの元気に動き回る姿、いつまで見ていられるのかな、と考えると切なくなる。

だいぶ動きが緩慢になってきたようにも感じるので、アレコレ思案しまして。
室内で一番あたたかい場所を探したところ、どうやら冷蔵庫の脇らしいことが判明、
飼育ケースをブックエンドに乗せて、冷蔵庫のそばに置きました。
クワ08

でも、なんでブックエンド?
クワ07
鉄製なので、冷蔵庫の熱を伝導して少しでも暖かく過ごせるのではとの浅知恵からです。
そんな効果が果たしてあるのか判りませんが…でも動きは活発になったようにも見える。
ともかく、がんばれ。

否、まちがえた。
がんばらなくていいから、できる範囲でいいから、、、
クワ05
生きよ、虫たち。

小型のセミ、発見。

例によってだいぶ日が経ってしまいましたが(なにしろずっとバッタバタだもので…)、
えぇとあれは7月中旬のこと。
見たことがない小型のセミを近所で発見。

頭部の形状や体の模様に、まったく馴染みがない。
ニイニイ1

さらに、もう1匹。
ニイニイ4

キミはいったいだれくん?…と悩んでおりましたが、
蝶の研究でご高名な東大の先生にお尋ねしたところ『ニイニイゼミ』と判明。

キミがニイニイゼミか…会えて嬉しいよ。
ニイニイ5

このニイニイゼミと、さらに小型のチッチゼミについて、
ワタシが小学生の時分に、今は亡き父とよく話題にしたものです。
だいすきな昆虫図鑑を一緒に見ながら。

↓保育社 『標準原色図鑑全集2 昆虫』昭和41年刊。
昆虫図鑑
箱はだいぶくたびれているけど、中身は今でもキレイ。

↓でもってこの小さいのがニイニイゼミ。
図鑑せみ
あれ?…図鑑では茶色に見えますが…実物はもっと緑色っぽい印象ですよ…。

↓ひょうきんな名前のチッチゼミは本図鑑には文献のみで、画像は添付ナシ。
チッチゼミ

ニイニイゼミとチッチゼミ。
幼少時より今に至るまで、ぜひ一度出会ってみたい昆虫の筆頭でありました。
でも、これまで一度も生きている姿を見たことはなかった…。
なので、ニイニイゼミに会えてとても嬉しい。
父に報告したいなぁ…できうるならば、ですが。

そして、チッチゼミ。いつか出会ってみたいなぁ。
もっとも、どんな姿なのかは今のところ皆目わからないんですがね(笑)。

珍客、まだいる。

あれれ。
先日玄関前でひっくりかえっていたクワガタムシくん。

まだウチにいます。
kuwa006.jpg

週末の夜、近所のぼうやにあげに行ったらお留守だったので(家族旅行かな?)、
とりあえず我がアトリエにて暮らしています。

果物をあげたら、必死の形相(?)で吸いはじめて、、、
kuwa002.jpg

すき間に潜り込んで猛然とお食事中。
kuwa003.jpg

果物にかぶりついてから、すでに24時間が経過。
kuwa004.jpg
まだ吸ってる…そんなにひもじい思いしとったん?。

笑ったり泣いたり喋ったりダダをこねたりはしないけど、クワガタムシだって生き物。
生き物だから、やっぱりかわいいし、楽しいし、一緒に遊べるし、見ていて飽きない。
顔がスマフォ(ホ=×)になってるロボ犬くんより断然すきだなぁ…
(そもそも比較対象ではないか…)

ちなみにDVD-Rメディアが入っていたケースの中に居候なぅ。
kuwa005.jpg
クワガタムシにとっては結構広いし、中央のポールに登ったりできるし、わりと快適みたい。

珍客がやってきた。

珍客…といっても小さな昆虫(甲虫)です。

kokuwa.jpg
今年、2匹目のクワガタムシ。

今の季節、まだ成虫はあまり見かけないはずと思うのですケド、今月早くも2匹目。
結構いるのね、仮住まい "PART2" の地には。
しかも森でつかまえたのではなく、玄関ドアの前でひっくりがえっていたんですよ。
最初の1匹目の時も、そう。
東京・渋谷ではまずあり得ないことです。

今朝は、いつものウグイスだけでなく、昔どこかの山奥で聞いたような鳥の声も聞こえたし。
そよ風が運んでくる新緑の香りも澄み切っていて、なんとも心地よいし。
自然が豊かな証拠、なのでありましょう。

ところでこれ、コクワガタのオスだと思うんですが、、、
kokuwa2.jpg
体は小さいしアゴも華奢な上に、一対の突起もちょっと出っ張ってるくらいしか見えない。

成虫になった時期が早すぎて発育不全なのかな?。
それとも最近のコクワガタはこうゆう未熟な個体が普通なのだろうか?。

それはともかく、1匹目の時と同じく近所のぼうやにあげてこようっと。
kokuwa03.jpg
というわけで、ばっははーい。

プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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