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科学のためナンデス。

科学…というと技術と結びつけて連想される方々がまだまだ多いみたいですが、
そうじゃないンデス、学問ナンデス。


きょーれつに寒いよっ!!!と感じた某日の朝。


東大 赤門前にて待ち合わせ。
T大20150209bR
試験期間中なのでキャンパス内の皆さんなんとなくピリピリ(そうでもないか)。



以下、私信。

ちぃさん
研究室へのご帰還、おめでとうございます。
これからもお世話になります、宜しくお願いします。
お仕事、がんばってくださいね。

Sさん
ご協力いただけることとなり、とても嬉しく、また心強く思います。
いろんなケースが有り得そうですが、宜しくお願いします。
そして来週の『受渡しの儀』(笑)、楽しみにしております。



それで、えーと…
チョコバニラ
関係ないけどコレがなかなか美味しいンデス。バニラの香りがいぃンデス。


それではどろん。

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科博『ヒカリ展』

我が右手のしびれーしょん状態はといえば、少し良くなったかな、という感じ。
とはいえまだまだまだまだ本調子ではナイのでアリます。
でも右手の痛みなんかよりも、今は、心の方が強く深くずきずきと痛みますな。
日本人としてはもちろんのこと、地球人としても、でありますよ。
悲しい。虚しい。悔しい。しいしいづくしでござんす。。。


ところで、科博で開催中の『ヒカリ展』。
hikari00.jpg
皆さんはご覧になりましたか?


↓なんだっ!この機械は!?
hikari01R.jpg
と思った方も、、、


↓いったいこれは何じゃ!?
hikari02R.jpg
と思った方も、、、


↓わぁ綺麗。モルフォ蝶ってなんで光って見えるの!?
モルフォaR
って疑問に感じた方も、、、


東京・上野の科学博物館へ足をお運びくださいましね。
hikari04R.jpg
我々人類は決して野蛮で愚劣なだけの存在ではないってことの確認のためにも、ぜひ。


↓うわ、こっちのモルフォの鱗粉を浴びると巨人になっちゃうらしいよ!?
モルフォbR
いやいや、『ウルトラQ』の見過ぎでございますね…(TOKYO MX 2にて再放送中)。


ひとまず、こんな感じで。


えいえいおー。

『ケモノノカタチ』展

文京区教育センター 別館一階にて開催中の『ケモノノカタチ』展。
ケモノノカタチ展04R
お子さんたちに向けた、東大総合研究博物館の標本展示です。


規模は小さめながら、そこで見られるのは貴重な学術標本の数々。
中にはちょっと触れてみることのできる標本もあったり。
入場無料、3月4日(火)まで開催中。

http://www.bunkyo-tky.ed.jp/ed-center/

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2013kemononokatachi.html


お子さん連れで、どうぞ足をお運び下さいまし。


ここで知の源泉と対峙し、、、
ケモノノカタチ展01R
ご自身の探究心を磨いてみてくださいましね。


À bientôt!

『東大古生物学展』ふたたび。

先週某日。
いつもの会合(忘年会Version)の前にちょっと時間があったので…

東京大学総合研究博物館で開催中の『東大古生物学展』をあらためて見学。
東大古生物学展1

貴重な化石資料と研究者諸氏の偉業の数々で知る、我が国の古生物学130年の軌跡…
東大古生物学展3R
その”始まり”としてあまりにも有名な、あの”ナウマン象”の化石も!!!!!。

2013年1月11日(金)まで開催中。
東大古生物学展2
入場は無料です。ぜひ足をお運びくださいませ。


昨年に引き続き、本年もさまざまなご縁を賜りまして、
todai20121211_7R.jpg
誠にありがとうございました。


『生きる形』展、回顧。

東京大学総合研究博物館の『生きる形』展。

生きる形展入口

ワタシも関連行事において講師を務めさせていただいた今回の企画展、
すでに9月1日をもって終了しておりますが、ここで展示の様子を少しだけご紹介。
あなたにとって『生きる形』とは何を意味するものぞ?。

生きる力オブジェ1

生きる力オブジェ2


おしまい。


東大博物館 レセプション

東京大学総合研究博物館 特別展のレセプションにお誘いいただき、
4月19日 (木) 夕方、参加してまいりました。

120419_19R.jpg
ほねほね。

くわしくはまたの機会に。。。


『恐竜博2011』@科博

夏休みの混雑時期を避け、9月も中旬になってようやく行ってきましたよ。

国立科学博物館『恐竜博2011』。
kyouryuu5.jpg
がおー。

ワタシの恐竜に関する知識の大部分は、子供の頃に培われたようなもの。
きょうりゅうのなぞR
↑学習科学まんがシリーズ『恐竜のなぞ』昭和45年 立風書房刊
  (今も大切にしているかつての愛読書デス)

古生物に関する新しい発見や進化についての研究はものすごい勢いで進んでおり、子供の頃に学んだ如き古い知識は新しい発見によって次々と塗り替えられて、過去の常識が現在の恐竜論争においては全く通用しないことも稀ではありません。ワタシも己の恐竜に関する知識の大幅な遅れを取り戻すべく、今回の展示に挑んだのでありました~。

博物館の展示内容は現場で見学しなければなんにもなりません(あたりまえですね)。
ですので、ここではその一部のみ、さらりとご紹介いたしましょう。

今回の展示の目玉でもあるティラノサウルスとトリケラトプスの化石標本。
kyouryuu6.jpg kyouryuu7.jpg
最新の学説に基づく復元が施されておりまする。迫力満点!。

かつて科博の入り口付近に展示されていたアロサウルス(懐かしい!)も、、、
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尾を上げた姿勢に復元し直した結果、幼少の頃に見た姿とはポーズが異なっています。

最近のトピックスである始祖鳥や羽毛恐竜についても多くの化石標本が展示されていまして…
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もうね、恐竜に羽毛があった証拠は次々に発見されてますから、数の多さに目が回りそうです。

このほか羽毛を有したティラノサウルスの姿など、様々な"新しい学説"を目の当たりにすることができる『恐竜博2011』。この驚きを、ぜひとも多くの方々に味わっていただきたいものです。

それから…このことはぜひとも書かねばなりません。
今回の展示の一番最後に、東北地方で被災した博物館や資料館、その他の文化施設をレスキューしに出かけた皆さんの活動の記録が展示されています。
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震災では、多くの研究資料が流され、標本が破壊され、職員の方々の尊い命が奪われました。
この展示を見て、、、
自ら出かけて救助にいくべきなのに、それができないワタシは力ない自分を恥じました。
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博物館は…資料館は…先人たちが遺し、積み上げてきた発見や研究を、未来へつないでいくための施設です。私達はこれらの発見や研究の成果を、未来へ引き継ぐことをやめてはいけません。立ち止まることも、後戻りすることも許されないのです。
この展示を見た皆さんは…どのようにお感じになられるでしょうか…。

国立科学博物館『恐竜博2011』。
kyouryuu1.jpg
会期は10月2日までですから、あとわずか。

きっと。まだ間に合う。と思う。ので、宜しければぜひっ!行ってほしーの!。


ウナギ>フシギ

先週、東京大学総合研究博物館で開催中の「鰻 博覧会」展に行ってきました。

東大総合研究博物館は、東京大学 本郷キャンパス内にあります。
耳の樹00
↑懐徳門を入って右側正面が入口です。

↓展示フロアはこんな感じ。
鰻展1

昔から栄養価の高い食材として親しまれてきたウナギは、食文化に留まらず、我々日本人の営みに深く関わってきました。そんなウナギを自然科学のみならず、社会科学、人文科学の視点からも多角的に捉えて理解を深めよう、というのがこの展示の試みであります。

ところで、ご存知かもしれませんが、、、
実はウナギの生態については今もよくわかっていないことが多いのです。
どこだかわからない海の彼方で孵化し、何千キロも旅をして日本の河川へとやってくるらしい…ということまではこれまでにもわかっていたのですが…。

日本の研究船「白鳳丸」によりウナギの産卵場に関する調査研究が始まったのは1973年。以来、今日まで約40年間も続けられてきた研究の最新の成果をこの展示で間近に見ることができます。
そう、テレビのニュース等で大々的に報じられた、アレです。

↓アレ。すなわちコレ。
鰻展2
大発見、初公開の『天然ウナギの卵』。

え?なんだかよくわからない?もっとよく見たい?
でしたらば、ぜひ東京大学総合研究博物館へ足をお運びくださいまし。
「鰻 博覧会」展、2011年10月16日まで開催中(月曜休館)、入館無料。

これ見よがしの奇抜なデザイン、どこぞのエージェンシーが思いついたどうでもいいコピー、
饒舌すぎる過剰な演出、子供の遊び場と見まがうばかりの見せ物的展示空間…などナド…
そんなものはここにはありません。
あるのは、本物がもたらす『知』そのもの、なのであります。

しかし…素人目に見ても…ウナギってふしぎな魚ですねぇ…
見れば見るほど…これを魚と定義するのはどうなんだろう?なんて思えてきちゃいますが…
鰻展3
みなさんは…いかがですか…?



東京大学での講演会。

6月12日(日)のこと。
大急ぎのアニメのお仕事でひっくりかえり中の仕事部屋をちょっと抜け出し、お声をかけて
いただいた東京大学での講演会に足を運びまして。

いつもの本郷キャンパスではなく…
赤門110215
(つまり赤門のほうではなく…)

言問通りを挟んで向かい側にある弥生キャンパスのほうへ。
農正門
(つまり農正門のほうね…)

弥生講堂 一条ホールにて、東京大学総合研究博物館 教授の皆さんによる講演及び総合討論。
題して『大学博物館の可能性 -展示表現への挑戦-』。
講義110612a

博物館の可能性と未来についてのありがたいお話を拝聴。
たくさんの貴重な写真や映像をたっぷりと拝見。
しっかりメモをとって、勉強してまいりましたよ。

終了後、先生方にご挨拶しながら、さらに詳しくお話を聞かせていただく機会を得まして。
そのなかで、昆虫学者であられる先生が私の亡き父のことをご存知で、父が生前行っていた
蝶に関する研究について、有り難くもお褒めの言葉を頂戴しました。
感激!!!!。
父もきっと喜んでいることでしょう、草葉の陰で。


すばらしい時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。
ワタシは、今をこうして生きていられることを深く幸せに感じております。


うぉし。がんばる。

プロフィール

喜多村

Author:喜多村
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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