ペンギンとアリクイ、増刷成りまして…

私が絵を担当させていただいた絵本 ”動物ふしぎ発見シリーズ” 。
絵本5冊の表紙new
これらのうち、、、


『ペンギンの体に、飛ぶしくみを見つけた!』と、
『アリクイの口のなぞが、ついにとけた!』(共にくもん出版刊)
アリ&ペン01
この2冊が数日前に増刷成りました。


本シリーズを長きに渡りご愛顧賜り、本当に、本当にありがとうございます。


『ペンギンの体に、飛ぶしくみを見つけた!』は、、、
アリ&ペン02
今回で通算4刷目。

ペンギンの描き方は、陸上歩行と海中を遊泳する時とで手法を変えてあるんですよ。
陸上ではふっくら柔らかな感じに描画を行い、そして、、、

遊泳中の場面はシャープな姿で空を飛んでいるかの様に描き分けておりまして、、、
アリ&ペン04RRR
つまり、そう、まさにそうした内容の絵本なのです。

『ペンギンの体に〜』に付属される冊子には、、、
アリ&ペン05R
”画家のことば”として、私が拙文を寄稿させていただいております。。。


さて、『アリクイの口のなぞが、ついにとけた!』の方は、、、
アリ&ペン07
今回で3刷目。

現時点で全5巻からなる本シリーズ、その最終巻ということで、
描画の際、このアリクイの巻は特に工夫を凝らしまして、、、

時には大胆な構図を採用したりと、描画をいろいろ楽しませていただきました。
アリ&ペン08
そういうわけで、本シリーズにおいて一番強く印象に残っている一冊なのです。


読んでくださった皆さん、楽しんでいただけたでしょうか??。
アリ&ペン09
そして、まだの皆さん。
機会あらば是非お手に取って、頁を捲ってみて下さいましね。

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ゾウさん、第12刷発行。

ありがたいことに、、、


私が絵を担当させていただいた絵本、、、
ぞう12刷a
↑『ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある!』(くもん出版刊)の、、、


12刷目が出来上がりました。
ぞう12刷b
2008年3月に初刊行でしたから、今年でもう9年目。
長きに渡りご愛読賜っているとの嬉しい証であります。


読んでくださった皆さん (買ってくださった皆さん)、本当にありがとうございます!!
ぞう12刷d
明るい未来に向けて、この絵本で何か掴んでくれたかな。。。


↓コチラ、ぜいたく三ツ矢『広島県産はっさく』。
はっさくa
はっさく…の文字を目にすると、スタジオアルタで番組観覧中の皆さんに向かって、
「今、はっさく持ってる人っ!?」と呼びかけるあーちゃんの姿が浮かんできます。


さぁ、今日もがんばろぅ。

第6刷発行。

残暑お見舞い申し上げます。。。


xa060819eR.jpg


…って、あれ?…ちょっと時期が遅過ぎ?
でも、今年は梅雨明けが10日ほど遅れたし、実際まだマダ暑いですから、ね。。。



さて…



私が絵を担当させていただいた絵本、、、
ぱん01
↑『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』(くもん出版刊)ですが、、、


先月、6刷目に突入。
ぱん02
長きに渡ってご愛顧を賜り、本当にありがとうございます。


大勢のお子さんたちに長く親しまれる絵本作りに関われた事がとても嬉しい。


絵本を読んでくれた皆さんへ。
小さいうちにいろんな事に興味をもって、皆それぞれに励んでくださいね。
明るい未来へ向かって、がんばれ!!!。


神部冬馬さんの新作アルバム『夢みるくじら』7月6日発売!!!。

私がイラストを担当させていただいているCDについて。
その続報デス。



↓神部冬馬さんの新作アルバム『夢みるくじら』、サンプル盤が完成しました!!!。
P6270027RR.jpg
自分の絵がCDジャケットとなって商品化されるのは初めて!!!…なので嬉しさ百倍。



さて、神部冬馬さん。
私の近しい方面にはご存知の方も多いようでして(東大の先生もご存知でしたよ)、
でもご存知ない方々の為に、ここで神部冬馬さんと今回のアルバムについて、
ちょっとご紹介しておきたいと思います。



…………以下、宣材資料から…………


『神部冬馬/ミニアルバム「夢みるくじら」2016年7月6日発売』

日本フォーク界のサラブレット「神部冬馬」が、日本のフォーク・ロック創世期を担ったレーベル「ベルウッド・レコード」よりミニアルバム「夢みるくじら」をリリース!
音楽プロデューサー“神部和夫”、フォークシンガー“イルカ”のDNAを受け継ぐシンガーソングライター“神部冬馬”と、「あがた森魚」「六文銭」「はっぴいえんど」「高田渡」などを輩出し、今もなおレーベルフォロアーを抱える「ベルウッド・レコード」が、タッグを組んで、現代の日本フォーク界に新風を吹かせます。
テレビ東京系「THEカラオケ バトル」にて2度の優勝経験を持つ実力派シンガーソングライター「神部冬馬」。「イルカ」という偉大な母を持つ2世タレントとして、TV番組などでいじられるところがクローズアップされがちな彼だが、そのボーカルの実力を余すところなく聞かせるアルバム「夢みるくじら」が完成!「夢みるくじら」は「イルカ」を超えるスケールを目指して今、大海原に泳ぎだします。
名曲「なごり雪」のプレリュードとも言える書き下ろし曲「初恋雪」、大滝詠一「空飛ぶくじら」、はっぴいえんど「風をあつめて」のカバーなど、幅広い層に受け入れられるアルバムとなっています。


1.ぶどう畑で恋をして
2.初恋雪 ※リード曲
3.風をあつめて
4.夢のつづき
5.いつまでも
6.夏空に輝け
7.僕だけの行進曲(マーチ)
8.空飛ぶくじら

(BZCS-1135 定価¥2,037+税)



…と、こんな感じで、
併せて、宣材資料から冬馬さんのコメントとプロフィールもご紹介。



…………以下、宣材資料から…………


≪神部冬馬からのコメント≫

前作より三年ぶりのリリースの今作「夢みるくじら」ですが、今現在の神部冬馬の100%の力が発揮できた仕上がりであると、自信を持って言える作品となりました。アルバム全体でどこか懐かしいような、ホッとするフォークテイストを感じていただけると思います。それと共に自身初となる名曲カバー「風をあつめて」「空飛ぶくじら」の二曲は絶妙なスパイスとしてアルバムの世界観をより深めてくれています。
くじらの大きな身体の中には何があるのでしょうか。愛なのか優しさなのか、あるいは夢なのか。是非皆さんにこの作品で、雄大なくじらとなって、広く温かい世界に旅立っていただければ嬉しいです。


≪Profile≫

東京生まれ。シンガーソングライター。音楽プロデューサーの父(神部和夫)とミュージシャンの母(イルカ)の影響を受けて育つ。2008年3月にアルバム『小さき者』でフォーライフレコードよりメジャーデビュー。
その後サッカーJリーグ・ヴァンフォーレ甲府の公認応援歌『君は青い風/泥だらけの靴』や2ndアルバム『ESCAPISM』、3rdアルバム『BOARDING PASS』をリリース。『ててて!TV』(YBSテレビ)の火曜日コメンテーター、『フリーダム!』(FM甲府)の水曜日パーソナリティを担当。また2010年より山梨県公認「やまなし大使」に就任し、各地で山梨県の魅力をアピールしている。近年では主演舞台『吾が輩は狸である』をはじめとした舞台作品やTVバラエティ番組へも多数ゲスト出演している。澄んだハイトーン・ヴォイスを持ち味に、関東を中心にライブやイベント、コンサートで活躍中。


■レギュラー出演番組:『ててて!TV』(山梨放送YBSテレビ)
           『フリーダム!』(FM甲府)
■出演情報:6月22日~26日 「ミュージカル夢に向かって」 築地ブディストホール
■LIVE情報:7月3日 「ててて!ラララ♪祭り」 甲府駅北口よっちゃばれ広場
      7月23日 「イルカwith Friends 」 河口湖ステラシアター

神部冬馬WEBサイト http://tomakambe.net



…というわけで、いかがでしょう、
ご存じない方々にもざっとお判りいただけたでしょうか。
冬馬さんについて、また今回のアルバムについて知っていただけましたら幸いです。



ではでは…
打合せ風景のスナップ写真などお披露目しましょう。


↓イラスト打合せ時のひとコマ。左端におられるのが冬馬さん。(右端が私)
image3RR.jpg
「どんなタッチにしましょうか…」「懐かしい絵本みたいな感じがいいなぁ…」
「くじらを星空に浮かばせちゃおうよ…」「色はレインボーカラーかな…」


↓手前におられるのはベルウッド・レコードのプロデューサー、時乗浩一郎くん。
image2RR.jpg
本来は ”さん” づけで呼ぶべきお人なれど、なにしろ ”三十八年来” の友人同士。
なので ”くん” づけで呼ばせてもらっております。
(この度はお世話になりました!!!どうもありがとう!!!)


こうした打合せを経て、イラストの描画がスタートしたわけでございます。。。




と、ここで、、、
以下、僭越ながらアルバムについて私の感想です。

近年は歌詞が素晴らしいと感じられる楽曲になかなか出会えないんじゃないかと、
かつての音楽シーンと比べてそんな風に思ってしまうのですよね。

…でも、このアルバムは…

冬馬さんの温かくて優しい歌声が爽やかに耳に飛び込んでくるのが印象的ですが、
聴き込んでみれば、歌詞がしっかり丁寧に書き込まれている事に気づきます。
歌本来の力、詞の臨場感、言葉の躍動といったものが波のように寄せてくる、
その感じが懐かしくて、でも "今の旬な音楽" な訳ですから新鮮な気分にもなり…

"…『歌みたいなモノ』が跋扈する昨今,『ホンモノ』を味わえることの幸せ…”

…元気で明るくて時に切ない豊かなメロディに乗って詞が心に訴えかけてくる、
そんなすてきな歌の数々に出会えました。

もちろん、冬馬さんのギターやバックのプレイヤー諸氏の演奏が誠に表情豊かで、
"さすがはプロのミュージシャン!!!" と頷いてしまうほどに聴き応えがあるのは、
言うまでもありません。

それから…アルバムならではの曲の連続性が物語を織り成す様な流れの心地良さ。
近頃はネット配信ですきな曲だけを購入するスタイルが定着して久しい様ですが、
最後の曲のふしぎな余韻に浸りつつ「もう一度最初から聴いてみたい」と思わせる、
そんな "アルバムというカタチ" の魅力をあらためて実感する機会にもなりました。

プロデューサーの時乗くんとやり取りをしながら、そうしたことを語り合えたのも、
創作者との対話という意味も含めて、とても嬉しかったし、心に残りました。。。

以上、私の感想でした(音楽用語とかろくに知らないものですから…恐縮です)。




さてさて、いかがですか、聴きたくなってきたでしょう?
皆さんはどのように味わい、どんな風に聴いてくださるでしょうか??



↓神部冬馬さんの新作『夢みるくじら』2016年7月6日リリース!!!。
20160627bR.jpg
すてきなアルバムなので、ぜひ皆さんお聴きになってくださいませ!!!。


冬馬さんの新作アルバムを、どうぞ宜しくお願いいたします!!!。


『夢みるくじら』/神部冬馬さんの新譜です。

ご報告です。
神部冬馬さんのCDジャケットのイラストを担当させていただいております。


↓神部冬馬さんの新作ミニアルバム『夢みるくじら』、2016年7月6日リリース!!!。
くじらジャケ
ジャケットのイラストを、ノスタルジックな手描きの絵本風に描かせていただきました。



都内某所にある録音スタジオにてイラストの打合せが行われたのは先月のこと。
その際、描画の参考にと、収録されたばかりの楽曲を拝聴する貴重な機会を得ました。

ギターのあたたかい澄んだ音色と、冬馬さんのやさしい誠実な歌声…

スピーカーから耳に届いた楽曲に、往年の懐かしいフォークソングを想起しましたが、
歌っておられる冬馬さんご自身は今を生きる若きシンガーソングライターですから、
当然それは郷愁に留まらず『今』この時代に相応しい新しくて旬な音楽と成るわけです。

懐かしさが『今』の時代に追いつき寄り添いつつ洗練されてゆく心地よさ…哉…

その辺り、若い人はもとより我々や更に上の世代にも親しみ深く感じられるでしょうし、
そうした冬馬さんらしさが新鮮な音の躍動と共に聴く者の心にじわり染みわたるはず…
スタジオで楽曲を拝聴して私はそう感じ、歌の波間に漂い安らいだ気持ちになりました。
おかげでいつも以上に絵筆が進み、描画を心底楽めたのは言うまでもありません。

7月6日、ぜひ皆さんもお買い求めいただき、お気に入りの場所でお聴き下さいませ!!!
神部冬馬さんの『夢みるくじら』。
すてきなアルバムですよ!!!



本日の仕舞いに、、、
このアルバムの音楽プロデューサー 時乗浩一郎くん(三十八年来 (!!!) の友だちです)、
お仕事の現場をご一緒できて本当に嬉しいです。念願叶った。どうもありがとう!!!
完成したCDを我がアトリエで聴ける日が待ち遠しいです!!!
そして、同じく友だちのKくんにも、深謝!!!


また次回、あらためて続報したいと思っておりマス!!!


À bientôt!

こどものくに 9月号『いいなあ』

今年3月から5月初旬にかけて描画に取り組んだ、
小さい子向けの絵本が刊行されます。


↓こどものくに 2015年9月号『いいなあ』(鈴木出版刊)
IINA_EHONN1.jpg
2〜3歳のお子さん向けの幼児絵本です。


作者は奥田実紀さん、絵の担当がワタシです。
今回も、鮮やかな色彩と触れてみたくなるような質感、これら2点を追求しつつ、
この絵本をおうちで見たあと、動物園に出かけて生きている本物の動物を見て、
動物のことをすきになり身近に感じてくれたら嬉しいなぁ、との思いも込めて描きました。


保育園で販売されたり、個人で年間購読されているご家庭に配本されたりする絵本なので、
一般の書店では扱っていないようなのですが…


もしもお見かけの際には、ぜひページをめくって味わっていただきたいと思います!!!
IINA_EHONN2.jpg
かわいい動物がたくさん登場する楽しい絵本ですよ!!!


↓鈴木出版さんのHPでも紹介されておりますので、ぜひご覧くださいましね。
http://www.suzuki-syuppan.co.jp/script/detail.php?id=1041033402
(年間購読はこちらのページ経由で申し込めるみたいですね)



「いいなあ…」
そんな風に思えるような出来事が、この世界にはいっぱい。
…さて、どんなお話かな??


今回も楽しいお仕事をさせていただき、どうもありがとうございました !!

絵本、いちおう描画おしまい。

GW中に手がけた映像案件、頑張った甲斐あって(?)OKいただきました。
で、あたふたしてた仕事の最中、TVで見てすごいなぁと感心したことがふたぁつほど。

ひとつめ。
橋本環奈ちゃんご出演のカップヌードルのCM。
あれ、撮影にむちゃくちゃ時間がかかって大変だったんじゃないかと思うのですよ。
CG使わず全部ホントにやってるもんねぇ、かわいぃだけじゃなく努力家なのだなぁ。

もひとつ。
イマドキのお嬢さんなのに着物がよくお似合いの西内まりやちゃん。
藤 竜也さん主演のドラマ『かぶき者 慶次』で凛としたお嬢役を演じられている彼女は、
女優であり、歌手であり、ピアノの腕も抜群、勿論モデルさんとして現在もご活躍中。
まだ21歳っていうのに何でも上手だからタメゴロー級のオドロキなんデス。

うーむ。
我々おじさん世代もがんばらねば。


さてさて、5月病ってなったことがないのでそれがどーゆうものかよく判らない、
そんな私ですが、5月になる直前に幼児向け絵本の絵がいちおう描き上がりました。
年初から取り組み始め、コツコツ描き続けてようやく。


ではここで、描画の様子をほんの一部ですがご紹介。


夜の森の樹々のためのテクスチャ素材。
EHON描画中a
筆さばきは、あえて少々荒っぽく…うーん違うな、勢いよく、が正解。


こちらは葉っぱの材料として使います。
EHON描画中b
素早くささっと筆でこする感じに。


何年前だったか…動物絵本の時以来、久々に和紙をちぎって材料作り。
EHON描画中c
ストックを切らしたので渋谷東急ハンズで購入、和紙を買うのって楽しいよね。


我が方流、和紙のちぎり方。
EHON描画中d
水を含ませた筆でちぎりたい形をなぞってから、、、


水で濡れた部分を少しずつ、そっと引っ張るようにちぎってゆくと、、、
EHON描画中e
思い通りの形を作れちゃうんです、こんな風に。


ちょうどよい形にちぎった和紙を、下書きに合わせて貼り付け。
EHON描画中i
たぶん高校生の時?に買ったライトボックスが今回も大活躍。


そして別の日、フェルトを切り貼りして表紙となる絵を制作。
ehon続き01
以前も書いたけれど、フェルトを細かく切るのはちょっと難しい。。。


以上で描画の様子の一部ご紹介、おわり。
さて、いったいどんな絵本なのでしょーか??
刊行されるのは今年9月の予定。
その頃にあらためてご紹介できるのではないかと思います。


À bientôt!

絵本…今度は合本ナリ。

私が絵を担当させていただいている動物絵本のタイ語新装版が出来上がりました。
タイ語合本01
8月初旬、すてきな完成見本が到着!。


今回は、パンダとゾウとバイカルアザラシのお話が合本となって一冊に。
タイ語合本02
賑やかで楽しいその表紙には…うーん…何て書いてあるのか皆目判りません。


それでも、おぉ、我ら作者の名前はちゃんと読めまする。
タイ語合本03
(そりゃぁローマ字表記ですからね(笑))


さて、タイのお子さんたちは、この絵本をどんな風に楽しんでくれるのかな…
タイ語合本08
絵本を片手に、希望を胸に、動物園や博物館に出かけたりもするのかな…


そうであってほしいな…
そのとき、その子たちが、満面の笑顔であってほしいな…


世界で、そして、ここ日本でも、、、
タイ語合本05
びっくりするような、予想もつかない、いろんなことが日々起きています。


もちろん、大人の世界だけじゃない。
子どもの世界だって、そう。


”皆に幸あれ、笑顔あれ” と強く念じながら…
タイ語合本07
己の与えられし役目にただただ尽力。


がんばろうよ。

こどものくに 2月号『のぞいてみたよ』

とても暑かった昨年の夏、
ひたすらアトリエで描画に励んだ絵本がいよいよ刊行されました。


↓こどものくに 2013年2月号『のぞいてみたよ』(鈴木出版刊)
nozoite01R.jpg
2〜3歳のお子さん向けの楽しい幼児絵本です。

↓文は いいづか まさひろさん、絵の担当がワタシでございます。
nozoite02R.jpg
鮮やかな色彩、触れてみたくなるような質感、この2点を追求して描きました。


保育園で配られたり、年間購読されているご家庭に配本されたりする絵本なので、
一般の書店には置いていないようですが…


もしもどこかでお見かけの際には、
nozoite03R.jpg
ぜひページをめくってお楽しみいただきたいと思います !!


↓鈴木出版のHPでもご紹介ページが開設されておりますので、ぜひご覧くださいませ !!
http://www.suzuki-syuppan.co.jp/script/detail.php?id=1041033130
(2015年9月追記/上記ページでの掲載はすでに終了した模様です)


のぞいてみたよ…
さて、いったい何が見えたかな??


楽しいお仕事をさせていただき、どうもありがとうございました !!


アー写みたいなもの。

もうじき刊行される絵本の作者紹介欄用にちょっと写真など撮影。
俗に言うアー写(アーティスト写真)みたいなものか…(?)。

東京・大田区のアウトレーヴさんに是非 !!!! とお願いをしまして、
販売車輛の Renault 4CV を撮影に使わせていただきました。

↓撮影中のひとコマ。
写真撮影3R

BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』に登場したあの 4CV です。
(お洒落カラーの 4CV まだ販売中ですよ、狙ってる方はお早めに !!!!)


さて。
いったい、どんな写真が撮れたでしょうか…??


アウトレーヴさん、どうもありがとうございました。

絵本の色校正

早くも11月に突入、全国的に寒くなってきましたね。

さて、思うところあって今日からBlogを以前使用していたデザインに戻しました。
去年の6月25日に変更をしたから、約1年半前の状態に戻ったわけです。
その頃からご覧いただいている皆さんは、懐かしいとお感じになるかもしれませんね。
プルジャンブルーの夜空に瞬く小さな星の数々・・・
外は秋の気配(ていうかもはや冬の佇まい?)…そんな今の時分にお似合いでしょう?。

さてさて。10月中旬頃だったかな。
制作中だった絵本の色校正が刷り上がりましてね、、、

色校nozoitemitayo
もうじき完成ですよ。

今回も楽しい絵本作りに関われたこと、
とても嬉しく、またありがたく感じております。


絵本、制作中。

7月から続いている絵本の制作が佳境にさしかかっております。
この3連休の間に仕上げるべく、日々猛進中のココロ。
そこで今日は、ちょっとだけ描画のようすをご紹介。
ちょっとダケヨ。

こんなもの(メディウム)を用意して、、、
ehonn01.jpg

アクリルガッシュと混ぜ合わせ、、、
ehonn02.jpg

青や緑のカラーペーパーに、えいやっ。
ehonn03.jpg

ハケで塗りたくったり、、、
ehonn04.jpg

棒で引っ掻いたり、、、
ehonn07.jpg
ついでに叩いたり捏ねたり…いやいやそんなことはいたしません(笑)。

こうして作った素材を切ったり貼ったり重ねたりしてコラージュすると、、、

あれま。青いお皿の絵ができました。
ehonn10R.jpg
なんだか地中海でシーフードを召し上がれ的な雰囲気ですが(←そうか?)、
実はこれ、ちくわが乗っかるお皿なんです。

なぬ??。

おっしゃー。絵本の完成まで、あとひと息。
というわけで本日はおしまい。


スマイレージとちくわ。

先週末、8月最後の日曜日。
近所の大型ショッピングモール内イベント広場にて、、、

スマイレージがミニライヴ&握手会を開催。
smi.jpg
いえーい。でも写真撮影は禁止。あしからず。

とても小さなステージだけど、全力のパフォーマンスでお客さんたちをお出迎え。
6年くらい前までは、Perfumeさんたちもこんな感じだったンダナ…
夢に向かって、がんばれ女の子たち!。

ついでにショッピングモール内の生鮮食料品店で『ちくわ』を買いました。
tiku01.jpg

否、ついでじゃないんです、実は。
この日の最重要ミッションは、本当はこっちの『ちくわ』を買う方なのでした。

ちくわといえば野沢直子サンを連想しますが(笑)…それはおいといて。
なんでちくわかといえば、いま描いている絵本の絵の参考資料として、ですよ。
やっぱり本物を見て、よく観察してから描かなきゃね。
つまり、このちくわクンたちは絵のモチーフなのだ。

とはいえ、うふふ、少しくらい食べてもいいかな。
tiku02.jpg
うまうま。

カレイドスコープ

新たに担当させていただくこととなった2~3歳向けの幼児絵本。
その一場面を描画するにあたり、いったい万華鏡がどういう物の見せ方をするのか、
ここでいま一度、アタマで理解しておきたくて、、、

近所の文具店でひとつ買ってきました。
カレイド1
さっそく覗いてみたところ、想像していたのと違っていて少々とまどったりして。

おや?と思い先端を見ると、、、
カレイド2
磨りガラスがはまっています。

聞けば最近の万華鏡は大抵このタイプだとか。内側にビーズとかカラーフィルターのかけらとか小さなモールなど、キラキラした物体が封入されていて、それを見る (つまりそれしか見れない) 構造になっているのですね。

でも、それではだめなのです。
素通しのガラス越しにいろんなものを見たいのですよ、ワタシは。
というわけで、さっそく分解開始。

かしめてあった金属製のリングを外して磨りガラスを撤去。
カレイド3
見えてくるのは、、、

こういうキラキラした物体たち。こういうのが中に封入されているのですね。
カレイド4

磨りガラスが外の景色を遮断してしまうため、封入された物体しか見えないわけで、、、
カレイド5
ならば、この摺りガラスを透明にしちゃいましょう。

要は、ガラスの表面をなめらかにすればよろしい。
摺りガラスのざらざらしたガラス面を平坦に研磨すれば済むのですが、かなり面倒だし、
それにあまり時間がない。

そこで、透明のラッカー塗料を摺りガラスに4~5回スプレーし、、、
カレイド6
乾燥したのち塗膜面をコンパウンドで丁寧に磨いて、摺りガラスをつるつるすべすべにします。

また、中に封入されていた大きめのカラーフィルター片などを除外。
カレイド7
そうすることで視界が広くなり、対象物がよりきれいに、幻想的に見えるはず。

諸々作業完了。元に戻し、リングをかしめ直して固定します。
カレイド8
これが結構ムズカしい(専用工具がないからマイナスドライバーでぐいっと・・・)。

できた。素通しのガラスになったので、中身もハッキリ見えるようになりました。
カレイド9
こんな風に手を加えると、ボクだけワタシだけの世界でひとつの万華鏡が作れそうですね ♪。

さて。
できあがった万華鏡を持って近所のお花屋さんにお願いし、店内のお花で試してみると・・・

わー。きれい !!!! 。
はな1

はな3

はな4

はな5

はな6

帰宅後、買ってきたお花を覗いてみると、どう見えるかな?。
ハナ1

またまたきれい !!!! 。
ハナ2

ハナ3

おもしろくて、ついつい、いろんなモノを覗きたくなっちゃいます。
…と同時に、見る者のセンスを問われる玩具なのだなと、あらためて実感。
ほんのちょっと視点を動かすだけで、見えてくる色やカタチががらりと変化しますから。

”万華鏡を覗く…これすなわち世界をデザインし直すことナリ” と、そんな心境でござんす。

カメラ付き携帯電話(笑)で簡単に写真が撮れますから、皆さんもぜひお試しあれ。
楽しいですよ~♪。

À bientôt!



ゾウの長い鼻にはおどろきのわけがある

ワタシが絵を担当したくもん出版の絵本、、、
ゾウの1
『ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある!』が、、、

第7刷に至りました。
ゾウの4

読んでくださった皆さん、どうもありがとうございます。
この絵本作りに関わることができて本当に光栄です。

何より嬉しいのは、ワタシなりの貢献が少しはできているかな、と思えることです、
ゾウの3
子どもたちの未来のために。。。

海の向こうでも絵本が・・・

↓ワタシが絵を担当した絵本、くもん出版の動物ふしぎ発見シリーズ。
絵本5冊の表紙
実は、海外でも刊行されているんです。

↓台湾版『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』。
台湾版1

こっちのほうがオリジナル?と誤解してしまうほど、、、
台湾版2
文章が絵に馴染んで見えるのがおもしろい(笑)。

↓そして、こちらはタイ語版。
タイ版1
『すごい目玉をもったアザラシがいる!』
  『パンダの手には、かくされたひみつがあった!』
    『ゾウの長い鼻には、おどろきのワケがある!』

タイ語はまったくわかりませんので、、、
タイ版2

…何と書いてあるのかな…
タイ版3

↓ここにはワタシのプロフィールが書かれているらしいのですが、、、
タイ版4

うーん、読めない…
読めないから余計に、ふしぎなデザイン文字みたいなタイ語版には魅かれるものがあります。
こうして世界のどこかで子供たちがワタシの関わった絵本を楽しんでくれていると思うと、
嬉しくて、心が温かくなって、ホットしてきちゃうわけですが…

だけど。今は憂えてばかり。
タイ語の絵本を読んでくれる子供たちの日常は今、洪水という大きな災害に直面しています。

日本政府はできる限りの支援をするべき。
今だからできること、そして水が引いてからできること、いろいろあると思うので。


親指の児童書、進行中。

講談社より7月刊行予定の児童書、『ヒトの親指はエライ!』。
親指ゲラ2

ワタシが描いたイラストページのゲラが数日前に上がり、、、
親指ゲラ110629
インクの乗り具合やらベタのつぶれ具合など早速チェックしまして、、、

フムフム。
というわけで、刊行に向けて諸々進行中でございます。


暑くて、打合せして、Blogのデザインを変更する。

ちょっと思うところあって、Blogのデザイン(テンプレートね)を変えてみました。
慣れ親しんだスタイルを変更するっていうのは…まぁナンですけれども…

引き続きご高覧のほど、どうぞよろしくお願いします。


さて、昨日は久しぶりにデザイナーYさんと某カフェにて打合せ。
蝶とかトンボとか、昆虫のイラストを描かせていただくことに。

ムシの絵を描けるなんて、嬉しい。
亡き親父が○○がつくほどの蝶屋でしたので。
きっと親父も喜んでいることでしょう、あっちの向こうの世界でね。

ところで、デザイナーYさんに会うのはホント久しぶり。
前回、話をしたのはいつのことだろう・・??。

二玄社のUCG誌上でワタシのことを記事にしてくれたとき、かな…?。
UCG表紙 ucg取材1a
あれ?すると5年前…?。

つまり四捨五入するとまだワタシが40歳だった頃か(笑)。

時の経つのは早いもので。

昆虫たち…かわいいイラストに仕上げますぞー。がんばろー。

んが!その前にアニメのお仕事の修正作業をはじめなきゃ。

んもぅ!夏本番の暑さだっていうのにぃ(まだか)。


今日から暑さも少ししのぎやすくなった模様ですが、
皆さん、どうぞご自愛くださいませ…。

『ヒトの親指はエライ!』 完成目前

連日連夜、アニメのお仕事で休みなく働いております。にしても枚数が多くてひぃはぁ。

と、、、それはひとまずおいといて、、、

本年2月の第1回打合せ以降、挿絵を描き進めてきた児童書がいよいよ完成目前。
先週木曜日にカバーと帯のゲラが出稿され、諸々チェックをいたしました。
その際、「どうぞ」とのお許しをいただいたので、先行してBlogにてちょこっとご紹介。

題名は『ヒトの親指はエライ!』。
文は絵本作家の山本省三さん、監修は東京大学総合研究博物館教授の遠藤秀紀さん、
そして絵はワタクシ、喜多村 武でございまする。

というわけで、カバーのゲラをご覧いただきましょう。

表1は、親指パ~ンチ!!みたいなイラスト。
親指ゲラ1
手の鉛筆デッサン、ちぎった色紙、その他いろんな材料をコラージュして描画。

裏返して表4。
親指ゲラ3
本文に登場する動物たちのシルエットが、地球の中心で愛をさけんで (?) おります。
(お手伝いしてくれたYちゃん、merci!!!!)

もうじき完成。
親指ゲラ2
『ヒトの親指はエライ!』

本年7月13日頃、講談社より刊行予定でございます~。

鋭意お仕事ちぅ(その4)

ここしばらくの間かかりきりだった児童書の挿絵のお仕事に関して。
ペン入れがひととおり終了。ぱちぱちぱち。

↓いちばん最後に描いたのはパンダの絵。
描画5


やはりですね、、、
今回の児童書の作者、山本省三さんとはじめてお仕事をご一緒させていただいたのが、
パンダカバー
くもん出版刊の絵本「パンダの手にはかくされたひみつがあった!」でありましたし、
そしてその時(もちろん今回もですが)本の監修をしていただいた東京大学総合研究博物館 教授の遠藤秀紀さんも、パンダのご研究でとても有名な方ですし。

はじまりのパンダ。ご縁はパンダ。なにかとパンダ。すべてがパンダ。

というわけで、最後にペンを入れるのはパンダの絵!と最初から決めていました。
こうして、ようやく53枚ものイラストのペン入れが完了したわけですが、まぁだだよ。
PC上での仕上げ作業が残っております。

さぁさぁ、お仕事に戻らなきゃ。
というわけで、失敬っ!。

プロフィール

喜多村 武

Author:喜多村 武
 映像Director、絵本作り、
 イラスト作画、アニメ制作、
 鉄道模型の設計などしている
 ”アトリエざんまい” な日々。
 最近は大学にて講義をさせて
 いただいたりも…。

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